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v10エンジン f1の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • ワイルド・スピードの車101車種写真付き解説で映画がもっと面白く

    ワイルド・スピードのシリーズに登場する車、スポーツカーやSUVなど作中で重要な役割を担った車や名車として有名な車を101車種ピックアップ解説。ブライアンが乗ったGT-Rやスープラなどの日本車、ドミニクが愛するダッジ・チャージャーなどのアメ車マッスルカー、高額なスーパーカーなど! ワイスピに登場する車を画像と共に解説!日本車・外車の名車揃い! 映画『ワイルドスピード』シリーズでは、日本車、アメリカ車、欧州車など世界各国の車が劇中車として登場し、スポーツカーやマッスルカー、既にヴィンテージカーの域に達した旧車も次から次へと映画の中で映し出されます。 登場人物の愛車の選択に「イメージぴったり!」と感心することも多く、ちょっとしたシーンに数千万円のスーパーカーが登場したりと、劇中車について少しでも知識があると映画をより楽しめます。ワイスピ1~9に登場する車を画像付きで、ひとくち批評します! ワイル

      ワイルド・スピードの車101車種写真付き解説で映画がもっと面白く
    • レッドブルF1、2022年以降は“無限ホンダ”エンジンを搭載?

      レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーとモータースポーツアドバイザーのヘルムート・マルコが、現在、オーストリアでレッドブルのオーナーであるディトリッヒ・マテシッツと会っており、ホンダF1の知的財産権を買い取るための財政的な承認を得るために交渉していると報じられている。 ホンダが2021年シーズン限りでF1撤退を決めたことで、レッドブルは2020年から搭載するF1エンジンを探すという問題に直面することとなった。 オーナーであるディートリッヒ・マテシッツは、メルセデスとのパートナーシップを望んでいないとされ、フェラーリとも昨年の不正行為論争で関係がいいとは言えない。何よりチャンピオンシップ獲得を目指すレッドブルにとって、現在のフェラーリのF1エンジンは競争力に欠けている。メルセデスとフェラーリは2015年にレッドブルにエンジンがない状況になった際に供給を拒否している。 残るは

        レッドブルF1、2022年以降は“無限ホンダ”エンジンを搭載?
      • ホンダに言いたい。無限の他にも後藤さんが居るGEOテクノロジーにエンジン委託してもいいんじゃね。 - 技術メモ兼ADHD闘病記

        ども。 またF1ホンダ撤退騒動なんですが。 いろんな事が出てきていますね。 無限に委託するとかいう話。 レッドブル撤退検討などいろんな話が出てきてしまってます。 ここで言いたいのは後藤治さんのGEOテクノロジーの存在がMotoGPの世界のみになっているというところ。 本当は後藤さんに振りたいんじゃないの。 ホンダさん。 後藤さんなら今のテクノロジーに合わせてセッティングやPU開発を続けてくれると思うんだけど。 逆に言えば無限に振っても足枷にならないかな。 そろそろ後藤さんの存在をホンダが認めて開発委託か無限が開発委託する方向ではできんの? 後藤さんは元はセナ時代のホンダV10エンジンとペトロナス(フェラーリカスタム)エンジンを作ったエンジニアなんだから。 勿体ぶらずもっと昔のよしみを使えば良いんだよ。 ホンダさん。 今度はレッドブルまで撤退の可能性を出してきているんだよ。 そろそろ本格的に

          ホンダに言いたい。無限の他にも後藤さんが居るGEOテクノロジーにエンジン委託してもいいんじゃね。 - 技術メモ兼ADHD闘病記
        • もう二度と味わえない魅惑のサウンド!? 超高回転&高出力エンジン 5選 - 自動車情報誌「ベストカー」

          温暖化の元凶といわれるCO2(二酸化炭素)。本稿のお題は、この環境規制の犠牲となりつつある高回転・高出力エンジンについて。 高回転になればなるほどCO2もたくさん排出されるわけで、今後、高回転エンジンはなくなる予感がします。いや、もう出てこないでしょう。つまり、官能的なあの高周波和音はもう聴けなくなるのです。 そこで、筆者が個人的に思い出すのは過去4度出場したインディ500。1994~96年の3戦に乗ったマシンには、フォード・コスワースXDという2.65L V8ターボエンジンが搭載されていた。そのエンジン回転数は13000rpmで最高出力800ps超。 初めて乗ったとき、ピットで空ぶかししてタコメーターが動かない(点灯しない)ので壊れているとメカに伝えたら「まだ6000rpmぐらいだよ、もっとアクセル踏み込め!」って。 つまりタコメーターが7000rpmぐらいから始まっていて驚いた。でも、

