もくもく〈シンママ〉 @0917mokumoku ホテルの布団が巻き込んでるの、なんでなん?? もうめっちゃこれ嫌い… 巻き込み取りたいのに、めっちゃ力いるし…😅😅 これだけほんまに不快…ww 同じ気持ちの人いないかな… pic.x.com/lnm9znd1i9 2024-08-11 23:38:27
「私、増田阿野太郎は!恥ずかしながら!戻ってまいりました!」 暗い気持ちを誤魔化すために、久しぶりにあった両親の前で冗談めかしてそう答えた。つもりだった。 わずかな沈黙のあとで父親が「随分怖い喋り方になったな」と半笑いで応えてくれた。 母が怯えた目をしていたことに気づいた。 この半年の間に、人間から、遠ざかっていたのだ。 この物語はフィクションである。 嘘が多い。 私、増田阿野太郎が某実力組織への就職を決めたのは、大学を出て無職になった次の秋だった。 惰性で続けていた就活にもバイトにも嫌気がさしていた頃で、親の態度も少しずつ冷たくなっていた。 そんな頃に高校時代の友人に同窓会で勧められた。 曰く「パチンコばかりしている人間だらけの気楽な所だ」 曰く「お前は背も高いし意外と筋肉もあるから向いてる」 曰く「デスクワークもある」 なんとなくで、就職先を決めた。 試験はあっさり突破した。 簡単すぎ
怠け者の皆さん、朗報です。朝起きてすぐにベッドメイクをする必要はありません。ええ、立派な大人であれば、ベッドメイクぐらいはすべきですよね。 でも、それは起きてすぐでなくてもいい、と言えるだけの理由があるのです。 起きてすぐベッドメイクをしなくていい理由起きてすぐのベッドメイクについては、古くから議論が繰り返されてきました。2005年には、キングストン大学の研究者らが2年間に及ぶ研究の成果を発表しています。 同研究では、ベッド1台に最大150万匹いるとされるイエダニが、ベッドメイクしない状態のベッドによって作られる、暖かく乾燥した環境では生きられないことが示されました。 英国で有名な掃除エキスパートであるMrs. D.も、起きてすぐのベッドメイクには反対の立場をとっています。彼女はInstagramにおいて、人は夜中にたくさんの汗をかくため、「朝いちにベッドメイクをすると、その湿った空気が閉
あっという間に隔離ホテルでの生活が、1週間経過しました。 今朝の香港は霧の朝。もう春です。 ホテルとはいえ、隔離中お部屋のお掃除はしてもらえないので、 お掃除やゴミ出しは自分で。ゴミはドアの外へ指定の時間に出します。 タオルやベッドカバーなども、自分のペースでオーダーして取り替えます。 今日はちょうど1週間ということで、ベッドカバーをお取替えしようと 新しいカバーをオーダーしました。 ちょっとずつ晴れてきました。 寝具ひとつづつ、はがしては畳んでいきます。 結構体力使いますね。 ちょうどはがし終えたところで、新しいカバーが(ゴミ袋に入って)届きました。 Youtubeで予習したシーツかけ、動画では皆さんマットレスをスイッと動かしていましたが このホテルのマットは重くて動かず苦戦しました。 なんとか出来上がり。 あまりきれいじゃないかな。でも初めてなのでこれで上出来でしょう。 晴れました。で
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く