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  • クラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」日本では6月に正式サービス開始へ。月額1800円で、7月末までは無料 - AUTOMATON

    ホーム ニュース クラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」日本では6月に正式サービス開始へ。月額1800円で、7月末までは無料 ソフトバンクは3月5日、第5世代移動通信システム(5G)に対応した新商品および新サービスに関する発表会を開催。この中で、クラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」を、2020年6月に日本で正式サービス開始すると発表した。加入料金は月額1800円(税抜)で、7月末までは無料で体験できる(一部コンテンツは有料)。 配信画面よりキャプチャ GeForce NOWは、GPUなどでおなじみNVIDIAが提供するクラウドゲーミングサービス。GeForce GPUを搭載するサーバー側でPCゲームを実行し、ユーザーのPC/MacやAndroidスマホ・タブレットとの間で、操作入力とゲーム映像をやり取りすることでゲームをプレイできる。日本ではソフトバンクと協業

      クラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」日本では6月に正式サービス開始へ。月額1800円で、7月末までは無料 - AUTOMATON
    • Ubisoftが『アサシン クリードII』『Child of Light』『レイマン レジェンド』を改めてPC向けに無料配布。5月6日まで - AUTOMATON

      ホーム ニュース Ubisoftが『アサシン クリードII』『Child of Light』『レイマン レジェンド』を改めてPC向けに無料配布。5月6日まで Ubisoftが、自社タイトル3本をPC向けに無料配布中だ。配布対象となっているのは、『アサシン クリードII』『Child of Light』『レイマン レジェンド』。いずれもここ半年で無料配布されたタイトルであり、改めて配られている。期間は5月6日の3時まで。それぞれの特設サイトからアクセスできるほか、Uplayよりゲームはダウンロード可能。 『アサシン クリードII』は、2009年発売のステルスアクションゲーム。シリーズの前作『アサシン クリード』から時代が進み、15世紀のイタリアに舞台を移して、貴族階級だった一族の没落を機にアサシンになった主人公エツィオ・アウディトーレとテンプル騎士団との戦いを描く。前作からは武器のバリエーシ

        Ubisoftが『アサシン クリードII』『Child of Light』『レイマン レジェンド』を改めてPC向けに無料配布。5月6日まで - AUTOMATON
      • Steam Deck世界初のハンズオンインプレッション――ValveのポータブルゲーミングPCは実際に触ってどうなのか!?

        Valveはまったく新しいポータブルゲーミングPC「Steam Deck」を発表した。そして先週、IGNはValveにて、誰よりも早くSteam Deck実機のハンズオンを行うまたとない機会が得られた。筆者は2日にわたって、Steam Deckでさまざまなゲームを数時間ほどプレイできた。そして、価格・性能・形状・機能の素晴らしいバランスに感心せずにはいられなかった。 Steam Deckの性能を試すため、10種類ほどのタイトルをプレイした。一人称視点タイトルの『Doom Eternal』や『Portal 2』、三人称視点の『DEATH STRANDING』、『Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー』、見下ろし視点の『Stardew Valley』や『HADES』などだ。ゲームのグラフィック設定は初期設定で、解像度はネイティブの720pで動作させていたが、ほとんどの場合は問題なく

          Steam Deck世界初のハンズオンインプレッション――ValveのポータブルゲーミングPCは実際に触ってどうなのか!?
        • 実は非対応タイトルも動く?「GeForce NOW Powered by SoftBank」のベータ版サービスを使ってみた

          実は非対応タイトルも動く?「GeForce NOW Powered by SoftBank」のベータ版サービスを使ってみた ライター:津雲回転 かねてよりテスターが募集されていた「GeForce NOW Powered by SoftBank」のベータ版サービスが2019年12月17日にスタートした。GeForce NOWは,その名の通りNVIDIAのGPU仮想化技術を利用したクラウドゲームサービスで,SteamやUplayといったプラットフォームのライブラリをクラウド化できることが特徴となっている。 海外では先行してサービスが提供されていたが,日本でもついに(第1次募集の当選者1万人のみではあるが)利用可能になったというわけだ。 ということで,本稿ではベータ版サービスのレポートをお届けしよう。国内では初体験となる人が大多数のはずなので,登録や設定方法を含む詳細を紹介したい。 第1次募集に

            実は非対応タイトルも動く?「GeForce NOW Powered by SoftBank」のベータ版サービスを使ってみた
          • 「Steam Deck」を長時間使った感想――PCゲーミングならではの魅力と問題が共存する小型ゲームデバイス

