浦上 歩 ・投資10年で利益800万円超 ・ドイツで博士号を取得 投資を10年勉強・実践して年平均80万円の利益を出し、投資を教えたうちの一人が初年度で10%を超える利益を出す。 この働けど働けど給料が上がらない時代に、投資で生活がちょっとでもラクになる人が増えたらと思い、知識0でも投資が実践できる情報を発信しています。
昨晩の米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 レバナスとレバFANG中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。仮想通貨が下げに転じて厳しい内容だった人も多いと思います。 今日も張り切っていくわよ! そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 チェックポイント チェックポイント 全体的に見れば大きな動きもなかったと思いますが、内訳はハイテクが売られてオルエコに資金が入っています。 私のポートフォリオは昨日の上げの分投資信託が今日反映されたので大きく上がっています。底を打ったか?と思いきや今日下げているので来週もきつそうですね。 長期金利は上がっておらず、短期金利が上がったため金融株が大きく上昇しています。 仮想通貨が下落したことも有りコインベースを始めとした関連株は再び大きく下落しています。 前日大きく上げた半導体関連も反動
昨晩の米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 レバナスとレバFANG中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。3月の最終日になりました、昨日は1月と2月の上旬の相場を思い出すような、寄り付きの相場でしたね、最終的にはどうなったのでしょうか。 今日も張り切っていくわよ! そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 チェックポイント チェックポイント バイデン政権においての経済対策への期待銘柄が上昇しています。(まとめあり) きのうも上がっていましたが小型・グロース株は上がっています。 GAFAM・テスラなど大型テック中心に資金が巡ってきています。 ブロック・トレード関連によって金融株は若干の下落はしていますが限定的な影響に終わりそうです。 個人投資家・市場のマインドがあがれば4月は上昇相場になるかもしれません。 【注意】金曜
米国の大手テクノロジー企業は、米大型ハイテク銘柄で構成される株価指数にとっても大き過ぎる存在となった。株価指数を算出するナスダックは、大型ハイテク株の影響力を縮小するための行動に乗り出す。 アップルやマイクロソフトなどの巨大企業の成長は破竹の勢いを見せており、ナスダック100指数の構成銘柄に設けられた上限を突破したことを意味している。これを受けナスダックはこの種のものとしては初めてとなる「特別なリバランス」を実施し、指数構成銘柄のウエートを再配分すると7日に発表した。 ナスダックの発表文によると、今月24日のリバランスでは「ウエートを再分配することで指数内の過度な集中に対処する」という。詳細は週内に示される。 ナスダックの異例の動きは、2023年の米株式市場の幅広い上昇をほぼ説明する、絶え間ないラリーの結果だ。人工知能(AI)を巡る楽観論に後押しされた今の株高を見て、頭の重い相場上昇が持続
資産運用でお悩みの方は 思考停止で ポチっと お願いします こんにちは!タクドラたみです♪ 先日、コメントがありまた! 本当に、ありがとうございます😊✨ その中から2つ紹介します 私自身、このコメントで、アセットアロケーションにおける『リバランス重要性』を、再意識させられました アセットアロケーションは、人それぞれの環境や状況で違ってくるものと、私は認識しています したがって、どこまで株価が上昇したら売るのか? 現金をどうやって調達するのか? も、人それぞれで、正解はないでしょう 大切なのは、自分自身で、学び考え抜いた「投資方針」や「マイルール」に従い、投資を継続することと思います リバランスの手順 ① 株価が上昇した場合 ② 株価が下落した場合 最後に 前提① リバランスは 年に1回くらいが目安 頻繁な売買は、ムダに売買手数料がかかったり、株価上昇局面の恩恵が少なくなるなど、投資効率を
