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いまを生きるの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • いま、を生きる! - トラック運転手ともさんの日常

    同僚Zさん(現社長)と電話で話した。 Zさん 「最近暇で嫌になりますよね。このまま続くと思うと…」 僕 「わかるわかる。だから最近俺、あんまり先の事考えないようにしてるわ」 Zさん 「そうなんですか」 僕 「そそ、とりあえず今を元気に生きる!みたいな」 Zさん 「ほうほう」 僕 「今日ご飯食べれてたらええやん!先の事はわからんし。その時はその時に答えを出したらええやん」 Zさん 「うんうん」 僕 「だって、いつだって人生は、今!が1番若いんやから!今!を精一杯生きるわ!」 Zさん 「なるほどー それが1番ですね」 僕の言葉に響いてくれたZさんだが、 彼は最近、腎臓付近の結石を粉砕する手術を受けたばかりで 粉砕された結石が近々、激痛とともにオシッコと一緒に出てくるのだが、その恐怖待ちのZさんは、先のことしか考えられないだろうな。笑 そしてこのブログを今、僕は朝マックを食べながら書いている。

      いま、を生きる! - トラック運転手ともさんの日常
    • 坂本龍一、すべての日々を音にのせて。“いま”を生きる証を刻む〈Playing the Piano 2022〉レポートと新作アルバム『12』

      2022年12月11日、坂本龍一のピアノ・ソロ・コンサートが世界に向けて配信された。待望のニュー・アルバム『12』リリースを前に、全12曲を演奏した映像が配信され、また観客には新作『12』の先行全曲フル視聴が特典として配布された。本稿は本コンサートのレポートを届けるとともに、坂本龍一待望の新作『12』の内容を一足先にお伝えするものである。(編集部) 待望のアルバム『12』OTOTOYでもハイレゾ配信開始(2023年1月17日追記) LIVE REPORT : 坂本龍一〈Playing the Piano 2022〉 文 : 宮谷行美 「この形式での演奏を見ていただくのは、これが最後になるかもしれない」 〈Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 2022〉公開に向けてオフィシャルから発信されたその一言に、多くの人がショックを受けたことだろう。筆者である私自身も

        坂本龍一、すべての日々を音にのせて。“いま”を生きる証を刻む〈Playing the Piano 2022〉レポートと新作アルバム『12』
      • 【映画】「いまを生きる(Dead Poets Society)」(1989年) 観ました。(オススメ度★★★☆☆) - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側

        全寮制のエリート男子校に同校の卒業生である英語教師ジョン・キーティング(ロビン・ウィリアムズ)が赴任し、詩の本当の素晴らしさ、生きることの素晴らしさを風変わりな授業と通し、生徒たちに伝えていく。 その中で、生徒のひとりのニールが演劇に目覚めるのだが、彼は父親に反対され、絶望のあまりに自殺してしまい、その責任をとってキーティングは辞職に追い込まれ・・・というストーリー。 「何事にも捉われず、自分を信じ、今を生きろ!」と伝える教師に、感受性あふれる生徒たちが詩を介しながら、反応し、徐々に成長していく話です。 教育とは何か?青春とは何か?生きるということとは何か?と気づかせてくれる「金八先生」的な作品です。 英語圏では、詩というものが人々に与える機知や叡智というのが、我々日本人とは少し違う感じがします。 そして、いつの時代でも、親の世代と子供の世代では「常識」のギャップがある。 そこを愛と情熱で

          【映画】「いまを生きる(Dead Poets Society)」(1989年) 観ました。(オススメ度★★★☆☆) - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側
        • 大塚康生さん   あなたの作品のいくつもが、私の中にいまも生きています///ありがとうございました。 - 由季~ たわごとコーヒーショップ♪

          アニメの巨匠が・・・・・ news.yahoo.co.jp あまりにも素晴らしい作品をたくさん作られた巨匠 大塚康生さんが本日(2021-3-15)ご逝去されたとのこと 悲しくて言葉が・・・・ 本当にありがとうございました。あなたの作品が私の中、いまも生き続けています。

            大塚康生さん   あなたの作品のいくつもが、私の中にいまも生きています///ありがとうございました。 - 由季~ たわごとコーヒーショップ♪
          • 山折哲雄さんはこんなことを 35-「いまを生きる」 淡交社 1999年(5) / 「21世紀に伝えたいこと」工作社 1997年 ②【再掲載 2017.7】

