これから一人暮らしする人へ『必要な1ヶ月の生活費』について、食費35,500円、水道光熱費7,600円、日用品費4,300円、被服等5,300円、医療費3,200円、交通/通信費18,700円、教養/娯楽費18,300円、他18,… https://t.co/iLuwvFKPWe
お勤めご苦労様です。 こもれびです。 新年度が始まりましたね! この春から新生活をはじめたという方、 たくさんいらっしゃると思います。 そこで、我が家の光熱費を公表してみよう! と思いました。 もしかしたら参考になるかもと思いまして。 よそのお宅の生活費はどんな感じなのか、 知りたいと思いませんか? 2020年度の数字ですが、 参考にどうぞ! 家族構成 家のタイプ 水道光熱費を公開! 水道光熱費の月平均は? 我が家は平均より高い! 家族構成 夫 40代 妻(わたし)40代 娘はんちゃん 7歳 小学校2年生 息子たんちゃん 4歳 幼稚園年中 夫婦ともに詳しい年齢を書きたくないお年頃。 でも過去記事で書いたことあったかも。 どの記事だったかな わかったら消しときます(笑) 家のタイプ 我が家は二世帯住宅の2階に住んでいます。 水まわりなどは完全に分離しています。 水道光熱費を公開! 画像見にく
季節に関係なく毎日のお風呂が楽しみという人は多いでしょう。一般家庭にまだ浴室が普及していなかった時代には、多くの人が銭湯に通っていました。人によっては広い湯船につかりたいなどといった理由で、毎日のように通い続けている人もいるのではないでしょうか。 ところで、「毎日銭湯通い」の料金と「自宅で入浴」した場合の水道光熱費には、どのような違いがあるのでしょうか。 【画像】日本の住宅のほぼすべてに浴室が設置されている現代にあっても、銭湯は生き残り続けています。 まずは銭湯について知っておこう銭湯は、公衆浴場法第1条に規定される公衆浴場の中の1つです。また、同法第1条第2項では、銭湯を含む浴場業について「都道府県知事(保健所を設置する市又は特別区にあつては、市長又は区長。以下同じ)の許可を受けて、業として公衆浴場を経営することをいう」と規定されています。 ■銭湯の歴史 銭湯の原型は平安時代に京都に誕生
私の貧乏体験は失業中で、なかなか仕事が決まらなかった時はかなり大変な生活を送っていました。 食費もできるだけ切り詰め、一時期は1ヶ月2千円で切り抜けたこともあります。 食費の中でも意外とかかってしまうものが調味料です。 そのため、調味料もできるだけ買わないようにしたのですが、それでも最低限必要だと感じたのは塩でした。 人間は塩が無いと生きていけなくなってしまいます。 逆に言うと、塩と水だけあれば最低限何とかなります。 塩はそれほど値段が高くはないですし、1回の使う量も少ないので、減りも少ないのがありがたい調味料です。 ですが、醤油や味噌のように発酵しているわけではないので、それだけでは旨味を感じることができませんでした。 塩しかなかった時はあらゆる食材の味付けは塩だけにしていました。 それでもやはり塩だけだと味気が無くなってきてしまいます。 そこで、スーパーのお惣菜売場の中で一番安いコロッ
今夏(7月)の水道光熱費を見てみると 上・下水道は 2,360円、ガスは3,200円 夏も湯を入れ替えて 風呂を追い炊きし、 快適な生活させてもらった。 ガス代もジリジリと 値上がりしてまして、 風呂の水位を低下させるなどして、 使用料を減らし料金を抑えた。 電気代は去年の同月、4,338円だったのが、 10kWh節電し 5.325円 20%くらい値上がりです。 (今年7月の電気) クーラーを入れたのは 窓を開けられない天候の2日間。 だいたい30℃くらいが 我が家の住民の快適気温。 (去年の7月の電気) ただし冬の寒さは 我慢が出来ないし、 エアコン暖房 電気代は1万円を超えますが、 この調子だと 月に3千円~の負担増です。 ファミリータイプの家の割に 電気代が安いのは、 この10年で節電に努めた成果と、 日中は仕事に行って 夜勤もあるため。 テレワークや、エアコンを低めにつける家は、
一人暮らしを始めるまで全く意識していいなかったのが水道光熱費。 実家にいるときは風呂を貯めていても家族で入る時間がバラバラで、他の家族が19時から204時に入るのに対し、私と父は23時とかに入る等、完全に冷え切った風呂を再度入れなおすという節約から縁遠い生活をしていました。 これが都市ガスとかならまだましだったんですが、プロパンガスだったので余計にお金が掛かっていたと思います。 電気代とかも特に気にしておらず、電気をつけっぱなしにしてたりとか平然とやっていました。やっぱり自分で稼いで管理しているお金じゃないとどうしても大雑把になってしまうんでしょうね 今だったら勿体なくて絶対にしないことを実家では平然とやっていたように思います。 とはいえ、自分の稼ぎでそれらすべてを賄うようになった現在でも過度に水道光熱費を気にしているというわけではありません。 やっぱりストレスになるし、そういう節約って大