配分変更とスイッチングの2大テクニックをマスターして、自分の資産を育てよう!! 本記事では、個人型確定拠出年金(iDeCo)と、企業型確定拠出年金(企業型DC)の配分変更と、スイッチングについて解説します。 本記事で、iDeCoと企業型DC運用の2大テクニックを身につけよう! 「運用商品の変更ってどうするの?」 「配分変更とスイッチングって何が違うの?」 こういった疑問に答えていきます。 本記事の対象者 iDeCo(個人型確定拠出年金)、企業型DCに加入している方 運用商品の変更に興味がある方 「一度もログインしたことないや」という方でも、 是非これを機に、自分の運用商品の配分がどうなっているかチェックしてみてね 本記事の対象者 運用資産のマネジメント 配分変更とスイッチングの違い 配分変更とは スイッチングとは 具体的な使用例 配分変更の例 スイッチングの例1(リバランス) スイッチング
現在のポートフォリオは、目標ポートフォリオに寄せている途中です。 長期投資の買い戻しペースが鈍っているため現金比率が高い点は、現在改善中です。 長期投資 目標ポートフォリオを下回っています。 年末に向けて、NISA以外の日本株長期投資分を利確と損出しのための調整売りを行いました。 年末の利益損失調整による売却と仮想通貨のリスク回避のため、長期投資が減少している部分を徐々に買い戻し中です。 短期投資 コモディティの短期投資を新規に組み入れました。 短期投資については少しずつ「通常」に戻しつつありますが、比較的ゆっくり利益確定をしています。 ヘッジ 過剰ヘッジです。 しかし、過剰ヘッジに助けられている部分もあります。 現金 長期投資の戦術ミスのため、現金比率が高くなっているので、長期投資比率の向上が必要。
リバランスの頻度はどれぐらいに行うのが適切なのか 資産には様々なものがあります。中でも、株式や債券は取り扱いのしやすい、手間のかからないアセットとして人気があります。このアセットのバランスを定期的に見直していく、手入れをしていくことをリバランスといいます。 このリバランスは、バランスファンドであれば自動で行ってくれるものです。かつてはバランスファンドは手数料が高く、使いにくいものでした。しかし、昨今では安くなっており、完全に手放しで運用したい人に人気があります。 eMaxis Slimシリーズでも8資産均等型が出ており、こちらも人気がありますね。いずれにしても、なるべく手間をかけずに分散投資を行っていくというのが共通した目的になってきますね。 自動リバランスのバランスファンド さて、今回はリバランスの頻度、どれぐらいの期間でリバランスを行えばよいのかということでご質問を頂戴しています。 積
お越しいただきありがとうございます。 本日は、リバランスについての話題となります。リバランスとは保有している資産の配分を見直すことを言います。 現在投資活動をしている方の中には、ご自身の資産構成(ポートフォリオ)についてある設定値を定めている方や、夫々の資産の構成目安を意識されている方も多いかと思います。 ここからはリバランスについて簡単に掘り下げ、私自身の資産配分とリバランスについて纏めていこうと思います。 ①リバランスについて 冒頭で記載したとおり、リバランスとは自身で保有している資産割合を定期的に見直すことを指している。 一口に資産と言っても、不動産、現金(日本円・外貨)、株式、債権、投資信託、金などその種類は多岐にわたる。 そしてその資産価値は、運用状況によって刻一刻と変化していくものでもある。 もともと資産を分散投資してバランスさせていたとしても、例えば株価が急騰し、資産構成にお
米国株は調整3日目!ダウ-0.38% ナス-0.72% SP500-0.44% ラッセル-1.67% もみ-4.75% 。全体的に軟調です。引けの様子をみていてもまだ調整が続いてはいると思います。 今日で火曜日から始まった調整は3日目です。調整が今日で終わったと言いたいところですが、相変わらず買いが非常に弱く、リバランス終了とまでは言ってなかったと思います。問題点としては方向性が見えないのもあるかもしれないです。 米国株投資家もみあげの「米国株は調整3日目!リバランス継続で方向性見えず」をお楽しみください! *投資判断はあくまで自己責任で 各指数関係の動き 各指数 SPY出来高 QQQ・VOO出来高 中小株出来高 マーケット状況 セクター状況 主要銘柄の状況 まとめ 各指数関係の動き 各指数 ・CRB指数+0.54%(188.68→188.67) ・原油価格61.26→61.07ドル/バレ
