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  • TOEIC 公式模試 パート7の長文を訳してみた!|「英語を話したい」をかなえよう!

    マキ TOEIC 公式模試 パート7の長文を翻訳し、解答の解説も作りました! TOEICが提供してくれた公式模試に挑戦したなら、しっかり英文を読み解いて復習したいですよね。 模試を受けた後そのテストを振り返って理解を深めるのはスコアを上げるための鉄則です 今回公表されている模試では、英文の日本語訳や1問ごとの解説は有りません。 そのため、私が独自で日本語訳と解説を作ってみました! 今回の記事ではQ196-200を訳しました。 この記事が、あなたの公式模試の振り返りに役立てば幸いです(*´з`) TOEIC 公式模試のパート7 Q196-200の英文&日本語訳 1つ目の文章(英文) From:Agnes Harpenden〈aharpenden@findleycommunitycentre.ca〉 To:Kevin Bockman〈kbockman@westbanklaw.ca〉 Subje

      TOEIC 公式模試 パート7の長文を訳してみた!|「英語を話したい」をかなえよう!
    • 南葵音楽文庫の出版活動|篠田大基 Hiroki Shinoda|note

      わが国初の公共音楽図書館であった南葵音楽文庫は、所蔵資料や設備の充実、付設音楽堂における演奏会の開催のみならず、研究・出版活動にも力を入れていた。この小論では、南葵音楽文庫による刊行物のドキュメンテーションを通じて、その研究・出版活動を概観する。南葵音楽文庫は今日に至るおよそ100年の歴史のなかで、その所有者と運営団体をたびたび変えてきており、そのために刊行物の発行者名も時期によって異なる。本論においては、刊行物に記載された発行者名の変遷をもとに、南葵音楽文庫の出版活動の歴史を (1) 1917年~1923年、(2)1924~1931年、(3)1967年~1977年 の3期に区分して解説を行う。 (1)1917年~1923年 南葵音楽文庫は当初、徳川頼貞の父頼倫が設立した南葵文庫の「事業第二部」(音楽部)として活動していた。その時期を、南葵音楽文庫の出版活動の第1期とする。すなわちカミング

        南葵音楽文庫の出版活動|篠田大基 Hiroki Shinoda|note
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