            旧刊本紹介のブログです 多いのは教育関連の本です。 [本を3度読もう]をうたっています。 1度目は普通に 2度目はノートにメモをとりながら 3度目はブログ記事にして 完全に忘れてしまわないように 今日は3月5日、水曜日です。 今回は2月15日に続いて「山折哲雄さんはこんなことを」の35回目、 「いまを生きる」の紹介 5回目です。 出版社の案内には、 「さまよいつづける心と死生観。つぎからつぎへと新たに『人間 とは何か?』の問いを問いつづける現代の世相を解き明かす」 とあります。 3月1日のEテレ『こころの時代』の再放送、 「93歳山折哲雄が語る人生の歩みと現代への提言」を視ました。 親鸞、芭蕉、良寛の言葉を知り、刺激を受けました。 今回紹介分から強く印象に残った言葉は… ・「能面の眼は半眼。この世を見てあの世を伺っている目。生と死の宙 ぶらりん」 ・「木喰上人は老人の表情に惹かれていった」

              山折哲雄さんはこんなことを 35-「いまを生きる」 淡交社 1999年(5) / 「21世紀に伝えたいこと」工作社 1997年 ②【再掲載 2017.7】
            • いまを生きる人にとって最も大切なアドラー心理学の「2つの教え」とは?

              刊行10周年を迎えた世界的ベスト&ロングセラー『嫌われる勇気』。日本ではあまり知られていなかったアドラー心理学の教えを、哲人と青年の刺激的な対話を通じて解説し、読者から圧倒的な支持を受けています。このたび10年の節目を記念して、著者である岸見一郎氏と古賀史健氏が対談をおこないました。 2024年2月時点で『嫌われる勇気』の国内部数は296万部、さらに世界中で翻訳刊行もされておりその累計部数は1000万部超。異例の大快挙を成し遂げた岸見氏と古賀氏は、この10年をどう振り返るのでしょうか。第3回では、アドラーの教えのなかで「いま注目したいテーマ」について語り合います。(構成/森川紗名) 理想論だからこそ、実践する ──いまを生きる人にとって、もっとも有意義なアドラーの教えはなんでしょうか? 古賀史健(以下、古賀) 「より大きな共同体の声を聴け」は、これからますます大事になる考え方だろうと思いま

                いまを生きる人にとって最も大切なアドラー心理学の「2つの教え」とは?
              • 坂本龍一『12』いまを生きる教授の日々がピアノ・シンセ・呼吸音で記録された、〈坂本龍一の音楽〉としか言いようのないスケッチ集 | Mikiki by TOWER RECORDS

                RELEASE INFORMATION リリース日:2023年1月17日(火) ■CD 品番:RZCM-77657 価格:3,410円(税込) TRACKLIST 1. 20210310 2. 20211130 3. 20211201 4. 20220123 5. 20220202 6. 20220207 7. 20220214 8. 20220302 - sarabande 9. 20220302 10. 20220307 11. 20220404 12. 20220304 ■VINYL(初回生産限定盤 2枚組) 品番:RZJM-77655~6 価格:10,780円(税込) 封入:自筆スケッチ/譜面 プリント TRACKLIST SIDE A 1. 20210310 2. 20211130 3. 20211201 SIDE B 1. 20220123 2. 20220202 SIDE C

                  坂本龍一『12』いまを生きる教授の日々がピアノ・シンセ・呼吸音で記録された、〈坂本龍一の音楽〉としか言いようのないスケッチ集 | Mikiki by TOWER RECORDS
                • 山折哲雄さんはこんなことを 34-「いまを生きる」 淡交社 1999年 (4) /「職員室の経営学」 飯田稔 ぎょうせい 1998年 ⑥(最終)【再掲載 2015.3】

                  旧刊本紹介のブログです 多いのは教育関連の本です。 [本を3度読もう]をうたっています。 1度目は普通に 2度目はノートにメモをとりながら 3度目はブログ記事にして 完全に忘れてしまわないように 今日は2月25日、火曜日です。 今回は2月15日に続いて「山折哲雄さんはこんなことを」の34回目、 「いまを生きる」の紹介 4回目です。 出版社の案内には、 「さまよいつづける心と死生観。つぎからつぎへと新たに『人間 とは何か?』の問いを問いつづける現代の世相を解き明かす」 とあります。 宗教についてはいろいろなとらえ方がありますが、 抜き書きを読み、興味を持たれた方はお読みください。 今回紹介分から強く印象に残った言葉は… ・「両手で食器を扱い、両手を添えてと両手で食事をし、食事中の音を 一切消す雲水の姿の美しさ」 ・「千手観音は千本の手がいつも我々をさし招いてくれる」 ・「生と死が平等の権利を

                    山折哲雄さんはこんなことを 34-「いまを生きる」 淡交社 1999年 (4) /「職員室の経営学」 飯田稔 ぎょうせい 1998年 ⑥(最終)【再掲載 2015.3】
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