現在のポートフォリオは、目標ポートフォリオから大きく逸脱しています。 長期投資 目標ポートフォリオを下回っています。 年末に向けて、NISA以外の日本株長期投資分を利確と損出しのための調整売りを行いました。 短期的な下落を想定して、売り時と考えたのですが、利上げ幅の見直しのパウエルコメントにより、買い戻し時期を逸しました。 日本株は年末までには押す場面があると思いますので、タイミング待ちの戦略です。 このまま上がったらどうしよう。。。(損はしないけど) ちなみに、暗号資産が長期投資に組み込まれております。 長期投資の冬の時代に全体ポートフォリオに与える影響が大きすぎて、ポジションの解消が急務です。 短期投資 攻のマインドセット時に、米国市場で中国ハイテックを購入していたものを利確しています。 3分割で利確していますが、予想以上に強くて、最後の1枠を売却し切れていません。 悪い超過ではないの
現在のマインドセット 現在のマインドセットは『通常』です。 SVBの破綻ニュースで来週は守に入らねばならないのか分析中です。 短期/ヘッジ方針 ・日本株はフラット ・米国株は売り追加。中期MACDが下落 ・中国株は損切り。短期中期MACDが下落 ・金鉱株はフラット。 買い増してもいいかも。 長期投資 目標ポートフォリオ通りで安定しています。 日本高配当株は大きな含み益です。NISA枠じゃなければ利益確定したいくらい。 短期投資&ヘッジ ヘッジの解消を進めて、短期投資に振り替えました。 新規の短期投資銘柄は、中国株と金鉱株です。 どちらも含み損が出ています。 しかし、金鉱株はちょっと買い始めが早すぎたけど、戻りを試す展開を想定。 中国株は。。。大失敗でした。 現金 ヘッジ解除分の現金をまだ再投資できていません。 長期投資の買い増しに向かうかもしれません。
先週は指数全体としてはそれほど大きな調整ではなかったかもしれないですが、中小株やトレンド株をメインに投資してる投資家にとっては大きな調整だったといえるかもしれないです。10%近く下落した投資家も多いんじゃないでしょうか。 間違いなくリバランスの調整、アロケーション変更によるローテーションは発生していたと思います。そんな中で今週がどのようになるか、月末リバランスは来るか、それも金利次第になる可能性が高いと思います。 では米国株投資家もみあげの「【米国株の展望】月末リバランスは来るか?金利が超重要!」をお楽しみください! *投資判断はあくまで自己責任で 先週の各指数 先週の各指標 米国市場状況(2月第三週) コロナ状況(ポジティブ) 米国コロナ感染者数推移 米国コロナ死者数推移 まとめ 先週の各指数 先週の騰落率を確認するとダウがほぼヨコヨコです。ただそれ以外の指数は下落となっていますね。ダウ
現在のポートフォリオは、目標ポートフォリオに寄せている途中です。 長期投資の買い戻しペースが鈍っているため現金比率が高い点は、ここから改善予定です。 長期投資 目標ポートフォリオを下回っています。 年末に向けて、NISA以外の日本株長期投資分を利確と損出しのための調整売りを行いました。 年末の利益損失調整による売却と仮想通貨のリスク回避のため、長期投資が減少している部分の買い戻しを控えていましたが、来週前半には通常比率まで戻したい。 短期投資 FOMCまでに売却する予定です。 コモディティの短期投資を新規に組み入れました。 短期投資については少しずつ「通常」に戻しつつあります。 ヘッジ 過剰ヘッジです。 来週前半で、利確して縮小します。 現金 長期投資の戦術ミスのため、現金比率が高くなっているので、長期投資比率の向上が必要。
