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antelope audioの検索結果1 - 16 件 / 16件

  • SberSwapで、個別の学習プロセス無しでFaceSwapを実現する | cedro-blog

    1.はじめに 今までのFaceSwapは、個別に学習プロセスが必要なため処理に時間がかかるのが難点でした。今回ご紹介するのは、個別の学習プロセス無しでFaceSwapを実現するSberSwapという技術です。 2.SberSwapとは? 下記の図は、SberSwapのモデル図でAEI-Netと呼ばれており、3つの部分で構成されています。 1つ目がIdentity Encoderで、画像XsからベクトルZidを求めます。2つ目がMulti-level Attributes Encoderdで、U-Netと同様な構造を持ち画像Xtから特徴Zattを取り出します。そして、3つ目がAAD Generatorで、これらの情報から目的とする画像を生成します。 3.コード コードはGoogle Colabで動かす形にしてGithubに上げてありますので、それに沿って説明して行きます。自分で動かしてみたい

      SberSwapで、個別の学習プロセス無しでFaceSwapを実現する | cedro-blog
    • Hey! Say! JUMP、乃木坂46などへ楽曲提供を行う内田智之さんがDigital Performerを愛用するワケ|DTMステーション

      Digital Performer 11の最新バージョンである、Digital Performer 11.2がリリースされました。前身となるMIDIシーケンサのPerformerが誕生した1985年から数えて、もうすぐ40年を迎えるDigital Performer。昨年Digital Performer 11が発売され、数多くの進化がありましたが、Digital Performer 11.2ではARA2をサポートしたことにより、Melodyne 5 EssentialがDigital Performerの一機能のように使えるようになりました。またオーディオをMIDIに変換する機能が強化され、モノフォニックやビートのみならず、ボーカルハーモニー、ピアノ、ギターなどのポリフォニックのソース素材をも変換も可能。 DAWの老舗であるDigital Performerは、多くの作曲家に愛用されてい

        Hey! Say! JUMP、乃木坂46などへ楽曲提供を行う内田智之さんがDigital Performerを愛用するワケ|DTMステーション
      • Self-supervised learning: The dark matter of intelligence

        In recent years, the AI field has made tremendous progress in developing AI systems that can learn from massive amounts of carefully labeled data. This paradigm of supervised learning has a proven track record for training specialist models that perform extremely well on the task they were trained to do. Unfortunately, there’s a limit to how far the field of AI can go with supervised learning alon

          Self-supervised learning: The dark matter of intelligence
        • 1年のVtuber活動を共にしてくれたイカれたメンバー(機材)を紹介するぜ!|千夜イチヤ

          はじめにサラーム!みなさん、こんにちは。 YouTubeやTwitterで活動中のバーチャル語り手、千夜イチヤです。 2020年4月1日にデビューしてから、現代社会に疲れたみなさんが楽しんだり癒されたりする夜を過ごせるよう、様々なエンタメ配信に挑戦しています。 そんな活動をしてきた中で、私が使用している機材や活動環境についてよく聞かれることが多かったため、オススメ度も含めてご紹介していきたいと思います。 ※あくまで私が使用した上での個人的なオススメ具合です。感想や使用感には個体差があることについてご了承いただけますと幸いです。 ①マイク 現在メインで使用しているマイク NEUMANN / TLM107 オススメ度:★★★★☆ これに変えた途端、声の明瞭さがぐっと変わってめちゃくちゃ声が近づいた感じがします。 しかし、Vsingerとか歌を歌う頻度が高いとか、めちゃくちゃボイス録りますという

            1年のVtuber活動を共にしてくれたイカれたメンバー(機材)を紹介するぜ!|千夜イチヤ
          • ソニーMDR-MV1ヘッドホンの試聴レビュー

            ソニーの新作ヘッドホンMDR-MV1を聴いてみたので、感想とかを書いておきます。 SONY MDR-MV12023年5月発売、価格は約6万円弱のプロ用モニターヘッドホンで、ソニーとしては久々の本格的な開放型ヘッドホンということで注目されています。 MDR-MV1数ヶ月前にこのヘッドホンが発表されてから、この手の製品としては珍しくガジェットニュースなどでずいぶん話題になり、盛り上がっていました。 私自身も発売前のイベントや店頭試聴機などで数ヶ月前から聴き込んできたのですが、こういうのは先行デモ機と実際の製品版のデザインやサウンドが結構違っていることがたまにあるので、発売されるまで感想は控えていたところ、その辺はさすがソニーらしく、実際の製品版も全く遜色ない仕上がりのようです。 MDR-MV1とMDR-M1STこのMDR-MV1が注目されている理由として、まず由緒正しいソニーの「プロ機」である

