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ホトケノザの検索結果1 - 12 件 / 12件

  • ホトケノザが1面に咲いていましたヾ(*゚ω゚)ノ - ちまりんのゆるい日常

    にほんブログ村、登録しました。 クリックしていただけると嬉しいです。 是非よろしくお願い致します(#^^#)。 見に来て下さいまして、 ありがとうございます(^^)。 ☆・:.,;*.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+`*:;,。・★ 今日は休日なので、パステルくんとたくさんお散歩をして…後はまったり過ごしたいなぁと思っています(o´艸`o)♪。 今日は八重桜を見た帰り道の様子を載せてみます(*>∀<*)。 chimaring.hatenablog.com 帰り道もお花がたくさんでした‼️ ☆・:.,;*.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+`*:;,。・★ まずは動画です♪ヽ(´▽`)/ 。 パステルくん、帰り道も意気揚々です♬。 そしてお花をΣ[ ◎ ]}ω・●)パチ 。 八重山吹が可愛く咲いていま

      ホトケノザが1面に咲いていましたヾ(*゚ω゚)ノ - ちまりんのゆるい日常
    • 【春の七草】ホトケノザとホトケノザ(コオニタビラコ)の違いは? - アタマの中は花畑

      ◎関連記事はこちら 【春の七草】ハハコグサとチチコグサの違い、および名前の由来について - アタマの中は花畑 ※先日投稿したゴギョウ(ハハコグサ)に続き、今回も投稿のタイミングを逃してしまった内容です。。。 春の七草の一つに「ホトケノザ」がありますが、ホトケノザと言われると多くの方はこちらの花をイメージされるのではないでしょうか?かくいう私もその1人で、小さい頃は道端に生えていたホトケノザの蜜をよく吸っていたものです。 その一方で、春の七草の1つであるホトケノザはコオニタビラコとも呼ばれ、全く異なる見た目をしています。実は私にとってコオニタビラコはあまり馴染みがなく、春の七草の中では最も見つけるのが苦手な植物だったりします。 今回は、見た目は異なるものの名前が一致している2種の「ホトケノザ」について、名前の由来などをご紹介したいと思います。 ホトケノザの概要 コオニタビラコ(ホトケノザ)の

        【春の七草】ホトケノザとホトケノザ(コオニタビラコ)の違いは? - アタマの中は花畑
      • ホトケノザ、ヒメオドリコソウなどが開花

        ホトケノザ(仏の座、別名:サンカイグザ) ホトケノザの花(2020年3月) ホトケノザは、葉から茎が立ち上がり、その先に花が咲きます。 写真のように唇状と言われるかたちで、ピンクの花を咲かせます。 ちょっと愛嬌がある、面白い花ですね。 葉は扇形で茎を囲むようにつき、仏像が座っている蓮華座ににているとされ、名前の由来になっています。 また、葉が茎に上下数段に分かれるようについているため、サンカイグサ(三階草)とも呼ばれるそうです。 花はシソ科特有の舌状花で、葉から飛び出した姿が少し愛嬌があって面白いですね。(^O^) ホトケノザ(仏の座)は、シソ科オドリコソウ属の2年草で、 アジア、ヨーロッパ、アフリカに分布しますが、日本では本州から沖縄に自生しているそうです。 春の七草のホトケノザはキク科のコオニタビラコ(小鬼田平子)であり、別の野草になります。 ホトケノザの花言葉は、「調和」、「輝く心」

          ホトケノザ、ヒメオドリコソウなどが開花
        • 【野草】春に咲く紫色の花!ホトケノザ・ムラサキケマン・ヒメオドリコソウの違いについて - アタマの中は花畑

          先日、道端でこんな野草を見かけました。見たところホトケノザやヒメオドリコソウかと思ってしまいますが、実は「ムラサキケマン」と呼ばれる全く別の植物です。 どれも今くらいの時期に紫色の花を咲かせるため、私自身も一時期混同してしまったことがあります。そこで今回は、ホトケノザ・ムラサキケマン・ヒメオドリコソウの特徴や見分け方について簡単にご紹介したいと思います。 ホトケノザの概要 ムラサキケマンの概要 ヒメオドリコソウの概要 それぞれの特徴・見分け方は? ホトケノザの概要 科・属名:シソ科オドリコソウ属 種別:一年草(越年草) 花色:紫 花期:3〜6月 原産:アジア、ヨーロッパ、北アフリカ 別名:サンガイグサ、ホトケノツヅレなど 花言葉:調和、輝く心など ◎特徴: 春を代表する野草の一つで、日本では北海道以外に広く分布しています。花が何段にも分かれて咲くことから、サンガイグサ(三階草)の別名を持ち