1.利益を確保する場合 iDeCoは60歳以上の給付開始年にならないと受け取ることができません。 そのため、損益がプラスになっていても、そのままにしておいて今後値下がりした場合には、 利益が減る、または損失が出ることもあります。 そこで、利益相当分を売却して、元本確保型商品等を購入することにより、利益を確保することができます。 2��.リバランスを行う場合 運用を続けていくと、掛金の配分と資産残高の配分が違ってきます。 例えば、図のように最初は25%ずつの割合でしたが 時間がたつにつれて、値上がりする商品と値下がりする商品が出てきます。 商品AとDの資産全体に占める割合が減り、他の商品の割合が増えたとします。 このままにしておいてももちろんいいのですが、スイッチングして資産配分割合を元に戻しておくと、 その後株価が上昇した際には、より大きなリターンが期待できます。 このような資産配分割合の
先週は週間で見ると全指数が上昇していますが、中身はボラティリティが高かったと思います。現在のマーケットのリスク要素も明確に出ていましたね。 1つはシステミックリスクというビットコインとテスラが連動し始めて、ビットコインが下落すると個人投資家の需給も指数全体も悪化するというリスク。 もう1つは大麻銘柄が爆上げから暴落したことによって、個人投資家にマージンコールが発生して個人投資家の需給が悪化するといった事象です。 今週はそこからの回復を見ていく局面ですが、指標などを見ていくとリスクもありそうです。 では米国株投資家もみあげの「【米国株の展望】リバランスのタイミングに警戒!」をお楽しみください! *投資判断はあくまで自己責任で 先週の各指数 先週の各指標 米国市場状況(2月第二週) コロナ状況(ポジティブ) 米国コロナ感染者数推移 米国コロナ死者数推移 まとめ 先週の各指数 先週の週間騰落率を
現在のマインドセット 現在のマインドセットは『守』です。 今週のCPI、FOMCまでは『守』で行くつもりです。 FOMCで50bpの利上げが行われ、来年の利上げ予測が5.0%を超えると読んでいますが、ボラティリティは大きくなると思います。 現在のポートフォリオは、目標ポートフォリオに寄せている途中です。 長期投資の買い戻しペースが鈍っているため現金比率が高い点は、ここから改善予定です。 長期投資 目標ポートフォリオを下回っています。 年末に向けて、NISA以外の日本株長期投資分を利確と損出しのための調整売りを行いました。 短期的な下落を想定して、売り時と考えたのですが、利上げ幅の見直しのパウエルコメントにより、買い戻し時期を逸しました。 日本株は年末までには押す場面があると思いますので、タイミング待ちの戦略です。 このまま上がったらどうしよう。。。(損はしないけど) ちなみに、暗号資産が長
米国株はリバランス!ダウ-0.46% ナス-1.69% SP500-0.81% ラッセル-1.92% もみ-4.59% 。今日は債券と株式のリバランスだったと思います。調整というよりは正常なリバランス。ただ中小株はその影響が大きくなってました。 今日は昨日からの反発でのリバランスが発生したと思います。特にズームが象徴的で、好決算から時間外で10%プラスになってたところで、リバランスに巻き込まれて-%です。決算で出尽くしで今後を考えた時に懸念されてしまったと言えそうです。 米国株投資家もみあげの「米国株はリバランス!債券買いの株式売りでローテも」をお楽しみください! *投資判断はあくまで自己責任で 各指数関係の動き 各指数 SPY出来高 QQQ・VOO出来高 中小株出来高 マーケット状況 セクター状況 主要銘柄の状況 まとめ 各指数関係の動き 各指数 ・CRB指数+0.32%(189.37→
ポートフォリオの組み方 私のポートフォリオの組み方は、マインドセット[攻、通常、守]の3パターンに分けて[長期、短期、ヘッジ、現金]の比率を調整する組み方を基本としています。 マインドセット現在割合 攻 通常 守 長期70.5%68.0%68.0%68.0%短期8.0%22.0%12.0%2.0%ヘッジ11.7%5.0%10.0%15.0%現金9.8%5.0%10.0%15.0% 現在のマインドセット 現在のマインドセットは『通常』です。 CPI通過に向けて、買い出動するつもりです。 長期投資 目標ポートフォリオを上回っています。 下がった局面で買い増した部分です。 国債の買い増しも進めています。 仮想通貨の伸びも大きい。 短期投資 金とレバナスを安値で拾っています。 CPIを越すかどうか。 ヘッジ 金融不安による下落を過剰ヘッジが吸収してくれました。 現金 狙い通り。
