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  • とある日の「とまじ庵」の全記事アクセス数を載せていく(需要どこ?w) - とまじ庵

    ということで、とある日の当ブログの記事ごとのアクセス数を包み隠さず公開していきます。 需要あるんかって? 需要のことなんか考えて記事書いてられんわ(なげやりw 表を作った手順 もちろんこんな大きな表を手打ちで作っているわけもなく。 簡単な手順を説明しておきます。 ちなみに私の場合、ブログ記事をMARKDOWN記法で書いてますので、みたまま編集やはてな記法の人は別の方法を考えてくださいまし。 Analyticsのレポート画面をCSVまたはエクセル形式でエクスポート エクセルに「CopyToMarkdown」アドインをインストール 「Excel」とMarkdownのテーブルを双方向変換 ~「CopyToMarkdown」アドインv2.0が公開 - 窓の杜 さっきのCSVをエクセルで開いて表の一部を選択→Copy to Markdown 以上です。 説明しながら思ったけど・・・需要ないよなぁこれ

      とある日の「とまじ庵」の全記事アクセス数を載せていく(需要どこ?w) - とまじ庵
    • RailsのAPIサーバーのエラーレスポンスで例外に対応するエラーコードを返却する - Timee Product Team Blog

      はじめましてこんにちは。 夏が本気を出してきて最近麺類しか口にしていないサーバサイドエンジニアのかしまです。 この度APIにてHTTP Status Codeとは別に、例外に対応するエラーコードを返すよう奮闘したのでその知見を共有したいと思います。 やりたいこと APIにて例外が発生した場合、以下の形式でレスポンスを返すようにします。 { "errors": [ { "code": "code1", "message": "message1", }, { "code": "code2", "message": "message2", }, ] } Why? 今回追加したAPIは外部のアプリケーションとの連携に使うため、以下の要件を満たす必要がありました。 クライアントサイドがハンドリングしやすいような設計にする エラーの識別子は不変であること そのためエラーメッセージとは別に、コードを返す

        RailsのAPIサーバーのエラーレスポンスで例外に対応するエラーコードを返却する - Timee Product Team Blog
      • 人気の2000円イヤホン final E1000 と Hi-Unit HSE-A1000PN-G を聴き比べたら個性の違いが面白かった - I AM A DOG

        先日、楽器のモニター用に買ったSONY MDR-EX800STというイヤホンについて紹介しましたが、今回は少し毛色の異なる(より安価な)イヤホンを2点買ったので紹介します。 もう少し雑に使えるイヤホンが欲しいかも…… 楽器の音がちゃんと鳴るイヤホンが私にとって良いイヤホン 「final E1000」と「Hi-Unit HSE-A1000PN-G」 final E1000 (ブラック FI-E1DPLBL) 安心感のある優等生的なバランス Hi-Unit HSE-A1000PN-G クリア……だけど、かなり個性的な音(言葉を選びつつ) 同価格帯でもかなり異なる個性でした こちらもどうぞ もう少し雑に使えるイヤホンが欲しいかも…… MDR-EX800STはとても気に入ったのですが、耳掛けタイプということもあって装着がやや手間なのですよね。自宅だとメガネで過ごすことも多いので、“つる”と若干の干

          人気の2000円イヤホン final E1000 と Hi-Unit HSE-A1000PN-G を聴き比べたら個性の違いが面白かった - I AM A DOG
        • final E500はVRユーザにとって良い選択なのか | VRまにあっくす!

          finalからVR/ASMRコンテンツの再生に特化したイヤホンE500が発売されました。この記事では一般的なイヤフォンや上位機種であるE2000との比較、およびVR機器との相性について感じたことをレビューします。 まずはイヤホンのコンセプトや生い立ち、スペック等について掘り下げていきます。単純に感想だけを読みたい場合は「音の印象」まで読み飛ばしてください。 どんな会社が作っている? finalは元々ブランドの名前で、実際に製品を企画・開発・販売しているのはS’NEXTという会社でした。S’NEXTは2007年に米国の大手コネクターメーカーMolexの子会社として生まれ、2014年に独立。自社ブランドのfinalに加え、他社ブランド向け製品についても企画・開発・販売を行なってきました。 2000円程度の低価格帯から10万円以上の製品を提供することで幅広い層から支持を受け、その後2020年に自

            final E500はVRユーザにとって良い選択なのか | VRまにあっくす!
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