みなさま こんばんは 今日も、ネタがないのでネットでネタ探し。 すると、こんなのを見つけました。 『4人家族で水道光熱費が「4万円」かかっています……この金額は妥当?水道光熱費を削るにはどうしたらよい?』⇒元ネタ記事 マジで? 使い過ぎじゃない? この記事では、「水道光熱費の平均金額や、今日からすぐにできる節約方法と、じっくり検討したうえで取り組む節約方法について、ご紹介します。」だってさ。 う~~ん イイね~ 固定費の削減は、必須ですからね! まずは、2022年における、二人以上世帯の水道光熱費の平均は、年額29万4292円(月額平均約2万4524円)と発表されましたんだって~ えー--っ マジ? 随分高いんだね! ちなみに我が家は、2人世帯で2021年9月から2023年8月までの2年間の水道光熱費の平均額は、16,993え~~ん ウチは、オール電化なのでガスもほかの光熱も灯油も使ってま
応援クリックお願いします。 ヾ(*´∀`*)ノ 日記・雑談(50歳代)ランキング にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 私の貧乏体験は失業中で、なかなか仕事が決まらなかった時はかなり大変な生活を送っていました。 食費もできるだけ切り詰め、一時期は1ヶ月2千円で切り抜けたこともあります。 食費の中でも意外とかかってしまうものが調味料です。 そのため、調味料もできるだけ買わないようにしたのですが、それでも最低限必要だと感じたのは塩でした。 人間は塩が無いと生きていけなくなってしまいます。 逆に言うと、塩と水だけあれば最低限何とかなります。 塩はそれほど値段が高くはないですし、1回の使う量も少ないので、減りも少ないのがありがたい調味料です。 ですが、醤油や味噌のように発酵しているわけではないので、それだけでは旨味を感じることができませんでした。 塩しかなかった時はあらゆる食材の味付けは
みなさま こんばんは 投資郎です。 今日は、株式市場はお休み~ って事で姉妹ブログとほぼほぼ同じ記事を載せておきます。 今日も、ネタがないのでネットでネタ探し。 すると、こんなのを見つけました。 『4人家族で水道光熱費が「4万円」かかっています……この金額は妥当?水道光熱費を削るにはどうしたらよい?』⇒元ネタ記事 マジで? 使い過ぎじゃない? この記事では、「水道光熱費の平均金額や、今日からすぐにできる節約方法と、じっくり検討したうえで取り組む節約方法について、ご紹介します。」だってさ。 う~~ん イイね~ 固定費の削減は、必須ですからね! まずは、2022年における、二人以上世帯の水道光熱費の平均は、年額29万4292円(月額平均約2万4524円)と発表されましたんだって~ えー--っ マジ? 随分高いんだね! ちなみに我が家は、2人世帯で2021年9月から2023年8月までの2年間の水
みなさま こんばんは 最近、電気の使用量は記事にしてたけど、水も記事にしないとね って事で、我が家の水道光熱費を記事にしてみました。 2019年の記事はコチラ ⇒過去記事1 2020年の記事はコチラ ⇒過去記事2 我が家のスペックは、この通り ・2014年に住友林業で98㎡の木造の平家を埼玉県に建てました。 ・大人3人が住んで居り平日は日中2人家にいます。 ・高気密高断熱の家ではありません。 (ちなみに、Q値は2.34で基準値2.7よりは少し良い数値となってます。 C値の測定は無し。) ・断熱材はグラスウールで、床下と外気が触れるとこはポリスチレンフォームです。 ・光熱費は、オール電化なので電気代だけです。 前回からの変化点は、親父が週5回デイサービスに行って日中家に居ないってのと、私が2020年3月から在宅勤務で平日週3,4日は家に居り、2021年8月から無職となり平日も毎日妻と二人で家
経済産業省 が3月19日に公表したニュースリリースでは、2024年度の国が 電気代 に上乗せしている「再生可能エネルギー賦課金」は「3.49円」と、過去最高金額になりました。これを受け、東京電力など大手電力10社は3月28日に、5月1日から家庭向け電気料金と ガス 料金を値上げすると発表しました。 もっと見る... 関連記事 深夜の商業施設で大爆発 ガス漏れか?=中国・遼寧省 国民民主・玉木代表、再エネ賦課金停止法案を提出 「賃上げに水差す」恐れ 国内企業19社から学ぶ、事例とヒント集企業が「創造性人材」の育成に取り組むには? 対中半導体規制、米が日蘭などに強化求める=BBG 物価上昇の影響「2年前より感じる」89% またも集合住宅で大規模爆発 建物に巨大な穴、原因はまだ不明=中国 遼寧
地方移住で心配な「お金」の問題を、移住FP&移住アドバイザーがわかりやすく解説! 発売中のダイヤモンド・ザイ12月号では、特集「【地方移住&2拠点生活】のリアルレポート」を掲載! コロナ禍でテレワークを導入する企業が増加したことから、「地方移住」に関心を持つ人も増えている。だが、環境がガラリと変わることに不安を覚え、一歩を踏み出せずにいる人も多いだろう。そこで、この特集では、実際に地方移住を実現した人や、都市部に拠点を持ちつつ、郊外にも第2の拠点を構えて”2拠点生活”を送る人など、経験者10人を取材! 仕事の仕方や生活費、地元の人との付き合い方といった、気になるポイントを掘り下げている。 ここでは、移住を考えるうえで大切な「お金」の問題について、自身も山口県の周防大島に移住しているファイナンシャル・プランナー(FP)の泉谷勝敏さんと、移住歴20年超の移住アドバイザー・清泉亮さんが解説した記
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