米国株はダウのみ上昇!ダウ+0.06% ナス-1.88% SP500-0.66% ラッセル-1.28% もみ-1.31%。今日はダウのみ上昇という形になっていますが、内実はハイテクグロース系など酷い事になっています。 今日のヒートマップや銘柄を見ていくと、経済再開を意識した銘柄・コモディティなどは順調に上昇しています。大型もです。それとは逆の分野はその分機関投資家から叩き売られていました。 イエレン財務長官が金利に関して発言してマーケットが動揺したように見えますが、当たり前の事をいってるだけなので、今日の動きとはほぼ関係ないと思っています。 米国株投資家もみあげの「米国株はダウだけ上昇!オールド買い・ハイテク売りのリバランス」をお楽しみください! *投資判断はあくまで自己責任で 各指数関係の動き 各指数 SPY出来高 QQQ・VOO出来高 中小株出来高 マーケット状況 セクター状況 主要銘
米国株はリバランスで下落!ダウ-0.91% ナス-0.06% SP500-0.46% ラッセル-1.91% もみ+0.04%となっています。全体的に軟調でした。とはいえリスクオフで下落というよりも機関投資家の月末リバランスで調整されたと考えていいと思います。 またNYダウは1987年以来の大きな上昇率12%上昇になっています。それ以外にも実は11月は記録ずくめの月になったことが分かっています。 時間外にはZMの決算が発表されて-5%程になっています。悪くない決算だとは思いますが、投資家の期待値からはそぐわないという判断かもしれません。 米国株投資家もみあげの「米国株はリバランスで下落!11月は良くも悪くも記録ずくめ!」をお楽しみください! *投資判断はあくまで自己責任で 今日の注目トピック ワクチンのポジティブニュース 記録ずくめの11月 各指数関係の動き 各指数 SPY出来高 QQQ出来
米国株は力なく再度下落!ダウ+1.35% ナス+0.99% SP500+1.13% ラッセル+2.38% もみ+1.3% 。今日は朝一が正に狂乱売りでした。個別株・トレンド株主体の投資家にとっては地獄だったかもしれません。 今日はオープン前に金利が1.4を超えて年初来最高になり、一旦マーケットが不安になりましたが、逆にそれで落ち着いた事により、機関投資家の買いが入りやすくなったとも考えることができそうです。(金利上昇まで はプレで全上げだった。) リバランスはまだ警戒ですが、一旦の底を見た形になったと思います。 米国株投資家もみあげの「米国株は全面高に!リバランスは警戒も底打ちか?」をお楽しみください! *投資判断はあくまで自己責任で 各指数関係の動き 各指数 SPY出来高 QQQ・VOO出来高 中小株出来高 マーケット状況 セクター状況 主要銘柄の状況 まとめ 各指数関係の動き 各指数
米国株はリスクオフ!ダウ+0.16% ナス-0.7% SP500-0.33% ラッセル-0.55% もみ+0.8%。ダウは持ち直してしますが、リスクオフになった日だったと思います。 今日は昨日懸念だったGAFAMから資金抜けが発生した場合というのが実際に発生しています。月中央のリバランスも入っていました(債券買い・株売り)。明確にリスクオフになっています。気になるのはこの後ですね。 米国株投資家もみあげの「米国株はリスクオフ!ナスからリバランス発生」をお楽しみください! *投資判断はあくまで自己責任で 各種指標の動き 各種指標 各種指数の動き チャート 各種サイズの変動率 SPY出来高 QQQ・出来高 中小株出来高 マーケット状況 セクター状況 主要銘柄の状況 まとめ 各種指標の動き 各種指標 コモディティ) 下記がコモディティ関係の全体の動きです。今日も原油関係などは大きく下落しています