              ソニーMDR-MV1ヘッドホンの試聴レビュー
            • これは価格破壊!Antelopeが37種のエフェクトを標準搭載した超高性能オーディオインターフェイス、Zen Go Synergy Coreを56,000円で発売開始|DTMステーション

              DTMステーションでも、これまで何度か取り上げてきたAntelope Audioの製品群。クロックの代名詞的存在でもあるAntelopeのオーディオインターフェイスは、超高音質を実現しつつ、FPGAさらにはDSPも搭載したSynergy Coreというアーキテクチャを採用したユニークな機材です。このFPGAとDSPにより、ビンテージ機材をはじめとするさまざまなエフェクトを、PCのCPUパワーを必要とせず、このハードウェア自身でレイテンシーなく再現できるのが大きな特徴となっています。 ただフラグシップモデルのGalaxy 64 Synergy Coreだと1,000,000円(税別)という価格で、先日紹介したZen Tour Synergy Coreの実売価格が240,000円程度、エントリーモデルといわれていたDiscrete 4 Synergy Coreでも123,000円程度と、簡単に

                これは価格破壊!Antelopeが37種のエフェクトを標準搭載した超高性能オーディオインターフェイス、Zen Go Synergy Coreを56,000円で発売開始|DTMステーション
              • FPGAx2とDSPx4で構成されるスーパーデスクトップインターフェイス、AntelopeのZen Tour Synergy Coreの実力|DTMステーション

                FPGAやDSPの数によって、処理できる能力が変わってくるのですが、先ほどのAuto-Tuneをニア・ゼロレイテンシーで動かすことが主目的で、そこまで多くのエフェクト処理を必要としないのであれば、一番エントリー機にあたるDiscrete 4でもいいかもしれません。 一方で、Antelopeというとクロックを思い浮かべる人も多いと思いますが、このZen Tour Synergy CoreもAntelope 64-bit DDSクロッキング & ジッターマネジメントアルゴリズムというものが搭載されたAntelopeのならではの最高品質サウンドが得られる点は間違いありません。 Zen Tour Synergy Coreのシステムセッティング画面 ところで、このZen Tour Synergy Coreを使ってみて、最初に戸惑うのは、そのあまりにも自由度が高すぎるルーティングについて。ドライバ・ユ

                  FPGAx2とDSPx4で構成されるスーパーデスクトップインターフェイス、AntelopeのZen Tour Synergy Coreの実力|DTMステーション
                • オーディオマニアが本気でお勧めするDTMerのためのコスパ最強モニターイヤホン&モニターヘッドホン[1万円以下!] - audio-sound @ hatena

                  DTM(デスクトップミュージック)は急速に進化しており、ノートパソコンやタブレットを使用して、いまやデスクトップを越えて場所を選ばず作曲やミキシングをすることができるようになってきています。DTMをポータブルする際の唯一の障害であったオーディオインターフェースもAntelope Audio Zen Go Synergy Coreのようなポータブル式の高性能機の登場によって、課題ではなくなりました。 そうしてあらゆる課題をクリアした後、DTMerにとっての懸案事項は、最終的なサウンド出力の正確性です。持ち運べるくらいパーソナルでコンパクトなDTM環境を構築することを考える場合、たとえニアフィールドの小型機種であってもモニタースピーカーを持ち歩くというのは現実的ではありません。 あなたがポータブル性を考慮していないにしても、都会の狭い防音処理も不完全な住居空間で深夜まで作曲に没頭するのを考えた

