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wpf 入門 本の検索結果1 - 12 件 / 12件

  • 宣言的UIはReact Hooksで完成に至り、現代的設計論が必須の時代になる - Qiita

    この記事は、ある程度以上の規模のGUI開発において、React Hooks以後の宣言的UIにより、大規模開発に用いられる設計論に完全に対応できるようになり「ビジネスロジックの変更や追加」に対応するコストを低く保つこと(技術的負債の抑制)ができるようになったことを解説するものです。 技術的負債の抑制には、技術的負債の原因となりがちな「広範囲の密結合」と「適切な疎結合を保つ仕組みの欠如」が欠かせません。それをカバーするのが、大規模開発をクリーンに行える設計論(ここでは「現代的な設計論」とよぶもの)です。クリーンアーキテクチャなんかでGUIによく適用されるHumble Object Patternのようにプレゼンテーションとビューを分離する必然性が無くなるでしょう。 ポイントは ある程度以上の規模で開発するなら設計論をうまく使い設計しないと、技術的負債を抱え込む(ビジネスロジックの変更や追加に対

      宣言的UIはReact Hooksで完成に至り、現代的設計論が必須の時代になる - Qiita
    • Windowsフォーム、ASP.NET、iOS、Android、Azure Functions――.NET 6で新規開発、移行できるアプリの技術まとめ

      .NET Framework が2002年にリリースされてから20年という歳月が流れ、当初はWindows専用でコンソールアプリやデスクトップアプリ、Webアプリのみ開発可能だったものが、.NET 6では、WindowsやLinux、macOS、iOS、Androidなど多様なプラットフォーム上で、Webアプリ、IoT、ゲームといったアプリを開発できるようになりました。さらに、例えばWebアプリを開発する場合でも、複数の技術を利用できます。 その半面、あまりにできることが多過ぎて、アプリを開発するときに自分のシナリオに合った技術を選択するために全貌を把握するのが困難になっています。 .NET 6の現状を把握し、具体的な移行方法を学ぶ本連載「.NET 6移行入門」。今回は新規アプリを開発するシナリオでも.NET Frameworkから.NET 6に移行するシナリオでも、どのワークロードを利用

        Windowsフォーム、ASP.NET、iOS、Android、Azure Functions――.NET 6で新規開発、移行できるアプリの技術まとめ
      • JavaScript ~進化し続けるフロントエンドエンジニア~各種フレームワークの位置付けとTypeScriptの台頭 - FLEXY(フレキシー)

        ※本記事は、2019年11月に公開された内容です。 2018年に行われたFLEXY主催のCTOmeetupでも好評だった、JavaScriptテーマ。 今回もフロントエンドのプロフェッショナルな方々に、とことんJavaScriptについて語っていただきました。 2019年の今、最前線で技術を研鑽し続けるエンジニアはJavaScriptの現在や未来をどう見ているのか。 フレームワークの選定基準や、フロントエンドエンジニアに求められる資質、採用手法なども網羅しています。 【ご登壇者】 株式会社リクルートテクノロジーズ・グループマネージャー 古川 陽介さん 株式会社ZIKU Technologiesフロントエンド開発担当者執行役員/UXエンジニア 株式会社Emotion Tech プロダクトアドバイザー 株式会社GIG プロダクトアドバイザー 林 優一さん STUDIO株式会社 技術顧問 菅原

          JavaScript ~進化し続けるフロントエンドエンジニア~各種フレームワークの位置付けとTypeScriptの台頭 - FLEXY(フレキシー)
        • 「クロスプラットフォーム」が普及しなかった理由――.NET 6によって「クロスプラットフォーム2.0」は到来するか

          「クロスプラットフォーム」が普及しなかった理由――.NET 6によって「クロスプラットフォーム2.0」は到来するか:.NET 6移行入門(5) .NET 6の現状を把握し、具体的な移行方法を学ぶ連載。今回は、「クロスプラットフォーム」が普及しなかった理由を考察し、.NET 6におけるクロスプラットフォーム技術についてまとめる。 2022年5月23日、.NET MAUI(Multi-Platform App User Interface)がGA(一般提供)されました。そして.NET MAUIのリリースをもって、.NET 6ではクロスプラットフォーム化が「いったん完成」の域に達します。 「クロスプラットフォーム」という言葉が一般的になって10年ほど経過していますが、.NETの世界では「Unity」を除き、クロスプラットフォームはあまり普及していません。 .NET 6の現状を把握し、具体的な移行

