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子どもの想像力の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 『ごんぎつね』鍋で母の死体を煮ていると答えた小学生の話から、国語力の欠如を懸念する意見と子どもの想像力を全肯定する意見

    石井光太 @kotaism 1977年東京都生まれ、作家。 著書に『物乞う仏陀』『神の棄てた裸体』『絶対貧困』『レンタルチャイルド』『遺体』『浮浪児1945-』『「鬼畜」の家』『43回の殺意』『本当の貧困の話をしよう』『こどもホスピスの奇跡』『格差と分断の社会地図』『ルポ 誰が国語力を殺すのか』など多数。 kotaism.com 石井光太 @kotaism 新刊『ルポ 誰が国語力を殺すのか』の著者インタビューが配信されました。➡️『ごんぎつね』の読めない小学生たち、恐喝を認識できない女子生徒……石井光太が語る〈いま学校で起こっている〉国語力崩壊の惨状 #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/559… 2022-07-30 11:21:37 リンク 文春オンライン 『ごんぎつね』の読めない小学生たち、恐喝を認識できない女子生徒……石井光太が語る〈いま学校で起こっている〉

      『ごんぎつね』鍋で母の死体を煮ていると答えた小学生の話から、国語力の欠如を懸念する意見と子どもの想像力を全肯定する意見
    • 衝撃のCMから20年…そろそろ、子どもの想像力を奪うのはやめませんか?(大和田 佳世) @gendai_biz

      衝撃のCMから20年…そろそろ、子どもの想像力を奪うのはやめませんか? ふたりの作家が『まっくろ』を追い求めたワケ 2002年、ACジャパン(当時、公共広告機構)のテレビCMとしてお茶の間に衝撃を与え、アジア太平洋広告祭グランプリ、カンヌ国際広告賞銀賞など国際的に評価された『IMAGINATION/WHALE』というCMがある。 ひたすら画用紙を黒く塗りつぶす子どもと、困惑する大人たちが登場し、最後はつなぎ合わされた大量の黒い画用紙から思いもよらない絵が浮かび上がる……という内容だ。 このCMがある絵本作家の心を動かし、長い年月、紆余曲折を経て、絵本『まっくろ』(講談社)として出版された。 現れたのは黒い大きな…… 白いシャツを着た小学校低学年くらいの男の子が、来る日も来る日もひたすら画用紙を黒く塗りつぶす。先生は不安な顔をし、家族も理由がわからず、病院の医師たちは首をかしげる。増え続ける

        衝撃のCMから20年…そろそろ、子どもの想像力を奪うのはやめませんか?(大和田 佳世) @gendai_biz
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