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文化活動の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • DIC川村記念美術館が休館、企業の文化活動の本気度問う - 日本経済新聞

    レンブラントやモネ、ピカソの名画から現代アートの大作までを数多く収蔵するDIC川村記念美術館(千葉県佐倉市)の存続が危ぶまれている。美術館という資産を有効活用し、資本効率を高めよ――。運営主体の企業DICが投資家らから、そう求められているからだ。8月27日に公表した中間報告では、美術館の「規模縮小と移転」を軸とする対応策を発表。運営中止の可能性もあり得るという。上場企業が直営で美術館を所有・運営

      DIC川村記念美術館が休館、企業の文化活動の本気度問う - 日本経済新聞
    • ドイツ連邦議会がイスラエル批判許さぬ決議 揺らぐ平和・文化活動(週刊金曜日) - Yahoo!ニュース

      パレスチナ問題でイスラエル政府を強く支持し、武器を輸出してきたドイツ。昨年11月7日には、イスラエル国家の存在権を疑問視したり、ボイコット運動を呼び掛けたりする団体やプロジェクトへの資金援助をやめると宣言する連邦議会決議が出された。決議の背景や影響について、ドイツ在住のライター、駒林歩美さんが現地リポートする。 イスラエルの左派人権団体「ゾフロット」と「ニュー・プロファイル」に対するドイツ政府からの資金提供が昨年末で打ち切られたと、1月初め、国際放送「ドイチェ・ヴェレ」(以下、DW)が報じた。両団体はパレスチナ人の権利や地域の平和のための事業をイスラエルで展開。いずれの団体もドイツ国内の平和団体を介して政府から資金援助を受けていた。だが、突然の資金の打ち切りで事業継続が危ぶまれているという。前年まで継続的に出ていた資金が途中で停止されるのは異例だ。 ゾフロットは、1948年のイスラエル建国

        ドイツ連邦議会がイスラエル批判許さぬ決議 揺らぐ平和・文化活動(週刊金曜日) - Yahoo!ニュース
      • 壮観!ナゴヤ・モザイク壁画時代 | INAXライブミュージアム | LIXIL文化活動 - LIVING CULTURE

        INAXライブミュージアムでは、11月6日(土)~2022年3月22日(火)まで、企画展「壮観!ナゴヤ・モザイク壁画時代」を開催します。 ひとつの壁を覆いつくすほどの大画面。近づけば、タイルやガラス、石の小さなパーツが無数に並ぶモザイク壁画です。点描画のように彩られた建築装飾は、たとえそれが大胆な構図であっても、時間とともに不思議と日常の風景に溶け込んでいます。 高度経済成長期、名古屋とその周辺ではさまざまなモザイク壁画による装飾文化が華ひらきました。その背景には、無機質な鉄筋コンクリート造の新しい建物を装飾する需要が全国的に増えたことに加え、この地域には、常滑や瀬戸、多治見など日本有数のやきものの産地や、岐阜には大理石を扱う矢橋大理石商店(現・矢橋大理石)があったことも関係しています。建築家・村野藤吾が手がけた旧丸栄百貨店本館外壁、画家・矢橋六郎による愛知県庁西庁舎ロビー、画家・北川民次

          壮観!ナゴヤ・モザイク壁画時代 | INAXライブミュージアム | LIXIL文化活動 - LIVING CULTURE
        • LIXIL出版活動終了のごあいさつ | LIXIL出版 | LIXIL文化活動 - LIVING CULTURE

          LIXIL出版の活動は、1981年に伊奈ギャラリー(後のLIXILギャラリー)が開廊し、82年に展覧会の関連書籍として「BOOKLET」シリーズの制作をスタートしたことから始まりました。以来、かわりゆく都市の姿をみつめながら、先進的に問題提起し、あらたな発見を促すことをめざして、書籍やwebメディアの企画制作をしてまいりましたが、2021年11月25日をもちまして活動を終了することになりました。 この40年間、多くの建築家やデザイナー、批評家、研究者、編集者の方々がこの活動を支えてくださいました。「LIXIL BOOKLET」シリーズ、「10+1」シリーズ、「現代建築家コンセプト・シリーズ」をはじめ、400点を超える書籍を世に送り出すことができたのは、惜しむことなく、貴重な知識や情熱を注いでくださいました皆さまのおかげです。心より感謝申し上げます。また、LIXIL出版を応援してくださいまし

          • るまたん нет войне No War on Twitter: "部活はスポーツ(文化)活動ではなく、「学校に移植された年齢階梯集団」なので、適切な受け皿無しで廃止すると別な形で復活し、たぶん別な問題を引き起こす。これに誰がどう対応するかは深刻な課題。 https://t.co/05K52srBs0"

            部活はスポーツ(文化)活動ではなく、「学校に移植された年齢階梯集団」なので、適切な受け皿無しで廃止すると別な形で復活し、たぶん別な問題を引き起こす。これに誰がどう対応するかは深刻な課題。 https://t.co/05K52srBs0