            「クロスプラットフォーム」が普及しなかった理由――.NET 6によって「クロスプラットフォーム2.0」は到来するか
          • FlutterのMVVM関連あれこれ

            MVVMのあれこれ WPFのMVVM MVVMは、2005年ごろに登場したアーキテクチャです。 対象となるプラットフォームはWPFになります。 このMVVMのことを、この後の文章では「WPFのMVVM」と呼び、可能な限り「MVVM」とは呼ばないようにします。 というのも、このアーキテクチャは、後ほどAndroidで採用されるMVVMとは異なるアーキテクチャと識別できるためです。「WPFのMVVM」はMVVMという設計思想とWPFというフレームワークを前提にしたものであり、Androidというフレームワークを前提にしたものでも、宣言的UIを前提にしたものでもないと思っています。 なお、.Net MAUIにおいてMVVMをどのように実装するかについては、解説がMSから出ています。 ざっと眺める限り、XAMLを利用したUI構築のケースで利用している様子なため、文脈は宣言的UIのものでもないのかな

              FlutterのMVVM関連あれこれ
            • LibraryImportAttributeが.NET 7で追加されたので触ってみました - プログラム系統備忘録ブログ

              .NET 7で追加されたLibraryImportAttributeや関連する機能の概要、生成されるコード、試行錯誤した点、サンプル等の備忘録記事です。 本記事の内容は、Microsoft Visual Studio Community 2022 (64-bit) - Current Version 17.4.3と.NET SDK Version 7.0.101で動作確認しました。 概要 Win32APIを使うならCsWin32も便利 Quick ActionによるDllImportAttributeからLibraryImportAttributeへの変換 DllImportAttributeとLibraryImportAttributeで異なる点の詳細 LibraryImportAttributeによる生成結果ソースの観察 独自マーシャラーを実装せずにできる用途の例 引数や戻り値がBli

                LibraryImportAttributeが.NET 7で追加されたので触ってみました - プログラム系統備忘録ブログ
              • 次期HTA(HtmlApplication)としてのPowerShell+XAML+WebView2の利用 - Qiita

                先日、本記事の前段となる下記記事を投稿したが、これは本記事の検証を無事に進められなかったために途中の結果を記録したものである。 次期HTAとしてのPowerShell+WebView2の利用 - Qiita 本来やりたかった事について目処がたったので検証結果を本記事にまとめる。内容の差分としては XAML(WPF) を利用するか否かである。 ■ 前書き 先日書いた記事で書きたい事は書いてしまったので省略する。 追記するならば、XAML を併用した PowerShell + WebView2 は HTA の代替候補として有用だと感じる。 なお、WebView2 用の DLL ファイルは NuGet より取得しているが、現在最新版として公開されてる 1.0.1210.30 では XAML や WPF との連携が上手くできないため、2022/05/08時点プリリリース版の利用が必要である点ご注意

                  次期HTA(HtmlApplication)としてのPowerShell+XAML+WebView2の利用 - Qiita
                • C# プログラミング入門 - C# 入門

                  C# プログラミング入門 初心者向けの C# プログラミング入門ページです。 ここにある記事を一通りざっと読んで試したら、C# プログラミングの基本は OK! となるように記事を書いていこうと思っています。 プログラミング言語の入門書では、コマンドプロンプトから実行するコンソールアプリケーションプログラムを作って言語を学ぶことが多いと思います。 このサイトでは、コンソールアプリケーションではなく、Windows フォーム (Windows Forms) というマイクロソフトの GUI ライブラリを使って、Windows アプリを作りながら C# のプログラミングを学びます。 初めて Windows フォームを使ってプログラムをする方は、すごく簡単に Windows アプリができるので、驚かれるかもしれません Windows アプリを作るには WPF という GUI のサブシステムを使う方法

