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paypay 使える店舗数の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • Suica vs PayPayの結果はもう見えてる

    ちきりんは2019/2/24の記事で、Suicaの盤石さを書いてた。 2019年 日本のキャッシュレス決済事情 - Chikirinの日記 ツイートからも、Suicaへの愛とQRコード決済の不便さへのいらだちが感じられる。 https://twitter.com/search?q=from%3Ainsidechikirin%20suica&src=typd ちきりんのブログ記事から7ヶ月が経過したPayPayの現状。 PayPay「スーパーアプリ」を目指す。決済から全てをPayPayに - Impress Watch 店舗数はすでにPayPayがSuicaを抜き、決済回数の月間4000万回は、Suicaの月間2億回の1/5程度。年内には半分程度になりそう。 ちきりんに言わせればこれはバラマキの結果に過ぎないのだろうが、本質はそうじゃない。 キャッシュレス戦争の構図がわかっていない、ちきりん

      Suica vs PayPayの結果はもう見えてる
    • Visaのタッチ決済対応カードが1億枚超え 決済端末台数はQUICPayやiD、Suica並みに

      ビザ・ワールドワイド・ジャパンは5月25日、国内におけるVisaのタッチ決済対応カード発行枚数が3月末で1億枚を超えたことを発表した。国内のタッチ決済比率は、対面決済の20%未満と諸外国に比べてまだ低いが、普及のための大きなマイルストーンを超えた。 同社のコンシューマーソリューションズ部の寺尾林人氏は「非常に大きな伸びを短期間で達成した。消費者のニーズが背景にある」と話した。 2019年6月時点でのタッチ決済対応カード発行枚数は1000万枚だった。そこから3年少々で10倍になった形だ。 日本クレジット協会の調査によると、国内のクレジットカード発行枚数は約3億枚(22年3月末時点)。デビットカードやプリペイドカードを計算に入れても、Visaカードの過半がタッチ決済に対応したといえるだろう。 決済端末台数はQUICPayやiD、Suica並みに 決済端末は180万台を超えた。ビザは加盟店全体に

        Visaのタッチ決済対応カードが1億枚超え 決済端末台数はQUICPayやiD、Suica並みに
      • マイナポイント「上乗せキャンペーン」で本当にお得なのはどれ? その見極め方 - 価格.comマガジン

        マイナンバーカードを持っている人に、5,000円を上限として25%のポイントを付与する「マイナポイント事業」(以下、マイナポイント)ですが、先日、申し込んだ人の数が1,000万人を突破したことが明らかになりました(2020年12月8日の武田総務大臣の会見より)。マイナポイントの予算は4,000万人分確保されているので、約4分の1の枠が埋まったことになります。また、さらに多くの申し込みにつなげるために、2021年3月までの実施期間を、半年程度延長(2021年9月)することも検討されています(2020年12月4日の菅総理の会見より)。 まだ間に合うマイナポイント。「上限5,000円」を超えるキャンペーンにも注目 マイナポイントに合わせて、事業に参加する各キャッシュレス決済サービスは、マイナポイント分の25%分に独自にポイントを上乗せするキャンペーンを行っています。その内容は、「1,000円相当

          マイナポイント「上乗せキャンペーン」で本当にお得なのはどれ? その見極め方 - 価格.comマガジン
        • ヤフーとLINE、経営統合へ 記者会見の一問一答まとめ

          ヤフーを傘下に持つZホールディングス(ZHD)とLINEは11月18日、経営統合について基本合意したと発表した。両社は同日午後5時から、都内で記者会見を開催。記者会見には、ZHDの川邊健太郎社長、LINEの出澤剛社長が登壇した。 質疑応答の内容は以下の通り。 ──出澤社長は、これまでも「川邊社長と話すことが度々あった」と言っていた。今回は「思う所があった」ということだが、それは具体的に何か。 出澤 会見冒頭でも話したが、競合を含めた危機感と、ネットの流れの早さやAI化の早さへの危機感。いま手を打って、次のステージにいこうというタイミングだった。 ──異なる文化を持つ会社同士なので、時には合意できないこともあるのではないか。どのように足並みをそろえていくのか。 出澤 プロダクトに関する方向性は、プロダクト委員会を作って徹底的に議論を重ねる。また、CPOという役職を設けていて、LINEの慎ジュ

            ヤフーとLINE、経営統合へ 記者会見の一問一答まとめ
          • イオンペイとは?使い方や使える店舗、WAONとの違いやメリットなど解説 | リテールガイド

            イオングループの店舗に加え、飲食店・家電量販店・引っ越し・アミューズメントなど、多様な業態でイオンペイは利用可能。公式サイトからもイオンペイを使える店は検索できるので、いつも利用する店舗がイオンペイに対応しているか、一度検索してみてほしい。 イオンペイでは後払いの支払い方法を採用 スマホ決済サービスの利用料金の支払い方法には、大きく分けると前払い・即時支払い・後払いの3種類が存在する。これらのうち、イオンペイで採用されているのが後払い。 イオンペイを利用するには、クレジットカードまたはデビットカードの登録が必須であり、イオンペイで利用した金額分がクレジットカードで請求、もしくはデビット払いとなる。事前に現金やクレジットカードでチャージし、決済を行う前払い方式は利用できないので、注意してほしい。 登録できるクレジットカード・デビットカードは限定されている イオンペイに登録できるのは、イオンマ

              イオンペイとは?使い方や使える店舗、WAONとの違いやメリットなど解説 | リテールガイド
            • マイナポイント、予約・申込してみました - 心はいつもどまんなか。by tadashian

              こんにちは、そして、こんばんは、ただっしゃん(@tadashian1)です。 当ブログにお立ち寄り頂き、誠にありがとうございます。 ***2021年度上期に「ジャパンネット銀行」から「PayPay銀行」に商号が変更される事に少しびっくりの今日この頃です*** ここのところ何かとCMとかで目にする機会が多い「マイナンバーカード」・・・ですね。 一律10万円給付の「特別定額給付金」のオンライン申請で注目されたのは記憶に新しいところです。オンラインでカード申請した時の記事です。 www.tadashian.com 2020年7月より、カード保持者が5,000円を上限として25%のポイント還元を受けられる「マイナポイント事業」(以下、マイナポイント)の登録がスタートしています(実際の還元は9月からです)。 意外と多いのが「注意点」ですね。登録は慎重にした方がいい・・・かも、です。自分は慎重にしてな

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              • QR決済の虎の巻【2020年版】 - セミリタイア失敗 40代独身無職の末路

                私のスマホには、paypay、LINEpay、メルpay、楽天pay、origamipay、d払い、ファミpayの7つのQR決済とkyash、pringというアプリも入っている。それを今回改めて今後どうするか考えてみたいと思います。(上の写真は私のスマホの画面です。) なぜそんな事を思ったかと言いますと。。。はっきりいって10月の消費税増税後からのQR決済ってそんなに使ってないんだよね。キャンペーンもしょぼくなっていったってのもあって把握もしていないのです。あと近所のスーパーでQR決済が導入されたのよね。そういうのもあって2020年6月までの7ヶ月を今考えておかないとどうするよ!!ってことで整理してみました。 【paypay】◉→△ 使える店舗数が豊富で通常時の決済で1.5%+クレカ1%の計2.5%の還元なのでQR決済はpaypayだけでいいような気がします。文句なしじゃないかな。(めちゃ

                  QR決済の虎の巻【2020年版】 - セミリタイア失敗 40代独身無職の末路
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