先週は四半期末リバランスが想定以上に早くやってきた週だと思います。その影響もあって中小株の特にグロース株が大きな下落になっています。テスラも需給面で非常に悪化していました。 逆に大型の安定株には資金が集まって安定的な成績になった週だった思います。焦点としては今週はリバランスがくるかどうかですが、来たとしてもその影響は少ないんじゃないかと思います。 但し4月にコロナ救済案の追加の可能性も報道されています。 では米国株投資家もみあげの「【米国株の展望】リバランスの継続は?4月に救済案追加?」をお楽しみください! *投資判断はあくまで自己責任で 先週の各指数 先週の各指標 米国市場状況(3月第5週) コロナ救済案追加 まとめ 先週の各指数 各指数に関してはダウとS&P500が好調に対して、ナスダックが少し下落、ラッセルが最も大きく下落しています。リバランスが先週はまだ継続していて、ラッセル系が特
米国株はリバランスで軟調に!ダウ-0.22% ナス-0.38% SP500-0.22% ラッセル-1.85% もみ-1.4%となっています。全体的に軟調になりました。ダウとS&P500は途中まではプラスだったのですが、給付金2000ドル否定でマイナスに沈みました。 今日も全体的にリバランスの影響が発生していました。昨日絶好調だったアップルはそれによる調整も入っています。また独占禁止法などで不調に陥ってたアリババなどは本日+6%で中国株も全体的に復調していました。 焦点はリバランスが今日で終わったかどうかだったと思います。引け間際には買いが入っていたのも重要な点です。 米国株投資家もみあげの「米国株はリバランスで軟調に!給付金2000ドルはブロック」をお楽しみください! *投資判断はあくまで自己責任で 注目トピック 各指数関係の動き 各指数 SPY出来高 QQQ出来高 マーケット状況 セクタ
つみたて投資は数年前から積立NISAをしていたので何も考えず継続していますが 成長投資枠の使い方を何にも考えていなかったので昨日、さっそく使ってみました。 使い方は考え方?投資スタイル?だと思いますが とりあえず、個別株を毎月2株とボーナス時に10株買うことにしました♪(笑) ドルコスト平均法の考え方でできるはずなのですが、、 まずはやってみようということで試しに。。 株式分割後の株は。。 まずは三菱重工【7011】を300株買い。。 銀行株も200株。。 他にも欲しい株があったので、その銘柄をこの成長投資枠で運用してみることにしました。 やってみないと。。 100株単位で買う株は調べて値動きをみて経過を見ながらタイミングを図りながら買いますが、値動きがわかりずらく応援したい企業があれば成長投資枠で買うのは良いかもしれませんね。。 税金の絡みもありますが、長期投資の運用であれば使ってみるの
Nasdaq100における、インデックスの特別リバランスとは 2023年7月、NASDAQが発表し、実施されたNASDAQ100のextraordinary rebalance(特別リバランス)が話題になりました。 NASDAQ100で高いウエイトを占める銘柄のウエイトを減らすものです。NASDAQ100の特別リバランスは、過去1998年12月、2011年5月に行われていますが、実に久しぶりのイベントと言ってよいでしょう。 このリリースで「リバランス」に興味を持たれた方がいらっしゃるかもしれないですね。そこで、今日はリバランスの簡単な理屈とNASDAQ100のルールを記事にします。 インデックスのリバランスで起きることの例 リバランスで何が起きるのか。それはインデックスのルールによります。 一つ例を挙げましょう。理解しやすくするために10銘柄で構成される修正時価総額加重平均株式インデックス
平日は相場の客観的な数字を見て自分のポートフォリオへの影響を俯瞰して見るようにしています。 今まで、不定期にポートフォリオのリバランスをしていたのを、毎週末に固定してみようと思います。 ランキングに参加しております。応援をお願い致します。 ポートフォリオの組み方 私のポートフォリオの組み方は、マインドセット[攻、通常、守]の3パターンに分けて[長期、短期、ヘッジ、現金]の比率を調整する組み方を基本としています。 現在のマインドセット 現在のマインドセットは『攻』です。 直近の値上がり分の利確で短期比率が下がって現金比率が上がっていますが、理由が利確なのでOKです。 Apple決算に向けて、『通常』まで落とす必要性を感じています。 ポートフォリオ 長期投資 ほぼ、目標比率通りです。 昨年末の損益確定で売却した部分の買い戻しも終わりました。 短期投資 目標比率を下回っています。 先週、短期投資
