並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 6 件 / 6件

新着順 人気順

自動音声 詐欺の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 自動音声で詐欺を働く違法な「ロボコール」を停止しないと通信遮断も辞さないとFCCが通信事業者のTwilioに警告

    自動音声による電話を行い、政治団体や企業のマーケティングをしたり、時には詐欺を働いたりする「ロボコール」が社会問題化しています。これまで小規模な通信事業者にのみロボコールの通信を停止するよう求めてきたアメリカの連邦通信委員会(FCC)が、初めて大手企業の「Twilio」に停止勧告書を送付し、48時間以内に止めなければ通信システムから切り離す可能性があると警告したことが分かりました。 FCC Issues Robocall Cease-and-Desist Letter to Twilio | Federal Communications Commission https://www.fcc.gov/document/fcc-issues-robocall-cease-and-desist-letter-twilio FCC Takes on Mortgage Scam Robocall C

      自動音声で詐欺を働く違法な「ロボコール」を停止しないと通信遮断も辞さないとFCCが通信事業者のTwilioに警告
    • 自動音声案内かと思ったら詐欺だった ドコモを装う被害に注意

      NTTドコモは9月8日、ドコモインフォメーションセンターを装う詐欺が発生しているとして注意喚起した。ターゲットに電話をかけ、自動音声案内で金銭を要求する手口が報告されている。 自動音声案内の内容は「NTTドコモインフォメーションセンターです。携帯電話の利用料金が2カ月で○○万○○円の未納があるため、間もなく利用停止します。ご不明な点があれば9を押してください」というもの。 ドコモは、身に覚えのない連絡は信じず、警察署などに相談するよう呼び掛けている。 関連記事 自動音声の詐欺電話、国民生活センターが注意喚起 NTTファイナンスなどかたる 国民生活センターは14日、自動音声の電話がかかってきて身に覚えのない未納料金を請求される詐欺の相談が多く寄せられているとして注意喚起した。 還付金詐欺「ネットバンクならおトク」 ATMだけじゃない手口に注意 役所などをかたって「税金や保険料等が還付される」

        自動音声案内かと思ったら詐欺だった ドコモを装う被害に注意
      • フィッシング詐欺の新しい手口は「電話の自動音声ガイダンス」。電話料金未納と嘘をつく

        電話に出たら「電話料金払ってないので訴える」と言われた!? メールやSMSに不審なメッセージが届いた、つまりフィッシング詐欺メールを受け取った際の対策については繰り返しご紹介してきました。 正解はすでに多くの方がご存じの通り、「本文中のURLや添付ファイルなどを決してタップしない」ことです。個人情報を盗み出すための偽Webサイトへの誘導や、マルウェア感染を防ぐためには、余計な操作をしないことが何より重要なのです。 ところが最近、その対策を覆すフィッシング詐欺の亜種が見つかりました。その手口とは――なんと電話です。 2022年11月、電話料金の収納業務を手掛けるNTTファイナンスは、自社を騙った電話などへの注意喚起を発表しました。それによると、自動音声ガイダンスを用いて偽の契約状況を告知したうえで、氏名や生年月日などを聴取したり、「未払いがあるので支払わなければ裁判所に申し立てる」と金銭を要

          フィッシング詐欺の新しい手口は「電話の自動音声ガイダンス」。電話料金未納と嘘をつく
        • 自動音声の電話で未納料金を請求する詐欺に注意!−実在する事業者をかたって電話をかけてきます−(発表情報)_国民生活センター

          現在の位置:トップページ > 注目情報 > 発表情報 > 自動音声の電話で未納料金を請求する詐欺に注意!−実在する事業者をかたって電話をかけてきます− 自動音声の電話がかかってきて、身に覚えのない未納料金を請求される詐欺の相談が多く寄せられています。実在する事業者の名称をかたって電話をかけてきており、特に最近では「NTTファイナンス」をかたるケースが多くなっています。料金の請求のほか、氏名や生年月日等の個人情報を聞き出す事例も見られます。 電話で身に覚えのない未納料金を請求されても絶対に相手にせず、無視してください。 相談事例 【事例1】携帯電話の留守電に大手電話関連会社を名乗る着信があり、自動音声で「未納料金が発生している」と伝言が残っていた。覚えがなく不審なので無視してよいか。 (2023年5月受付 40歳代 男性) 【事例2】スマートフォンに、契約したことのない電話関連会社を名乗る事

          • 自動音声の詐欺電話、国民生活センターが注意喚起 NTTファイナンスなどかたる

            国民生活センターは7月14日、自動音声の電話がかかってきて身に覚えのない未納料金を請求される詐欺の相談が多く寄せられているとして注意喚起した。実在の事業者の名前をかたっており、最近はNTTファイナンスの名前を出すケースが増えているという。 詐欺電話は自動音声で「未納料金が発生している。放置すると法的措置をとる」といった内容。不審に感じた相談者が事業者の電話番号を調べて確認すると「未納料金の請求は電話では行わない」と言われたという。 国民生活センターは、電話で身に覚えのない未納料金を請求されても相手にせず、無視するように呼び掛けている。また非通知や知らない番号からの電話には出ない、かけ直さないことがトラブル防止に効果的としている。 NTTファイナンスは3月16日に同社の名前をかたる不審なSMSや訪問、自動音声による電話がかかってくる事象が発生しているとして注意喚起していた。また3月23日には

              自動音声の詐欺電話、国民生活センターが注意喚起 NTTファイナンスなどかたる
            • 「未納料金が発生している」、自動音声の電話をかけてくる詐欺に国民生活センターが注意喚起 NTTファイナンスを名乗る相手についての相談事例が増加

                「未納料金が発生している」、自動音声の電話をかけてくる詐欺に国民生活センターが注意喚起 NTTファイナンスを名乗る相手についての相談事例が増加
              1