並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 8 件 / 8件

新着順 人気順

忘れちゃいかんよ!!の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 古市憲寿氏 日韓の元徴用工問題に「互いに記憶を忘れていかないと仲良くなるのは難しい」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    古市憲寿氏 日韓の元徴用工問題に「互いに記憶を忘れていかないと仲良くなるのは難しい」

      古市憲寿氏 日韓の元徴用工問題に「互いに記憶を忘れていかないと仲良くなるのは難しい」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    • 脳は「いらないもの」から忘れていく…90歳の母に教わった「一番幸せな脳の閉じ方」(黒川 伊保子) @moneygendai

      年をとったら誰もが避けられない「物忘れ」。やがて認知症になるのではないかと、不安に思う人もいるだろう。著書『60歳のトリセツ』を出版した、脳科学・人工知能研究者の黒川伊保子氏は、あるときから物忘れを憂うのをやめたという。脳のプロだからこそたどり着いた、物忘れが怖くなくなる考え方とは? ご本人に語っていただいた。 そんなある日、師事していた言語学の先生に、その不安を打ち明けたときのこと。 齢80にならんとするその先生は、こうおっしゃった。「あなたが忘れるのは、まだ固有名詞だろう? 固有名詞なんて、たいしたことはない」 「そのうち、あなたがもう40年も生きると」と師は続けた。 「普通名詞を忘れるようになる。普通名詞を忘れるとね、ものの存在価値もわからなくなるんだ。たとえば、しゃもじを見て、これなんて言うんだっけ? と思ったとたん、それが何に使われるものだったかも闇に失せて思い出せなくなる」 私

        脳は「いらないもの」から忘れていく…90歳の母に教わった「一番幸せな脳の閉じ方」(黒川 伊保子) @moneygendai
      • 町田康が語る、酒を断って見出した“文学的酩酊” 「日常として忘れていく酩酊感が読者に伝わったら面白い」

        町田康の新作エッセイ『しらふで生きる』が、発売から3ヶ月経った今でも売れ続けている。本作は作家・ミュージシャンである町田康が30年間毎日飲み続けた酒をやめ、酒とはなんだったのか? という問いを柱に、断酒して変わったことやその効用、そして過程などについて書いたもの。ハウツー本のように、辞めるための本ではなく、あくまで自分の経験を書き連ねた内容が、誰もが経験のある酒にまつわる失敗の記憶からか、やけに心に染みる名作だ。今回は、その著者である町田康に、「酒」のことを中心に、執筆のきっかけや文章で伝わる酩酊感などについて語ってもらった。(編集部) (お酒からの)離脱の過程を書こうと思った ――非常に面白いエッセイとして読みました。書いているあいだは、お酒を呑んでいる人や禁酒をしたいと思っている人に向けて書くという意識はあったんでしょうか。 町田:「こうしたらお酒がやめられますよ」といった、いわゆるハ

          町田康が語る、酒を断って見出した“文学的酩酊” 「日常として忘れていく酩酊感が読者に伝わったら面白い」
        • 古市憲寿氏 日韓の元徴用工問題に「互いに記憶を忘れていかないと仲良くなるのは難しい」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

          社会学者の古市憲寿氏(34)が1日放送のフジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)に出演。韓国国会の文喜相議長が、日本企業を相手にした韓国人元徴用工らの訴訟に絡み、日韓の企業と個人から寄付金を募り、原告の元徴用工らに賠償の代わりとして支給する法案の概要を明らかにしたことに言及した。 古市氏は「秀吉の朝鮮半島出兵、400年前ですけど、あれについて本気で怒る人はあんまりいないじゃないですか。ひどいことだと思うけど誰も本気では怒る事件ではない。だから同じように日韓の問題も100年の問題なのか200年の問題なのか分かんないですけど、やっぱり少なくとも今後数十年は蒸し返し続けられるはずだろうから、すぐに解決は難しいのかな」と言い、「お互いに記憶を忘れていかないと本当の意味で日韓は仲良くなるのは難しいのかなって思っちゃいますね」と話した。