            【野草】春に咲く紫色の花!ホトケノザ・ムラサキケマン・ヒメオドリコソウの違いについて - アタマの中は花畑
          • ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)とホトケノザ(仏の座)の違い

            ヒメオドリコソウの基本情報・花言葉 ヒメオドリコソウは、ヨーロッパ原産のシソ科ヒメオドリコソウ属の越年草で、明治中期に日本に渡来した外来種です。 日本では、本州を中心に分布していると言われ、道端や空き地などで良くみられます。 ヒメオドリコソウの名前は、よくにた同じシソ科のオドリコソウにくらべて小さいことに由来します。 学名は、Lamium purpureum 英名は、Red Deadnettle、Purple Deadnettle 花期は関東では3~5月、赤紫色の唇形花(筒状の花びらの先が上下に分かれた花)で、上唇は兜の形、下唇は2裂して赤い斑点がつきます。 花は、上部の葉腋から外側に向かって開き、上から見ると放射状に並びます。 葉は対生し、長さ1~2cmの葉柄があり、葉の長さは2~4cmほどの卵円形で、縁に鋸歯がつきます。 茎には短い毛がつき、根元で枝分かれし、草丈は10c~25cmにな

              ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)とホトケノザ(仏の座)の違い
            • ピンクの唇形花が可愛いホトケノザ(仏の座)

              こちらは、1月から見かけたホトケノザ(仏の座)の花です。 写真のように、茎についた丸い形の葉の間から飛び出してピンクに咲く健気な花で、シソ科オドリコソウ属の2年草です。 花は、シソ科特有の唇形花で、冒頭の写真のように、花を横から見ると筒状の花びらの先が上下に分かれ、動物が大きな口を開けたようにみえます。 また、つぎの写真のように、上から見ると上唇はピンクの丸い帽子のような形で短い毛がたくさんついており、下唇には白地にいくつもの赤い斑点がみられます。 この花の根元には蜜が蓄えられており、吸うと甘い味がします。こども頃に吸って遊んだ方もおられるのではないでしょうか。 この写真では、長くのびた花茎のさきに赤く丸いツボミがみられますが、いまにも割れて、下唇が飛び出してきそうです。 普段は、遠くから何気なくみる雑草ですが、近よって見ると可愛く、きれいだと思いますが、どうでしょうか。 花言葉は、「調和

                ピンクの唇形花が可愛いホトケノザ(仏の座)
              • ピンクの唇形花が可愛いホトケノザ(仏の座)

                こちらは、1月から見かけたホトケノザ(仏の座)の花です。 写真のように、茎についた丸い形の葉の間から飛び出してピンクに咲く健気な花で、シソ科オドリコソウ属の2年草です。 花は、シソ科特有の唇形花で、冒頭の写真のように、花を横から見ると筒状の花びらの先が上下に分かれ、動物が大きな口を開けたようにみえます。 また、つぎの写真のように、上から見ると上唇はピンクの丸い帽子のような形で短い毛がたくさんついており、下唇には白地にいくつもの赤い斑点がみられます。 この花の根元には蜜が蓄えられており、吸うと甘い味がします。こども頃に吸って遊んだ方もおられるのではないでしょうか。 この写真では、長くのびた花茎のさきに赤く丸いツボミがみられますが、いまにも割れて、下唇が飛び出してきそうです。 普段は、遠くから何気なくみる雑草ですが、近よって見ると可愛く、きれいだと思いますが、どうでしょうか。 花言葉は、「調和

                  ピンクの唇形花が可愛いホトケノザ(仏の座)
                • ボロギクとホトケノザの自然美 🌼 心が踊る瞬間 #花好きならわかる - ちまりんのゆるい日常

                  見に来て下さいましてありがとうございます(*˘︶˘*)。 ☆・:.,;*.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+`*:;,。・★ おかげさまで昨日の出張無事に終わりました。 大きなミスもなかったので良かったです(*^^*)。 皆様励ましありがとうございます(*´ω`*)。 今日は2月中旬のお散歩写真を載せてみようと思います。 1日曇り空で寒かったです(゚□゚)サムイ。 ☆・:.,;*.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+`*:;,。・★ まずはこちらです(*´∀)ノ。 張り切りパステルくん(〃´ω`〃)。 シバザクラが少し咲いていました(*´ω`)。 フヨウの実がすっかりカサカサです。 種も全部こぼれたのかな…。 この姿も素敵です(*´ω`)。 ホトケノザがたくさん咲いていました。 ホトケノザとボロギクのコラ

                    ボロギクとホトケノザの自然美 🌼 心が踊る瞬間 #花好きならわかる - ちまりんのゆるい日常
                  • 生存戦略にたけた花 ホトケノザ 福岡県北九州市小倉南区平尾台 - 日々の”楽しい”をみつけるブログ