                    オーディオマニアが本気でお勧めするDTMerのためのコスパ最強モニターイヤホン&モニターヘッドホン[1万円以下!] - audio-sound @ hatena
                  • サンレコを読解するためのDTM用語集 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                    知っておくと便利! 音楽制作への理解が深まる基本的な用語を集めました。 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 A〜Z あ行 アカデミック版 学生や教育機関の教職員に向けて優待価格で販売しているソフトウェアなどのこと。エデュケーション版とも アタック 音の立ち上がりのこと。シンセにおいてはノートオン(鍵盤を押す)から音量が最大になるまで、コンプレッサーにおいては入力音量がスレッショルドを超えてからコンプレッション動作が設定値になるまでの時間をアタックタイムと呼ぶ アッテネーター 信号の大きさを下げる装置。オーディオの場合は過大入力を避けてひずみを避けるために使うことが多い。減衰器 アルペジエイター 和音の構成音を1音ずつパターンで鳴らす機能のこと PRESONUS Studio OneのArpeggiator。MIDIプラグインとしてアルペジエイターを搭載しているDAW

                      サンレコを読解するためのDTM用語集 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
                    • RME Fireface UFX Ⅱ導入レビュー!!【オーディオインターフェイス】 - 【 SOSOUSO BLOG 】

                      >>> 筆者の楽曲が聴けるSpotify Playlistはこちら <<< ちはテラムラだよ!! 新しいオーディオインターフェイスRME Fireface UFX IIを導入しました。 オーディオインターフェイスとは名前の通りパソコンにオーディオデータ(音)を入出力させるための機材です。 これまではRME社のFireface800という2004年発売のモデルを愛用しておりました。 バンド時代のデモやプリプロはほぼコレで録ってたし、中古で購入して10年近くも使ってたのかな。 PCとの接続はFirewire800とFirewire400が使えて、僕はFirewire800接続で使用してました。 Fireface 800 - Synthax Japan Inc. [シンタックスジャパン] 2月下旬のある朝、インターフェイスの電源が勝手に切れていて(※基本的に入れっぱなし)そのあとスイッチを入れ直

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                      • 【PartⅢ】自宅スタジオを DIY します。【隙間埋め】

                        近々、スタジオ開放して、なにかできたら、と思っております。ちょっと空き時間が増えそうなのでその時間を有効的に使おうと思います。 なにやりたいですか? 部屋は大きくないので、人は私含めて 4人、3人 までの方なら部屋に招待できます。まぁ一番は自分のミックスの品評会とか、お悩み相談とか Antelope Audio 機材の試聴会とか。 とーくばっくの資料を読みながら、お勉強のスペースを提供するなんてのもいいですね。もし需要があれば始めます。 ある程度パブリックにやっていこうと思います。仕事ないので私のディレクション付き部屋貸しもしますよw 窓や隙間を埋める 本題は部屋の改造です。実は、自宅スタジオに一番必要なことは隙間埋めです。 普通の家の扉や窓は普通に隙間があります。そこから音が漏れますし、侵入します。それを埋める作業をしました。 窓や扉の隙間埋めの方法 窓は非常に厄介です。特に普通に引き違

                          【PartⅢ】自宅スタジオを DIY します。【隙間埋め】
                        • 【NAMM2023レポート2】ブラウザで使えるInstaChordやオンラインセッションできるREALTIME PORTALなど…|DTMステーション

                          4月13日~15日の3日間、アメリカ・カリフォルニア州のアナハイムで行われた世界最大の楽器の展示会、The 2023 NAMM Show。本来であれば、NAMM会場から、ニュース記事としてリアルタイムにどんどんUPしていくべきところではあるのですが、それだけのパワーがないので、DTMステーションでは、NAMMで見つけた面白ネタについてのんびり、記事で取り上げていこうと思います。 第1回目だけは「【NAMM2023レポート1】GPUでプラグイン処理する最新テクノロジー、GPU Audioの技術とは」という記事でNAMM当日に現地からお届けしましたが、2回目の今回は6つほどピックアップしてみました。順番に見ていきましょう。 2023年4月13~15日に開催されたThe 2023 NAMM Show InstaChordのブラウザ版が発表。ルーパー機能も搭載へ まず1つ目に取り上げるのは、DTM

                            【NAMM2023レポート2】ブラウザで使えるInstaChordやオンラインセッションできるREALTIME PORTALなど…|DTMステーション
                          • Antelope Audioが超高性能なオーディオインターフェイス、Discrete 4 Pro Synergy Core、Discrete 8 Pro Synergy Coreを発表|DTMステーション