              るまたん нет войне No War on Twitter: "部活はスポーツ(文化)活動ではなく、「学校に移植された年齢階梯集団」なので、適切な受け皿無しで廃止すると別な形で復活し、たぶん別な問題を引き起こす。これに誰がどう対応するかは深刻な課題。 https://t.co/05K52srBs0"
            • 望月衣塑子 on Twitter: "これだけの税金を五輪に使うなら、多くの生活困窮者、追い込まれる映画・演劇などの文化活動をもっと支援できる。 大企業と電通が絡む利権まみれの五輪ではなく、いま助けが必要な人たちを助けることに私たちの税金を使ってほしい。 https://t.co/g23Zv9M88F"

              これだけの税金を五輪に使うなら、多くの生活困窮者、追い込まれる映画・演劇などの文化活動をもっと支援できる。 大企業と電通が絡む利権まみれの五輪ではなく、いま助けが必要な人たちを助けることに私たちの税金を使ってほしい。 https://t.co/g23Zv9M88F

                望月衣塑子 on Twitter: "これだけの税金を五輪に使うなら、多くの生活困窮者、追い込まれる映画・演劇などの文化活動をもっと支援できる。 大企業と電通が絡む利権まみれの五輪ではなく、いま助けが必要な人たちを助けることに私たちの税金を使ってほしい。 https://t.co/g23Zv9M88F"
              • 季刊iichiko - 文化活動 - iichikoブランドサイト | 三和酒類株式会社

                場所とそこで暮らす人々が醸し出す「味わい=文化」を大切にすることは、私たちが暮らしていくうえでの原点です。文化は、場所の対象に向き合い、素材や繋がりを大切にしながら、じっくりと磨きあげることによってはじめて、独自の豊かな世界を創造し、経済や生活もそこから生み出されてゆきます。 現代産業社会のなかで、見えなくなりつつある固有の文化(そこに生きる人々をとりまく自然や精神や心・道具の技術)。これらをもう一度掘り起こし、見直し、産業社会とのバランスある関わりをとらえてゆく。言い換えるなら、私たちがいま「生活する文化」とは何か、をしっかりと見据えてゆくために、1986年から『季刊iichiko』という文化学誌を発行しています。 場所に根ざした文化や一人一人=男女のあり方─「民俗」と「精神」のふたつのテーマを軸に真正面から切りこみ、大胆な視点ときめ細かな研究を世界の最先端の知と交流させておこない、さま

                • 選挙は思想戦じゃなくて形式戦かもしれない ー参政党を前に私たちが問われていることー|アサダワタル(文化活動家)

                  昨晩、「参政党の友人と対話する会 ——非難と対立を超えて——」というオンライントークに参加した。主催者のAさんは中道右派、いわば穏健保守の立場。参政党には批判的で、自民や国民民主を相対的に評価しているが、リベラルにも厳しい。Aさんは冒頭で、「こういう場は本当はリベラルがやるべきなのに、きっとやらない。そもそも参政党の友人がいないだろうし」といったニュアンスの発言をした。この一言に、僕は妙に考え込んでしまった。 ”友人”のBさんは参政党員だが、典型的な党支持者像とは少し違った。東洋思想にも通じるインテリで、ただの“政治初心者”ではない。だが彼の話を聞いていると、参政党の政策や神谷のイデオロギーそのものより、「政治に関心を持ち、語り合える場に身を置くこと自体が心を動かす体験」になっているのだと感じた。この点は、むしろBさん個人というより、ライトな支持層——「目覚めた!」と高揚する人たちの感覚に

                    選挙は思想戦じゃなくて形式戦かもしれない ー参政党を前に私たちが問われていることー|アサダワタル(文化活動家)
                  • 地元と文化活動の思い出(地元でのライブの思い出) - おたくのテクノ

                    美術手帖の編集長が帰省中に『巨大なイオンモールだけが煌々と明るい地方都市に帰省すると、美術の「美」の字も見つけられないと』ツイートしたことが炎上していた。 調べるとどうやら編集長は私の地元・伊賀市のすぐ近くの鈴鹿市出身らしい。 鈴鹿の事情はあまり知らないが、伊賀で活動するアーティストは実際少数ながら居るわけで、それを思うと不用意な発言だと思う。しかし、編集長と同様に地方から関東の都市部に行き着いた者としては、ぼんやり共感せざるを得ない部分もある。"巨大なイオンモールだけが煌々と明るい"というのが大きなポイントだと思う。 私の住む伊賀市は6市町村が合併してできた市で、田畑しかない村部もあれば、イオンやゲーセン、ハードオフがある比較的栄えたエリアもある。栄えていると言っても都市ほどではなくて、「2021年にスタバが初めて出店され、初日に50人行列ができた」というニュースが物語っていると思う。あ

                      地元と文化活動の思い出(地元でのライブの思い出) - おたくのテクノ
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