米国株はアップルとアマゾンが強かった!ダウ+0.62% ナス+0.74% SP500+0.87% ラッセル-0.38% もみ-3.56%となっています。この2社が強いと指数系は引っ張り上げられますね。それとは反対に中小株・モメンタム・IPO銘柄は急落しています。 今日は久しぶりに機関・大口投資家がマーケットを大きく動かした日だったと想像できます。アップルとアマゾンの出来高を見ると出来高が異常に高いです。そしてリバランスによって中小株は売られてそれによって個人も利確してしまった。といった流れになると思います。 逆にいえば中小株は押し目になった可能性もあり得ると思います。マーケットを見てるとファンド系はロングポジションを増やしてる事も見えてきますし、簡単には崩れないのかなと思ったりもします。 米国株投資家もみあげの「米国株はアップル&アマゾン!リバランスで中小株は急落か!?」をお楽しみください
競馬好きでアニメ好きな元引きこもりニートで高卒のゴミで日雇い派遣で貯金なしで対人恐怖症という人生底辺を経験した男が期間工で貯金に目覚め、21か月の期間工で貯金700万を貯めて底辺から抜け出し、FIREへ向けて頑張るブログ!会社に依存せず効率的に生きていく方法や考え方や資産運用や副業等を並行し、セミリタイアを…そしていずれ完全なるリタイアを目指し頑張っていきます!現在の職業→底辺派遣社員 私がジョブチェンジするたびに常にここは変わります 頑張って底辺から這い上がろう!現在の目標、40歳までに経済的自由を目指すこと 適切な資産運用のため投資信託のリバランスをしました! 今日、僕はこれまでで初めてとなる投資信託のリバランスを行いました 理由としては最近の株高の影響で含み益が結構増えてきたのもありますが 以前から申し上げているように 現在の僕の資産運用においては 自分が当初予定していたよりも 資産
米国株は全面安!ダウ-0.36% ナス-0.98% SP500-0.53% ラッセル-1.36% もみ-1.5%。今日は全指数下落で更に中小株の一部は急落レベルで大きな下げを食らっています。 正直金利の影響はほとんど関係ないと思います。ビットコが土日で下落した流れから、株式にも影響。そして月末リバランスも既に意識されだしてると思います。特に中小株は本日の下落も暴落レベルに強烈な物になっています。特に環境系はまた酷いです。 米国株投資家もみあげの「米国株は全面安!ビットコ下落+リバランス開始か!?」をお楽しみください! *投資判断はあくまで自己責任で 各指数関係の動き 各指数 SPY出来高 QQQ・VOO出来高 中小株出来高 マーケット状況 セクター状況 主要銘柄の状況 まとめ 各指数関係の動き 各指数 ・CRB指数+0.40%(193.98→193.86) ・原油価格63.13→63.50
米国株は続落!ダウ-0.75% ナス-0.92% SP500-0.68% ラッセル-1.96% もみ-2.2%。今日も全指数が下落です。中小株はいよいよ2日連続で暴落レベルになっています。 金利は低下しても株価は上がらない状況が続いています。という事はリバランスがスタートしてると考えていいと思います。このリバランスが明日も続くのかその辺りが注目になってくるんじゃないでしょうか。 また時間外でNFLXネットフリックスが加入者大幅減少で10%程下落しています。WFH銘柄にも不穏な空気が走ります。 米国株投資家もみあげの「米国株は続落!リバランス本格化か!?」をお楽しみください! *投資判断はあくまで自己責任で 各指数関係の動き 各指数 SPY出来高 QQQ・VOO出来高 中小株出来高 マーケット状況 セクター状況 主要銘柄の状況 まとめ 各指数関係の動き 各指数 ・CRB指数▲0.1%(193
米国株はダウの日!ダウ-0.44% ナス+0.98% SP500+0.23% ラッセル-0.52% もみ+1.47%。今日はリバランスといった形でした。 出来高は決して高くなく、月末にしては穏やかな状況でした。引け間際もほとんど動かなく、一部オールド系からハイテクに資金が移ったような動きをしていました。今日の状況をおさらいしておきます。 米国株投資家もみあげの「米国株はナスの日!過熱感なくリバランスもあり」をお楽しみください! *投資判断はあくまで自己責任で 各指数関係の動き 各指数 SPY出来高 QQQ・出来高 中小株出来高 マーケット状況 セクター状況 主要銘柄の状況 まとめ 各指数関係の動き 各指数 下記がコモディティ関係の全体の動きです。今日は全体的に下落しています。 ・5年債0.8940 →0.8990+0.05bp ・10年債1.478→1.482+0.04bp(1bp=0.0
