賢狼☆ホロ @ley0762 よーくみたらユーノスコスモあるじゃありませんか! 燃費の問題など眼中無しの3ロータリエンジン搭載バブル期の遺産ですなぁ twitter.com/_miyatatu/stat…
『スバル デザイン』 スバルデザイナーが貫く哲学 継承とさらなる進化 著者:御堀直嗣 発行:三樹書房 定価:3600円+税 ISBN978-4-89522-740-7 日本カーオブザイヤー2020-2021の10ベストにノミネートされた新型『レヴォーグ』で話題となっているSUBARU(スバル)。そのデザインを語る1冊が刊行された。 本書が面白いのは全面的にスバルデザインが協力し、特にデザイン部長である石井守氏のインタビューをもとに詳細に語られている点だ。全体の構成はカーデザインとは何かから始まり、その手順、スバルデザインの変遷、哲学など王道だが、その内容は内部にいる人でないと語ることが出来ない深いものだ。 例えば『アルシオーネSVX』は、ジョルジェット・ジウジアーロがデザインしたことは有名だが、ではなぜ彼にデザインが依頼されたのか、その経緯や依頼内容、その後の社内への影響などが触れられてい
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