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ショクダイオオコンニャクの開花の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 世界一大きい花、ショクダイオオコンニャクの開花を見てきた

    趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:インド亜大陸の麺状デザート、ファルーダを自作したい > 個人サイト >私的標本 >趣味の製麺 >ライターwiki ツイッターを確認する日々 今年の春、畑で育てているコンニャクに花が咲いて以来(こちらの記事)、コンニャクの親分であるショクダイオオコンニャクの花を見てみたいなと思っていたら、東京都調布市深大寺の神代植物公園でそろそろ咲くらしいという情報をツイッターで見つけた。 確か何年かに一度しか咲かない貴重な花だったはず。これは開花したらすぐに見に行かなくては。普通のコンニャクの花とどう違うのか確認したい。 【スタッフより(園芸係)】 大温室熱帯スイレン室のショクダイオオコンニャク。 今日の計測では、高さ249㎝、幅35㎝になりま

      世界一大きい花、ショクダイオオコンニャクの開花を見てきた
    • 2日間だけ咲く《世界一臭い花》ショクダイオオコンニャクが開花、臭いをかいでみたい見学者で長蛇の列ができる

      神代植物公園 【公式】 @ParksJindai 本日(6/3)18時20分頃の #ショクダイオオコンニャク です。夜間公開開催中!最終入園は19時30分です。 悪臭を発し開花している状況をご覧いただけます。(広報係) pic.x.com/M0ZFznHlHs 2025-06-03 18:39:19 参考:ショクダイオオコンニャク(学名:Amorphophallus titanum)は、サトイモ科に分類される被子植物。別名スマトラオオコンニャク。巨大な花序、枝分かれした1枚の巨大な葉、大きな球茎を持ち、世界最大の花として有名である。スマトラ島の熱帯雨林に自生する。 最短でも2年に一度、2日間のみ開花するため、送粉者を誘引するために腐肉のような強烈な臭いを放つ。そのため「corpse flower (死体花)」や「corpse plant (死体植物)」と呼ばれる。 リンク Wikipedi

        2日間だけ咲く《世界一臭い花》ショクダイオオコンニャクが開花、臭いをかいでみたい見学者で長蛇の列ができる
      • “世界最大級の花” ショクダイオオコンニャクが開花 宮崎 | NHK

        “世界最大級の花”とも言われる東南アジア原産の「ショクダイオオコンニャク」が8日夜、宮崎市の植物園で開花し、多くの人が見物に訪れました。 「ショクダイオオコンニャク」はインドネシア スマトラ島原産のサトイモ科の植物で、現地では8年に1度しか花を咲かせないと言われています。 宮崎市の「宮交ボタニックガーデン青島」の温室には8年前から栽培している株があり、8日の昼ごろ初めての開花が始まりました。 花の本体を包んでいた赤紫色の仏炎苞が徐々に開いていき、午後7時ごろには高さ2.4メートル、幅1メートルを超える巨大な花が姿を現しました。 真上に突き出たろうそくのような形の部位の下には小さなおしべやめしべが隠れていて、虫をおびき寄せて受粉させるつんとしたにおいを周囲に放っていました。 花はわずか1日でしぼんでいくということで、開館時間が延長された園内には知らせを聞いたおよそ1000人が訪れました。 小

          “世界最大級の花” ショクダイオオコンニャクが開花 宮崎 | NHK
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