            古市憲寿氏 日韓の元徴用工問題に「互いに記憶を忘れていかないと仲良くなるのは難しい」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
          • 町田康が語る、酒を断って見出した“文学的酩酊” 「日常として忘れていく酩酊感が読者に伝わったら面白い」

            町田康の新作エッセイ『しらふで生きる』が、発売から3ヶ月経った今でも売れ続けている。本作は作家・ミュージシャンである町田康が30年間毎日飲み続けた酒をやめ、酒とはなんだったのか? という問いを柱に、断酒して変わったことやその効用、そして過程などについて書いたもの。ハウツー本のように、辞めるための本ではなく、あくまで自分の経験を書き連ねた内容が、誰もが経験のある酒にまつわる失敗の記憶からか、やけに心に染みる名作だ。今回は、その著者である町田康に、「酒」のことを中心に、執筆のきっかけや文章で伝わる酩酊感などについて語ってもらった。(編集部) (お酒からの)離脱の過程を書こうと思った ――非常に面白いエッセイとして読みました。書いているあいだは、お酒を呑んでいる人や禁酒をしたいと思っている人に向けて書くという意識はあったんでしょうか。 町田:「こうしたらお酒がやめられますよ」といった、いわゆるハ

              町田康が語る、酒を断って見出した“文学的酩酊” 「日常として忘れていく酩酊感が読者に伝わったら面白い」
            • 田代まさし容疑者逮捕のきっかけは塩釜市の宿泊施設から「客が変な物を忘れていった」と通報 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

              田代まさし容疑者逮捕のきっかけは塩釜市の宿泊施設から「客が変な物を忘れていった」と通報

                田代まさし容疑者逮捕のきっかけは塩釜市の宿泊施設から「客が変な物を忘れていった」と通報 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
              • 忘れていく、ということ。 - うちの ねこ神様

                昨日の実家へ行ったブログ。 ブコメを読んでいたら、鼻の奥がツーンとなって、涙が溢れてた。 親の事になると、涙腺が緩くなるこの頃(; ;)ホロホロ。 他の事でもかな・・・。 涙もろくなった(。・・。)。 皆、それぞれの親への関わりや思いがあって、思い出があって、親と子は良くも悪くも切っても切れないものだと思う。 優しくしたい私と、優しく出来ない私がいる。 両親のためにと色々姉と奔走しても、上手くいかないことへの無力感を感じたり。 そのことで、疲れてイライラしたり。 何度説明しても分かって貰えないことが、認知症だからと頭では理解しているつもりでも、 困り果ててしまう。苛々してしまう。 週末ごとに実家の事をするために、行くことに疲れてしまう。 記憶が少しずつ失われていくこと。 出来ていたはずのことが分からなくなって出来なくなること。 自分が「呆けてる」と思うこと。 自分が「呆けてる」と思われるこ

                  忘れていく、ということ。 - うちの ねこ神様
                • Photo No.1160 / 色んな場面を忘れていく - アラフィフいろいろありすぎ

                  Nikon F + NIKKOR-S 50mm F1.4 こんにちは、今日も一日お疲れ様でした インプットが減った 今日の振り返り インプットが減った さて今日は何を書こうか、書くまいかと毎日考えるのだけど、このブログは写真ブログでもあるので、無理して書くこともないのですよね… 自分の記録としての今日の調子は一番下にまとめるので、本文では特に書かなくてもいいかな、という気がしてきています。というわけで、じゃあ何を書けばいいのかな、と悩むことになるのですが 昨日はたまたまカメラの整理というかチェックというか、していたので、ロシアカメラの話を書いたのですが、特段自分はカメラに詳しいわけでも、扱いが上手いわけでも、コレクターというほどでもなく、すべてにおいて中途半端なので、そんなにたくさん書くネタを持っているわけではありません それでもふと時々カメラやレンズの話になるので、その辺は適当に流しても

                    Photo No.1160 / 色んな場面を忘れていく - アラフィフいろいろありすぎ
                  1