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歴史街道の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 歴史街道 「山の辺の道」を制覇🐾🐾 - すまりんの てくてく ふたり旅

    日本最古の道とされる「山の辺の道」 古代  三輪山の麓から奈良へと通じる道がありました 「日本書紀」にも記されている「山の辺の道」です 万葉集ゆかりの地や古墳群など数多くの史跡が残る 古代ロマンの道✨ 「山の辺の道ウォーク」といえば 一般には天理~桜井間の南コースのことを指しますが もちろん北コースも存在します! 北コースは南コースに比べて知名度も低く 訪れる人も少ないようですが 今回すまきとすまりんは北コースも含めて30km近い全行程を制覇してきました 早朝 こちらの駐車場に車をとめました 実はこの付近に山の辺の道の終点があるのです 出発点まで電車で行って ここまで歩いて戻ってくる計画です 京終駅 京終は きょうばて と読みます! 今日バテ?(笑) この駅は奈良駅の隣の駅です 平城京の南のはてにあるから「京終」 面白いですね! 休日の早朝につき まだほとんど人はいません... このJR万

      歴史街道 「山の辺の道」を制覇🐾🐾 - すまりんの てくてく ふたり旅
    • 漢帝国と古代ローマ帝国が「ほぼ同時に衰退」した“偶然ではない”理由(PHP Online 衆知(歴史街道)) - Yahoo!ニュース

      予備校の人気世界史講師である神野正史氏は、世界史を「暗記」しようとしては、かえって覚えられないと主張する。 固有名詞や年号を無理に覚えようとせず、また各国の歴史をばらばらに勉強するのではなく、「歴史の流れ」を理解することを目指す学習法で、学生によっては1年間で偏差値を20~30上げることができるという。 ここでは、神野氏の新著『暗記がいらない世界史の教科書』より、ローマ帝国と漢帝国の衰退の関係について触れた一節を紹介する。 ※本稿は神野正史著『暗記がいらない世界史の教科書』(PHP研究所刊)より一部抜粋・編集したものです 私が予備校の教壇に立つようになって30余年。その間、数えきれないほどの学生をみてきましたが、私と出逢う前から「正しい世界史学習」をしている学生を見たことがありません。 現実の「世界の歴史」は、各国の歴史が「世界史」という枠の中で密接に関わり合いながら動いています。 それを

        漢帝国と古代ローマ帝国が「ほぼ同時に衰退」した“偶然ではない”理由(PHP Online 衆知(歴史街道)) - Yahoo!ニュース
      • 栃木の小大名が幕府から厚遇されていた理由…下野・喜連川に受け継がれた「足利の血脈」(PHPオンライン衆知(歴史街道)) - Yahoo!ニュース

        足利氏といえば、下野国の発祥であるが、江戸時代、同じ下野国に小藩として、その血脈が残っていたのをご存じだろうか。 喜連川藩──。鎌倉公方家の流れを汲むこの家は、いかに生まれたのか、そして、その後どうなったのかを紹介する。 ※本稿は、『歴史街道』2021年2月号より、内容を一部抜粋・編集したものです。 老中就任・十万石への加増を断った名門の裔栃木県さくら市は県下中東部に位置し、平成17年(2005)、塩谷郡氏家町、喜連川町が合併して誕生した。二つの町の内、喜連川町は江戸時代、喜連川家という特異な大名家が治めていた。 喜連川藩は石高5千石の小藩だった。三代将軍徳川家光の世、大名の基準は1万石以上とされた。従って石高からすれば、大名とは呼べない高級旗本並である。 ところが、家格は十万石の国持格、累代の当主は四品格の待遇を受け、御所号が許されてもいた。御所は源頼朝以来、征夷大将軍を指し、隠居した将

          栃木の小大名が幕府から厚遇されていた理由…下野・喜連川に受け継がれた「足利の血脈」(PHPオンライン衆知(歴史街道)) - Yahoo!ニュース
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