            本稿は2月時点でIGN本家にて掲載されたSteam Deckのレビューを短縮した記事である。国内での販売はまだ行われておらず、本体のアップデートの可能性も高いため、今回はスコアなしでの紹介となる。 Steam Deckは、間違いなく近年のPCゲーミングにおいて最も期待されているデバイスのひとつだ。サイズは大きいが、デザインが良く、比較的にパワフルなこのポータブルゲーミングデバイスを使って、Steamライブラリのすべてをどこへでも持ち運べるというのは、とりわけSteamセールのたびにラインアップを増やし続けているヘビーユーザーにとっては、非常に魅力的なことである。Valveのこの野心的な携帯型PCでのゲーム体験を2週間ほど試した。結果、大半の場合においてSteam DeckはValveの宣伝文句に相応しい能力を見せてくれた。その本領をフルに発揮する機会があるときは、特に素晴らしく輝いていた。

              「Steam Deck」を長時間使った感想――PCゲーミングならではの魅力と問題が共存する小型ゲームデバイス
            • これまでの5年、これからの5年<br/>――ゲームプラットフォームの現在・過去・未来を考える - メディア芸術カレントコンテンツ

              メディア芸術領域の現状をより深く、広く伝えるため愛称を「MACC」とし、総合的な広報用ウェブサイト「メディア芸術カレントコンテンツ(MACC)」として令和5年2月13日リニューアルオープンしました。 (https://macc.bunka.go.jp/) 当サイトは、これまでの記事をアーカイブとして掲載しています。 2020年末にPlayStation® 5と次世代Xboxが出るタイミングに合わせ、ゲーム業界の識者に各方面からこれまでの5年間を振り返り、そしてこの先の5年間の未来図を描いてもらうシリーズ。今回は、最先端のコンピュータ技術を反映してきたともいえる家庭用ゲーム機のハードウェアを振り返る。そして、近年、国内外を問わずさまざまなサービスが提供されている「ゲームプラットフォーム」の動向を紹介しながら、その未来を考察する。 初代PlayStation® ゲーム機のハード設計方針の「現在

                これまでの5年、これからの5年<br/>――ゲームプラットフォームの現在・過去・未来を考える - メディア芸術カレントコンテンツ
              • ニンテンドースイッチのコントローラーでPCゲームを遊ぶ3つの方法

                どうもぐみんです。 今日はNintendo Switchの各種コントローラーで、SteamなどのPCゲームを遊ぶ方法を紹介したいと思います。 前回、ニーアオートマタがsteamで半額だったので買ってプレイしてみたの記事の中で、「キーボード操作に適していない。コントローラー必須」というような発言をしました。 私自身、いつかはXboxコントローラーを買わなければならないなと思っていました。 そんな時、以前こんなTwitterが話題になったのを思い出しました。 switchのjoycon、左手デバイスとして普通に使えます。軽くてワイヤレスでボタンの感触も良いです。 pic.twitter.com/DdywHSXLEO — redjuice (@shiru) 2017年3月9日 Bluetoothで接続することで、スイッチのJoy-Con(ジョイコン)をお絵かき用片手用デバイスとしてパソコン操作が

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                • OBS Studio に関するメモ - すたいるのOBS情報メモブログ

                  OBS Studioに関するメモを書いてる記事 ※「OBS Studioに関する個人的メモ」を移転しました。(現在は閲覧不可) 記事投稿日 2021年10月6日、最終投稿更新日 2024年04月06日 08時52分頃 文字数が凄く多いのでブラウザの検索機能をお使いください。 記事が見にくくて申し訳ありません。 (将来的に内容を細かく分けて記事にしたいと思っています。) ブラウザ検索ショートカット Windows : Ctrl + F macOS : Command + F この記事は下記環境を使用しています。 Linuxは使っていないのでメモしてません。 特定のデバイスがないと表示されないソースもメモしてません。 ★Windowsの場合 OBS Studio 30.1.2 (それ以下のバージョン、開発版も含まれます) OS : Windows 11 Pro 64bit (23H2) CPU

                    OBS Studio に関するメモ - すたいるのOBS情報メモブログ
                  • Access Accepted第623回:G2A.comというデジタルマーケットプレイスにまつわる論争

                    Access Accepted第623回:G2A.comというデジタルマーケットプレイスにまつわる論争 ライター:奥谷海人 日本では,「鍵屋」とも呼ばれるデジタルマーケットプレイスの大手,「G2A.com」をご存じだろうか? 今年で5年目を迎えるというG2A.comは,現在1600万人のユーザーを誇るサービスだが,多くのパブリッシャやデベロッパからは,「グレーマーケット」として認識されている。最近また,G2A.comに対する批判が起きているので,これまでの経緯などを含めてまとめておきたい。 “鍵屋”というビジネス ゲーマーなら,「G2A.com」というデジタルマーケットプレイスを目にしたことがあるはずだ。利用したことはなくても,広告を見たことぐらいはあるだろう。Steamのようにゲームを直接販売するのではなく,SteamやXbox Live,PlayStation Network,Orig

