並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

gb350sの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • ホンダ新型 空冷単気筒バイク「GB350」「GB350S」正式発表! トラディショナルの新風

    “キング乗り”の堂々車格と、力強く路面をヒットする単気筒 「ストトトト」と低めのハスキーサウンドでアイドリングする空冷単気筒エンジン、クリアに伝わってくるトラクションやヒット感、そして街中のUターンも[…] GB350は価格55万円で決着! GB350Sは59万4000円にこれぞ、みんなが待っていた新世代の単気筒スタンダード! 丸型ケースに収められたLEDヘッドライトにシンプルな造形の燃料タンク、そしてダブルシートへの流れるような水平ライン。ほぼ垂直に立った単気筒エンジンのシリンダーには冷却フィンが刻まれ、空冷であるこをと誇示している。2本ショックのリヤサスペンションにスチール製の前後フェンダー、リラックスしたライディングポジションなど、普遍的なバイクらしさをたたえたこのバイクの名は「GB350」だ。 単気筒トラディショナルバイクとして43年の歴史を刻んできたヤマハSR400がファイナルエ

      ホンダ新型 空冷単気筒バイク「GB350」「GB350S」正式発表! トラディショナルの新風
    • 祝!ニューイヤー駅伝Honda創部51年目にして初優勝!「Honda ウエルカムプラザ青山」 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2

      祝!ニューイヤー駅伝Honda創部51年目にして初優勝! 「Honda ウエルカムプラザ青山」 1月1日は、朝から第66回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)を見ていました。今年はホンダが激闘を制して、創部51年目にしては初優勝を果たしました。 今回はニューイヤー駅伝初優勝にちなみ、Honda本社ビル1階のショールーム「Honda ウエルカムプラザ青山」から年末の様子をお届けします。 青山一丁目交差点 白いツナギを身に纏った「Hondaハート」のメッセンジャーKing & Princeの巨大看板 スーパースポーツモデル「NSX Type S(エヌエスエックス タイプエス)」 新型ロードスポーツモデル「GB350 S」 photoⒸarashi

        祝!ニューイヤー駅伝Honda創部51年目にして初優勝!「Honda ウエルカムプラザ青山」 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2
      • 400cc 新旧おすすめバイク一覧・価格急騰モデルを買うなら今!

        大型バイクや 車検のない250ccクラスの 人気の高まりとともに 現在は数を大きく減らした 400ccクラスのバイクですが、 普通二輪免許で乗れる 最大排気量とあって トータルバランスが高く 余裕のある走行性能や 大型バイクに引けを取らない 迫力が魅力です。 また数を減らした分 希少価値の上がり、 現在中古市場では 価格がどんどん上がり 入手が難しくなってきている 1990~2010年代の 400ccバイクもご紹介します。 現行モデルが少ない400ccクラス400ccという排気量は 日本の免許制度で普通二輪は 400cc以下のバイクに 運転が限られることに 合わせて作られた 排気量クラスです。 かつては日本国内だけでも 十分な需要があり、 特に4気筒のネイキッドバイクは 人気モデルだったので 各メーカーがしのぎを削って 開発していました。 海外では最大出力など 排気量とは違う基準で 免許制

          400cc 新旧おすすめバイク一覧・価格急騰モデルを買うなら今!
        • 受注脅威の9000台超!! ホンダ二輪シェア倍増の立役者GB350はなぜ売れる? - 自動車情報誌「ベストカー」

          ホンダGB350/Sのセールスが絶好調だ。2021年の発売以来、勢いは留まることを知らず、今から予約しても2022年内の納車は難しいほどの人気っぷり。 251cc以上の販売トップに立つのは必至だ。なぜ、そこまで人気なのか? 販売店への取材などを通して理由を分析してみた。 文/沼尾宏明、写真/HONDA 【画像ギャラリー】GB350にはスポーティなGB350Sもある!(11枚)画像ギャラリー 総受注は驚異の9000台、ホンダのシェアを2倍に押し上げた! 元来GB350は、2000万台規模を誇る世界最大の二輪マーケット、インド市場をターゲットにしたバイク。それが日本でも爆発的ヒットを飛ばしたという変わった出自を持つ。 インドではハイネスCB350の車名で2020年秋に発売され、わずか半年で1.8万台を販売。国内では2021年4月にデビューし、年間約4000台のセールスを記録した。集計期間が短い

            受注脅威の9000台超!! ホンダ二輪シェア倍増の立役者GB350はなぜ売れる? - 自動車情報誌「ベストカー」
          1