過去10年に最も成功したクオンツ戦略の一つが、3月に劇的な転換を行う見通しだ。テクノロジー銘柄の下落ですでに動揺する株式市場に、新たなボラティリティーを生む恐れがある。 新型コロナウイルスの感染拡大による底値を米S&P500種株価指数が付けてから間もなく1年。モメンタム投資家はロックダウン(都市封鎖)が好材料になった超大型株や在宅関連銘柄へのエクスポージャーを減らし、最近人気のシクリカル銘柄に向かおうとしている。 ズーム・ビデオ・コミュニケーションズよりも、エクソンモービルが選好される。 モメンタム戦略をとるトレーダーは過去12カ月程度の勝ち組を買い、負け組を売ることが多い。ウォール街の予測では、こうしたトレーダーはバリュー株など景気拡大に関連した銘柄を買い増す一方で、景気刺激策やワクチン接種の広がりを背景に人気が落ちたディフェンシブ銘柄からは撤退すると見込まれる。 スリーフォーティーン・
今週は序盤はFEDピボット期待が残っていてそのまま上昇継続。そして中盤からリバランスによって国債買いのテック売り・シクリカルは決算の後押しで淡々と買われるという展開が続いた週でした。 こちら全指数の状況です。全指数が上昇しています。特にダウとラッセルが強烈に上昇しました。 米国株投資家もみあげの「【米国株】リバランスとピボット期待(週間振り返り10月24日-28日)」をお楽しみください! *投資判断はあくまで自己責任で 月曜日 米国株まとめ マーケット感想 火曜日 米国株まとめ マーケット感想 水曜日 米国株まとめ マーケット感想 木曜日 米国株まとめ マーケット感想 金曜日 米国株まとめ マーケット感想 まとめ 月曜日 米国株まとめ マーケット感想 月曜日はFEDピボットの影響を受けて中国株が下落したことによって、全体の地合いが悪化していましたが、ある程度下落したところで買いが入っていま
おはようございます。 長期投資成功の鍵はアセットアロケーションにあると言っても過言ではありません。 自分のリスク許容度を適切に把握し、そのリスク許容度の範囲内でどのような資産配分を組むかを考えるのは非常に重要なプロセスです。 しかし、投資を始めたばかりの頃は自分の理想とする資産配分であったとしても、しばらく投資を続けていくと目標資産配分からずれが生じてきます。 この時に、資産の一部を売買することで目標資産配分に近づける作業をリバランスと言います。 本日は、リバランスの適切な頻度や方法について検討します。 会社員のリバランスはボーナス時期に合わせてノーセルで実施しよう 本日の記事の要点は以下の通りです。 1. リバランスの必要性と適切な頻度は? 2. 会社員であればボーナス支給時期にあわせて年1-2回のリバランスがオススメ 3. できる限りノーセルリバランスとしよう 以下1つ1つ掘り下げてみ
おはようございます。 「含み益が膨らんでいる場合のリバランスの方法」につき、弊ブログの読者から以下のご質問をいただきました。 いつも楽しく読ませていただいています。 リバランスについて質問させてください。 ちゅりお先生のように海外ETFに挑戦するほどの知識も無く、国内投資信託を使ってインデックス投資と行ってきました。 昨今の海外株式の上昇を受けて、先進国クラスの株式が、アセットアロケーションの目標額を上回るようになりました。 そこで先進国株式クラスを売却してリバランスを行おうと思っているのですが、どの商品を売ったらいいのか悩んでおります。 ・SMTグローバル株式(旧STAMです) 手数料が比較的高いですが、リーマンショックの頃に買ったため、現在の評価額は、投資額から300%と4倍近くになっています。 ・ニッセイ外国株式 手数料は安いです。SMTほどの利益は出ていませんが、それなりに評価益が
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