                    植物の生態が興味深く、さいきんは植物の写真をおおく撮るようになっています。今回の写真は北九州市の平尾台に咲いていたホトケノザです。 ホトケノザ 場所:福岡県北九州市小倉南区平尾台 平尾公民館 座標値:33.756856,130.894938 ホトケノザは「仏様のすわっている台座」から、名前がついたのですが、詳しくしらべるまでは花の形が台座になっていると誤解していました。葉っぱのほうなのですね。 「台座」型の葉っぱの上に紫色の美しいちいさな花が咲いています。この紫色のちいさな花は開いているものと、ずっと閉じているものがあるようです。 もし昆虫による受粉ができなかった場合、確実に自分の雄しべから受粉ができるように、一部の花びらは閉じたままにしているのです(参照:『雑草のはなし―見つけ方、たのしみ方 (中公新書)』Kindle位置番号614-627) ずっと閉じたままの花を「閉鎖花」といいます。

                      生存戦略にたけた花 ホトケノザ 福岡県北九州市小倉南区平尾台 - 日々の”楽しい”をみつけるブログ
                    • ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)とホトケノザ(仏の座)|繁殖力が強く厄介

                      ソメイヨシノ系の桜の花は、春を待ち望んで葉が生い茂る前に、一気に開花するため見る人を和ましますね。しかし、畑や空き地などに繁殖するいわゆる雑草の花も可憐で綺麗なんですが、畑で家庭菜園をしていると、繁殖力がとても強いため、厄介者になります。 最近、我が家の畑にも、ヒメオドリコソウ(姫踊子草)とホトケノザ(仏の座)が繁殖してしまい、むしり取るのが大変です。 ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)は、学名Lamium purpureum 越年草 ヨーロッパ原産の帰化植物で、日本には明治時代に渡来したと伝わります。 日当たりの良い土地にでは、10cm~15cmに成長しますが、日当たりの悪い土地では30cmに達することもあります。 在来種のオドリコソウと(踊り子草)と同種で全体的に小さいことからヒメオドリコソウ(姫踊り子草)と名付けられたそうです。 花や葉を見ると可憐で踊り子の風合いを感じます。しかしですね

                        ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)とホトケノザ(仏の座)|繁殖力が強く厄介
                      • 春色の陽ざし、鳥の餌台追加、ホトケノザ開花 - もみじの備忘録

                        春色の陽ざし 昨日は朝から暖かく、氷も張らず、きれいな青空&春色の陽ざしでした。 陽ざし?、日差し?、日射し? こういう季節にはどれを使うのがいいんだろう?、日射病っていうくらいだから、日射しは違うと思うけど。使い分けが良く判らないので、とりあえず「陽ざし」を使います。 陽ざしの色って何なのだろう。明らかに季節によって色が違います。が、上手く説明できません。昨日の陽ざしの色は、お正月ごろの陽ざしの色とは明らかに違いますが、ほら、なんか春っぽい色でしょ としか言えません。 何の違いなのかなぁ?、光の波長とかが違うのかしら?、それとも空気の湿度とか? 昼間には気温も15℃近くまで上がりました。 池も暖かかったようで、メダカが水面を泳いでました。外メダカの姿を見たのは久しぶり、普段は柿の葉の下に居るのでしょう。ちゃんと生きてて良かった。 鳥に誘われ庭に出る カエルが冬眠してしまってからは、庭に出

                          春色の陽ざし、鳥の餌台追加、ホトケノザ開花 - もみじの備忘録
                        • 【姫路】朝日谷橋から眺める大津茂川の風景、ホトケノザのツボミが膨らんでいた - 関西 日帰りカメラ旅

                          姫路市、たつの市、太子町を通り抜けながら流れる二級河川・大津茂川は、 散歩にうってつけの自転車・歩行者専用道が 流れに沿って整備されています。 まだ2月ですが、川沿いの風景がそろそろ春めいているかも・・ そんな気分になったので、 ユニクロのフリースの上にダウンジャケットをはおって、 歩行者専用道を歩いてみることにしました。 大津茂川にはいろいろな橋が架かっているんですが、 その中のひとつ朝日谷橋に到着。橋の上から北の方角を眺めました。 大津茂川の流れの先に京見山、檀特山、朝日山などの山々が屏風のように聳え、 川沿いに建ち並んだ住宅が閑静な街並みを形成しています。 朝日谷橋は歴史的なスポットではないのですが、 「朝日谷橋」という美しい呼び名に惹かれました。 この名称は、大津茂川の西側にある朝日山、 そしてその麓に広がる地域「朝日谷」に因んだものと思われます。 川面に映る朝日谷橋。 兵庫県神社

                            【姫路】朝日谷橋から眺める大津茂川の風景、ホトケノザのツボミが膨らんでいた - 関西 日帰りカメラ旅
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