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                    • PCゲームはSteam以外の時代へ?これから重要なストア10選 – HIDESACHI

                      はじまったSteam離れ PCゲームをどこで買う?と聞かれてまず思いつくのは「Steam」ではないでしょうか。Steamはパソコンゲーム用の配信サイトで、世界一の品揃えと実績をもつ最大手の デジタルゲーム配信プラットフォームです。有名なAAAタイトルからインディーズ作品まで幅広く商品が並び、購入も簡単な入力で完了。ゲームの導入や削除も簡単で、MODやユーザー間の連携もできる大変使い勝手のよいサービスです。しかし、ここ最近になって大手ゲーム会社がSteamでの販売を控え、別のサイトや独自ストアでの販売へ移行しつつあります。その流れが顕著に表れたのは2019年1月10日、Ubisoftが同年3月に提供予定の「DIVISION 2」の販売をSteamからEpic Gamesが提供するプラットフォーム「Epic Games Store」へ変更すると発表したことです。Ubisoftは「アサシンクリー

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                      • PCゲーム業界はいかに割れ厨に勝利したか Steamの”5つの戦略” - ゲーマー日日新聞

                        ※本記事は2018年に投稿された記事をサルベージしたものになります 「海賊版を止める最適の方法は、DRMの最適化じゃない。ただ海賊版よりももっと良いサービスを提供するべきなんだ。」 -ゲイブ・ニューウェル Valve Softwere 業務執行取締役 How Valve experiments with the economics of video games – GeekWire news.livedoor.com 酷い話である。 私はマンガの業界事情について大して知り得てないのだが、何故ここまで無法地帯になってしまったのか、怒りを通り越して頭痛がする。 ともあれ、こうした「割れ」問題はゲーム業界においても無縁ではない。というか、10~20年以上前は割れ厨こそPCゲーム業界を滅ぼすとさえ言われていた。 例えば、2012年にはUBIsoftのCEOが「PCゲームの93%以上が海賊版でやって

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                        • 『Hyper Scape』PCオープンベータテスト開幕。Ubisoftの基本プレイ無料バトルロイヤルFPS - AUTOMATON

                          Ubisoftは7月13日、同社のデジタルイベント「Ubisoft Forward」にて『Hyper Scape(ハイパースケープ)』のPCオープンベータテストを開始したことを発表。Uplay経由でダウンロードできる(公式サイト)。オープンベータ期間中は3人スクワッドのクラウンラッシュスクワッドと、ソロでプレイするクラウンラッシュソロを体験可能。さらに期間限定モードとしてハックランナースクワッドとターボモードスクワッドが登場する予定だ。 あわせて最新映像を公開。すでにテクニカルテストが始まっているためゲームプレイ内容は判明済みだが、今回は本作のナラティブ部分に焦点を当てるシネマティックトレイラーも披露された。VR空間なのに人々が怪我したり、ユーザーが現実世界から消えたりといった奇妙な出来事が発生。そうした謎を追うことが、『Hyper Scape』の物語の大きな要素となりそうだ。 同作は7月

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                          • 『アサシン クリード オデッセイ/オリジンズ』の「ディスカバリーツアー」期間限定で無料配布中。古代を学べるオープンワールド博物館 - AUTOMATON

                            ホーム ニュース 『アサシン クリード オデッセイ/オリジンズ』の「ディスカバリーツアー」期間限定で無料配布中。古代を学べるオープンワールド博物館 Ubisoftは5月15日、『アサシン クリード オリジンズ(以下、オリジンズ)』『アサシン クリード オデッセイ(以下、オデッセイ)』の「ディスカバリーツアー」の期間限定無料配布を開始した。配布期間は5月22日3時まで。同モードは定価2640円で販売されており、Uplayを通じて今だけ無料で入手することが可能。一度ゲームを入手すれば、配布期間後も引き続きアクセスできる。なおモード内は日本語表示に対応している。 「ディスカバリーツアー」は、オープンワールドである本編をベースとした博物館モードだ。『オリジンズ』は古代エジプト、『オデッセイ』はギリシアを舞台とした作品となっており、それぞれの古代の世界を学べるという学習教材コンテンツとして作られ、ゲ

                              『アサシン クリード オデッセイ/オリジンズ』の「ディスカバリーツアー」期間限定で無料配布中。古代を学べるオープンワールド博物館 - AUTOMATON
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