                    C# プログラミング入門 - C# 入門
                  • Pythonが圧倒的人気!好きなプログラミング言語ランキング【2020年版】 - paiza times

                    こんにちは。倉内です。 皆さんは好きなプログラミング言語やフレームワークはありますか? 先日、paizaをご利用いただいている社会人ユーザーを対象に実施したアンケートから、「一番好きなプログラミング言語」「一番好きなアプリケーションフレームワーク」の調査結果が出ましたので好きな理由とともにご紹介いたします。 今回は現在ITエンジニアの方とエンジニア職以外の方にお聞きしましたので、違いなども見てみたいと思います。 有効回答数:773 調査期間:2020年2月10日(月) 〜 2020年2月28日(金) 回答ユーザーの傾向 年齢 職業 好きなプログラミング言語ランキング 総合編 開発・IT系職編 IT系以外の職種編 好きな理由 Python Java PHP JavaScript C言語 C# Ruby C++ VBA Go 番外編 Swift(総合:12位タイ) Kotlin(総合:12位タ

                      Pythonが圧倒的人気!好きなプログラミング言語ランキング【2020年版】 - paiza times
                    • » WPF 学習用ドキュメント作りました

                      WPF の日本語ドキュメントもかなり増えてきて喜ばしいのですが、 エッセンシャル的な書籍が多い印象を受けています。 例えば「10 日でできる」とか「WPFで作る○○」とかいったような、 作業しながら読み進める学習本みたいなのは少ないというか 出版されてないんじゃないかな~ということで、 ないものは作ればいいじゃないの精神で自分で作ってみました。 PDF ファイルをこちらからダウンロードできます。 完全に独学で、C# も初めて触ってから 3 年も経っていないような 私が作ったものなので足りない部分は多々あると思いますが、 これから WPF+C# でアプリケーション開発を始めようと思う人たちにとっては 足がかりの一つになるんじゃないかなと思います。 また、こちらは公開するかどうか迷いましたが、 せっかくなのでこの機会に外へ出してみたいと思います。 「WPF 入門」というタイトルで、標準コントロ

                      • 【雑談】あえて今、20年前のJavaを自由に語る - Qiita

                        ※注意 (2021.9.21) まずは、私自身がかなり無知であるのに、あたかもJavaやその周辺技術を分かったかのように記事を挙げたことを、お詫びします。 ただし、記事の内容に関しては、原文のまま削除しません。 その理由は、現在の私のように、過去の事実関係があやふやなまま普段の業務に取り組んでいる人を晒すためです。 私自身にとっても、そこから出てくる指摘は学びになるので、助かります。 きちんと理解している方も、初心者の方も、【アンチパターン】として「この記事の著者の認識は良くない、怪しい部分がある」ことを理解して、必要であればさらに追加調査を行い、読み進めるようにお願いします。 なお、他社技術が入る部分だけは削除させていただきました はじめに 「10年前の技術」に関する記事。 こんなテーマなら、さらに20年前の話から始めて、私の思い出話を語ろうかなと思う。 この記事では、私が知っている時代

                          【雑談】あえて今、20年前のJavaを自由に語る - Qiita
                        • Prismを使用したWPFアプリケーションのまとまったサンプルを作ってみた - redwarrior’s diary

                          新しく作成するアプリケーションで、Windows Forms、WPFで開発するか悩んでいるチームがあったので、 説明用にWPFのサンプルを作成したが、お披露目する前にWindows Formsで開発する事に決まったようなので、勿体無いのでこちらで公開しようと思う。 サンプルは14個。Prism 7系を使用している。第1回~第11回が続きもので少しずつ機能を追加している。EX1~EX3は独立したものになっている。 サンプル全体のリポジトリのURLは以下を参照。 https://github.com/frepe2013/PrismGenerallySample タイトル 第1回 BindableBaseについて(Prism未使用)(Prism使用後) 第2回 Region & Navigationについて 第3回 DelegateCommand & InvokeCommandActionについ

                            Prismを使用したWPFアプリケーションのまとまったサンプルを作ってみた - redwarrior’s diary
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