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dena ゲーム事業 撤退の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 「インディーやるなら一番大事なのは貯金額」「お金を貯めること=自由にゲームを作れる時間を買うこと」──『くまのレストラン』『メグとばけもの』のDaigoが語る“心が折れないゲーム作り”とは(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース

    「インディーやるなら一番大事なのは貯金額」と語る氏は、「ホームランは打てない」と割り切り、小さなゲームを完成させては月数万円の収入を積み上げていったという 「ゲーム市場のフロンティアだ」と言われたインディーゲームも今は昔。 Steamでの年間発表タイトル数は1万を超え、また過去の名作がどんどんとセールで安く売られるという、苛烈なレッドオーシャン状態にあるインディーゲームというジャンルの中で、いったいどうやって戦っていけばいいのだろうか? 『メグとばけもの』画像・動画ギャラリー 「インディーゲームをやるなら、一番大事なのは貯金額だと思うんです」 ──そう語るのは、高評価2DドットRPG作品『くまのレストラン』『メグとばけもの』などで知られるOdencatのDaigo氏だ。 スクウェア・エニックスやDeNAといった大手メーカーで働いていた同氏は、モバイルゲームバブルの崩壊を機にインディーゲーム

      「インディーやるなら一番大事なのは貯金額」「お金を貯めること=自由にゲームを作れる時間を買うこと」──『くまのレストラン』『メグとばけもの』のDaigoが語る“心が折れないゲーム作り”とは(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース
    • サイバーエージェント株主総会2019レポ - スズキオンライン

      12月13日13時から行われた株式会社サイバーエージェントの株主総会。 かつてはベンチャー企業の雄とされていましたが、来年3月で上場から20年。ベテランの風格を漂わせています。 直近経営資料 2019年9月期決算説明会資料、決算説明会質疑応答 株主総会資料 定時株主総会招集通知 前回株主総会 サイバーエージェント株主総会2018レポ|AbemaTVは累積500億円の赤字だが1000億円以上の価値がある 業績は増収、営業利益ベースでは増益ですが純利益ベースでは減益。来期は増収、営業利益ベースでは今期並み、純利益ベースでは増益を見込んでいます。 事業分野はインターネット広告、ゲーム、メディアの大きく3つ。 創業時からのインターネット広告事業。売上は順調に伸びているのですが、営業利益が減少しているのが気になるところ。決算説明会では「企業の景況感に不安感がある」とコメントしてますね ゲーム事業は国

        サイバーエージェント株主総会2019レポ - スズキオンライン
      • 脱ゲーム依存、進まぬDeNAの苦悩

        ディー・エヌ・エー(DeNA)が主力のゲームに続く事業の柱の育成に苦しんでいる。 11月6日に発表した2019年4~9月期の連結営業利益(国際会計基準)は前年同期比53%減の50億円と大幅な減益となった。主力のゲーム事業では既存タイトルの販売が伸び悩み、8月に配信を始めた「ポケモンマスターズ」は配信開始から4日で全世界で1000万ダウンロードを突破したものの不具合が多発。改修費用もかさんで利益を圧迫した。7~9月期のゲーム事業の営業利益は35億円で、前年同期比26%減とさえない。同7日に同社株は一時前日比6%安となった。 20年度までに、主力のゲーム事業の強化に加え、それに匹敵するような新たな柱の礎を築く――。17年7月の事業説明会で、DeNAは中長期的な戦略を示した。新たな柱として注力するのがオートモーティブ事業だ。タクシー配車アプリ「MOV(モブ)」を展開するものの、投資がかさんで4~

          脱ゲーム依存、進まぬDeNAの苦悩
        • 自己効力感と組織効力感 | ベイジの日報

          ベイジでは、7月からMomentorの坂井風太さんの組織基盤強化プログラムを受講している。毎回学びが多く、自分自身の振り返りと血肉化を兼ねて、気になったワードについて文章を書き、Slackに投稿している。これを時々公開していこうと思う。 ここに書いた内容は、プログラムで教わったこと以外に私の解釈も混在している。坂井さんの影響を色濃く受けてはいるが、プログラムの内容そのものではない。その前提で読んでいただけると幸いである。 坂井さんの紹介 まず、坂井風太さんとは何者かということで、プロフィールはこちら。 2014年新規事業部でのインターンを経て、2015年DeNAに新卒入社。DeNAトラベル(現エアトリ)に配属後、2016年にゲーム事業部へ異動。有名IPタイトルのモチーフ選定職、新規機能開発リーダーを経て、2017年に小説投稿サービス『エブリスタ』に異動。サービス責任者、組織マネジメント、事

            自己効力感と組織効力感 | ベイジの日報
          • ベインキャピタルによるイグニスのMBOに見る今後のPEファンドによるテック企業のバイアウトについて|廣川航

            ご無沙汰しております。廣川です。noteを書くのは久しぶりですが、書かないといけないなと思った事案があったので久しぶりに書いてみようと思います。 今回のnoteのお話は、「ベインキャピタルによるイグニスのMBO」です。 (廣川のマッチングアプリ事情を読めると思われた方、残念ながら廣川のマッチングアプリ事情は一切ありません。笑) マッチングアプリ市場についてまず簡単にマッチングアプリ市場から。マッチングアプリ市場は、2012年頃から流行り始めたFacebookと連携した「Omiai」や「Pairs」あたりから大きく変わった気がしています。従来から結婚相談所はありましたが、結婚相談所はエージェントがいて、マッチングアプリはエージェントがいないというのが大きな違いという認識です。 まずは市場規模。順調に成長し続けています。 次にマッチングアプリのポジショニング。これだけマーケットが伸びていればプ

              ベインキャピタルによるイグニスのMBOに見る今後のPEファンドによるテック企業のバイアウトについて|廣川航
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