                            プロ御用達のクロックジェネレーターでお馴染みのメーカー、Antelope Audio(アンテロープ・オーディオ、以下Antelope)。同社は、ルビジウム超安定性レゾナンスコントロールドマスターオシレーターを搭載した10MX(税込実売価格876,700円)は、憧れの機材ではありますが、最近は手ごろな価格のオーディオインターフェスなどもいろいろ展開しています。Zen Go Synergy Core(同69,300円)などはバスパワーで動作するコンパクトながらも超高性能・超多機能な機材として、プロからアマチュアまで幅広い層のユーザーが使っています。 そのAntelopeが今回新たに2つのオーディオインターフェイスを発表しました。Thunderbolt 3およびUSB 2.0接続で14in/20outのDiscrete 4 Pro Synergy Core(同187,000円)と、26in/32

                              Antelope Audioが超高性能なオーディオインターフェイス、Discrete 4 Pro Synergy Core、Discrete 8 Pro Synergy Coreを発表|DTMステーション
                            • TOWA TEI インタビュー 〜アルバム『TOUCH』を全曲解説!スタジオで語られたレコードへの愛情や尊敬する音楽家への思いとは? - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                              小さいレコード針が盤面にタッチして音が出るプロセスを含めて“触れる”音楽が好き テイ・トウワが9月6日にアルバムを2枚同時にリリースした。2021年の前作『LP』の続編となる『TOUCH』と、自身初の全編インスト・アルバム『ZOUNDTRACKS』だ。編集部は、自然に囲まれた環境にあるテイの活動拠点、VU STUDIOでインタビューを敢行。アナログ・レコードへの愛情や、細野晴臣、高木完、小山田圭吾らとの制作エピソードを交えた『TOUCH』全曲解説、そして尊敬する音楽家、高橋幸宏や坂本龍一への思いなど、テイが何を思い、何を考えて2つの作品へ向き合ったのかじっくり読んでほしい。 Text:Kanako Iida Photo:Hiroki Obara 自分でテーマを与えたライブラリー・ミュージック ──初のインスト・アルバム『ZOUNDTRACKS』、前作『LP』の続編となる『TOUCH』が同時

                                TOWA TEI インタビュー 〜アルバム『TOUCH』を全曲解説!スタジオで語られたレコードへの愛情や尊敬する音楽家への思いとは? - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
                              • 知っておくと役に立つイヤホンドライバーについてのあれこれ - audio-sound @ hatena

                                元記事 知っておくと役に立つイヤホンドライバーについてのあれこれ さまざまな種類のドライバー ダイナミックドライバー 動作メカニズム ダイナミックドライバーの長所 ダイナミックドライバーの短所 バランスドアーマチュアドライバー 動作メカニズム バランスドアーマチュアドライバーの長所 バランスドアーマチュアドライバーの短所 静電型ドライバー 動作メカニズム 静電型ドライバーの長所 静電型ドライバーの短所 平面磁気ドライバー 動作メカニズム 平面磁気ドライバーの長所 平面磁気ドライバーの短所 骨伝導ドライバー 動作メカニズム 骨伝導ドライバーの長所 骨伝導ドライバーの短所 ハイブリッドドライバー ハイブリッドドライバーの長所 ハイブリッドドライバーの短所 まとめ HiFiGOクーポン HiFiGO買い物ガイド 【関連記事】 ※この記事はHiFiGOから許諾を頂いて翻訳したものです。著作権はHi

                                  知っておくと役に立つイヤホンドライバーについてのあれこれ - audio-sound @ hatena
                                • Synergy Core FX Platform (FPGA FX) の高度な解説

                                  Home  >  動画  >  解説  >  Synergy Core FX Platform (FPGA FX) の高度な解説 変更日: 月, 6 6月, 2022 で 9:07 午前 FPGA FXの構造 FPGA FX はインターフェイス上に存在するハードウェアデジタルエフェクトです。Antelope Audio の FPGA FX は”真”の意味で独立した処理構造を持ち、DAW や お使いのコンピュータに依存しません。それは、FPGA FX の構造に由来します。FPGA FX は完全に独立した構造を Antelope Audio のインターフェイス上に構築されています。これは 外部のアナログデバイスと同じ振る舞いをする ということです。DSP や CPU プラグインは DAW 上に立ち上がっているプログラムであり、DAW の機能と連携することができますが、FPGA FX は外部に存

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