            もう二度と味わえない魅惑のサウンド!? 超高回転&高出力エンジン 5選 - 自動車情報誌「ベストカー」
          • 【F1追放】前代未聞の激ヤバチーム アンドレア・モーダとは?|モーター天国

            莫大な資金が動くF1の世界で、資金難により撤退してしまったチームは星の数ほどありますが、かつてありとあらゆる問題行動を頻発させF1から追放されたことで撤退に追い込まれてしまったチームがあることをご存知でしょうか。 今回は問題行動が絶えず追放されてしまったチーム、アンドレア・モーダのF1挑戦の歴史とエピソードを解説していきます。 イタリアの小規模チーム、コローニは1989年の末に日本のスバルがチームの株式を半分取得し1990年は「スバル・コローニ」として参戦しましたが、 スバルがモトーリモデルニと共同開発した水平対向12気筒エンジンが失敗作に終わり、シーズン途中にスバルは撤退。 チームはフォード・コスワースにエンジンを切り替え、参戦を続けたものの、戦闘力が上がらず1991年は一度も予備予選を通過すること無く、資金難も進行進行していました。 シーズン終盤の第15戦日本GPでは、服部尚貴を起用し

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            • 【F1】王者になった唯一のV12……アイルトン・セナ&マクラーレン・ホンダMP4/6の物語

              1984年から1991年にかけては、マクラーレンが圧倒的な強さを見せた時代だった。途中ウイリアムズが強いシーズンもあったが、ドライバーズタイトルはこの8年中7回、コンストラクターズタイトルも6回マクラーレンが獲得している。 この期間中、確かにマクラーレンには当時最高のドライバーが在籍していた。ニキ・ラウダ、アラン・プロスト、そしてアイルトン・セナ……その誰もが、複数回のチャンピオンを獲得した、F1の歴史の中でも優れたドライバーたちだ。 このマクラーレン最強時代は、ドライバーたちの力によるものだということもできる。しかしライバルたちも手をこまねいていたわけではなく、マクラーレンに追いつこうと、様々な開発を繰り広げた。またセナを始めとするマクラーレンのドライバーたちは、グリッド上で最高のマシンを手にすることを求めた……チームはその要求を満足させるため、どれだけの作業が必要なのかを痛感したはずだ

                【F1】王者になった唯一のV12……アイルトン・セナ&マクラーレン・ホンダMP4/6の物語
              • 最適な重量バランスでもちょっと待った!! 「?」が付くミドシップカー 5選 - 自動車情報誌「ベストカー」

                1990年に販売が開始され、16年間製造が続けられたホンダ NSX。ミドシップの他にオールアルミボディの採用など意欲的な試みが行われ、高い人気を集めた ホンダV6ターボエンジンがF1GPにおいて猛威を振るい、自然吸気V10エンジンに移行してからもなお、トップに君臨していた1989年、ホンダからミドシップスーパースポーツカーの開発・販売が公表された。「NSX」と名付けられたそのモデルは、翌1990年に市販が開始されると、国内バブル景気の後押しもあって瞬く間に人気車となった。 エンジンこそホンダレジェンドの3.0リッターV6をベースにするものの、それ以外はすべて新規に開発され、オールアルミ製モノコックボディによる軽量かつ空力に優れた車体、4輪ダブルウィッシュボーンサスペンション、ミドシップレイアウトなど、当時のスーパースポーツカーに求められる要素をすべて満たしたかたちで世に出たNSX。フェラー

                  最適な重量バランスでもちょっと待った!! 「?」が付くミドシップカー 5選 - 自動車情報誌「ベストカー」
                • 7000万円超えのレクサス「LFA」 超ド派手カラーで中東に存在

                  「究極の国産スーパーカーを作る」という目標を掲げ、トヨタの技術力とレクサスのブランドを世に広めるために生まれた和製スーパーカーのレクサス「LFA」。海外ではすでに新車販売価格の倍ほどの値段で取引されています。 トヨタF1で培われた技術が集約された究極のFRスポーツ 世界からも高い評価を受けている国産「スポーツカー」はたくさん存在しますが、国産「スーパーカー」というとちょっと考えてしまいます。 多くの人は、日本車よりもフェラーリやランボルギーニなどのヨーロッパ車をまずはじめにイメージするのではないでしょうか。 しかし、2009年にトヨタのレクサスから限定500台で販売された「LFA」は、当時のトヨタF1で培った技術で開発した「V10エンジン」を搭載したまぎれもないスーパーカーといえるでしょう。 4.8リッターV型10気筒エンジンからは最高出力560馬力、最大トルク48.9kgmが生み出され、

                    7000万円超えのレクサス「LFA」 超ド派手カラーで中東に存在
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