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作曲法の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 作曲法

    作曲法 version 5.01 一ノ瀬武志 著 はじめに 第一章 旋律作法 旋律の規則 課題1 内音 課題2 外音(刺繍音) 課題3 外音(経過音) 課題4 外音(倚音) 課題5 外音(直接倚音) 課題6 四拍子 先取音・逸音・掛留音 外音の連続と複合 第二章 和音進行 連結原理 課題7 強進行と変進行 終止構造 課題8 IV と V 課題9 II II/IV 課題10 VI 偽終止 課題11 I/V 課題12 V7 借用和音・変化和音・付加和音 反復進行の基礎 連結原理の補遺 第三章 旋律構造 旋律と低音 課題13 11型 課題14 112型 旋律とリズム 旋律の工夫 課題15 11型(半楽節) 課題16 112型(半楽節) 弱起 第四章 短調の和音と旋律 課題17 短調の和声 課題18 短調の旋律 短調の諸和音 課題19 他調の和声 課題20 他調の旋律 第五章 楽曲構造 楽節の性格

    • 佐藤優介と鈴木慶一はライバル同士? 想像力の血『物語を終わりにしよう』を巡って語り合ったムーンライダーズの多様性から作曲法まで | Mikiki by TOWER RECORDS

      想像力の血が1人で鳴らす多様性 佐藤優介「自分にとって、慶一さんの影響っていうのはやっぱりすごく大きくて……慶一さん自身の音楽はもちろん、慶一さんから教えてもらった音楽もたくさんあるので。ヴァン・ダイク・パークスだったり、ピーター・ガブリエルもそうだし……」 鈴木慶一「今回のアルバム、いろんな音がちょっとずつ出てくる感じは、ヴァン・ダイク・パークス的だね。『Song Cycle』の」 佐藤「『Song Cycle』、大好きです。何回聴いても聴いた気がしないっていうか……。 言われてみれば確かに、ちょっとずついろんなものが聞こえてくるっていう、そういう音の使い方が好きなのかもしれないです。異物を紛れ込ませるみたいな……それで異物まみれになっちゃうときもあるんですけど」 鈴木「ふつう、異物だらけだと、逆に平坦になってくるんだけど、そこがうまくできてる。異物の取り扱いが。想像力の血は」 佐藤「あ

        佐藤優介と鈴木慶一はライバル同士? 想像力の血『物語を終わりにしよう』を巡って語り合ったムーンライダーズの多様性から作曲法まで | Mikiki by TOWER RECORDS
      • interview Makaya McCraven:時を経て形を何度も変えた楽曲の断片を繋ぎ合わせて作る”時間を超えた”作曲法|柳樂光隆

        ただ、プロセスの話は掲載されていなかった。ここでは『In These Time』の制作プロセスのディテールについて少し踏み込んだ話をした部分を掲載する。マカヤがアルバムに込めた意図がかなり見えてくるようなヒントが埋まっていると思う。 そしてその延長でマカヤは自身の音楽家としてのアイデンティティや音楽観みたいなものも語っている。そこも併せて、読んでもらいたいと思う。 生演奏とプロダクションがせめぎ合うサウンドはこの先、どんどん進化していく予感がある。現時点でのそのコンテクストの最高傑作とも言えるこのアルバムを深く理解することはこの先のジャズの動向を見据えるために役立つに違いないと僕は思っている。 取材・編集:柳樂光隆 通訳:青木絵美 ◉『In These Time』におけるポストプロダクション――『In These Time』ではどのようなやり方で曲を共有して、演奏して、録音したのでしょうか

          interview Makaya McCraven:時を経て形を何度も変えた楽曲の断片を繋ぎ合わせて作る”時間を超えた”作曲法|柳樂光隆
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