話題の同人誌の知財高裁判決、同人誌にかかわる方はもちろん、それ以外の方にもかなり面白い判決だと思いますので、簡単にお話ししたいと思います。 わかりやすくするため、いささか正確性に欠ける点もありますがご容赦ください。 ものすごく長文です。
独身が社会と接点持つのは仕事くらいしかない どんなに遊ぼうが一人の人間としての視点には限界があるため、行く場所も趣味も大体似たようになってしまう でも子供ができると日常が全然違って見える 例えば公園一つとっても何がどこにあるかを把握するようになる あの公園は遊歩道ですぐ行けるとか、この遊び場は治安が悪いとか 他に動物園や遊園施設なんかも子供と一緒にいると見え方が違う 動物一つとってもどういう生き物でどこがおもしろいのかを必死に考えるようになる 何にもわからない子供に対して「象さんかわいいね」って普通に言うようになる 自分一人ならそんなこと絶対に言わないし思わなくとも、子供がいればなんか心の枷がどんどん外れていく 安全性というものにも気を配るせいか、各種のアトラクションがどれほどファミリー層を意識して楽しませて安全に気を配っているのかがわかり始める お姉さんのキンキンとしたアニメ声も子供にと
通信機材の中で携帯、パソコン の中でどちらが使い慣れているかを 聞かれると 「パソコン」と答えている。 パソコン歴は長いが 携帯はかれこれ12年ていどで、 そのうちガラケイが10年といった ところである。 今でも携帯はメール、電話が主体で それ以外はpcで間に合っている。 ラインもあまり使わない。 のめり込むと、やっかいだからである。 いまだに、携帯の操作、不具合などは 携帯会社の「疑問をなんでも 受け付ける部署」にお世話になっている。 携帯とpcの質問が混同して「部署」に 電話ををかけて、困惑させてしまうときが、 年に1.~2回度程度平誤りすることがある。 不合理があれば、いちいち携帯電話会社に コンタクトを取らないといけない。 Youtubeでの修理など映像は皆無ある. 言いなりの修理代をとられるのも 致し方ないと諦めている。 ***** 余談ですが、 自分にとって、 携帯電話で不便な
週末は 義母のことでいろいろありまして 旦那っちの落ち込み具合もなかなかでした。 義姉もおかあさんに電話をしているようだけど 不安ばかりの内容で 疲弊しているらしいです。 ふたりとも繰り返される母親の言葉に 最後は強く言うしかないらしく どうしたもんかと悩ましいところです。 といっても自分の母親のことだから 介護するのは当たり前のことなんですけどね。 おかあさんも息子も娘も ただ気持ちをぶつけ合うだけでなく 何かいい方法を見つけるのがいいと 私は思っています。 義母はお金のことでたびたび不安定になります。 年金額はありがたいことに 特別切り詰めなくても 贅沢しなければ生活をしていけるだけはあります。 浪費癖があるので 年金以外の通帳は私が預かって 必要な時に引き出しています。 最近は 年金を全額引き下していたり いくら引き出せばわからないと言ったり お金がないと言ったりします。 毎日のよう
2歳児の担任同士で 運動会を楽しんでいた子どもたちの姿に 成長を感じたね〜と話していたのですが 今日 保護者からの言葉を ちょっと残念に思ったのでした。 ・Nくんのお父さん・ 「うちの子はいつもあんな感じですか? あんなに不真面目なんですか? うちに帰って叱りました。」 え???うそでしょ。。。 「Nくんは緊張していたけど とても楽しんでおられました。 たくさんほめてあげてくださいね。」 ・Sくんのお母さん・ 「運動会では体操を全然せずに 走ってばかりいたし 先生の服を引っ張っていたので 理由を聞くと恥ずかしかったからとか。 ちょっと心配でしたが 遊走だけはしてくれたので 去年よりも成長したのかな?」 いやいや。。。 そんなに完璧にできないですから。 まだ3年しか生きてないんですよ。 ・Aくんのお母さん・ 「ずっとAの手を繋いでもらって 先生、大変だったでしょ? すみません。ほんとにすみま
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