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  • 初めて技術力評価会を経験したエンジニアにインタビュー - CARTA TECH BLOG

    CARTA HOLDINGS(以下、CARTA)は、株式会社サイバー・コミュニケーションズ(現CARTA COMMUNICATIONS、以下、CCI)と株式会社VOYAGE GROUPが経営統合し発足しました。「技術力評価会」は旧VOYAGE GROUPで長らく運営されてきましたが、2022年にCARTAの技術力評価会として進化しました。今回は、CARTAとして初の技術力評価会が実施され、初めて経験したCCIのエンジニアたちに参加してみて実際にどうだったかインタビューしてみました。 インタビュアー:鈴木健太 Twitter ID @suzu_v(写真左) 株式会社CARTA HOLDINGS 執行役員CTO / 株式会社fluct取締役CTO。社内では「すずけん」と呼ばれる。「みんなのGo言語」「データ分析基盤入門」共著者。ウェブ技術全般に明るい。ポッドキャスト「ajitofm」をやってい

      初めて技術力評価会を経験したエンジニアにインタビュー - CARTA TECH BLOG
    • CARTA HOLDINGSの技術力評価会に外部評価者として参加しました | lacolaco's marginalia

      株式会社CARTA HOLDINGSといえば、2021年に翔泳社のITエンジニア本大賞を受賞した『事業をエンジニアリングする技術者たち』(出版: ラムダノート)で有名かと思います。 CARTA HOLDINGSさんの特色のひとつに、「技術力評価会」という評価制度があります。詳細は会社公式サイトに書かれていますが、エンジニアの評価観点のうち「技術力」の部分を、できる限りオープンかつフェアなプロセスで評価するための仕組みとしてよくできていると前々から思っていました。 技術力評価会には社外の人を評価者として呼ぶ「外部評価者」という制度があり、今回僕はお誘いを受けて外部評価者として参加させてもらうことになりました。自分が勤めていない会社の評価プロセスに参加するというなかなかない経験をしたので、やったことや感想などを記録しておきます(ブログに書いていいと許可はもらっています)。 また、CARTA H

        CARTA HOLDINGSの技術力評価会に外部評価者として参加しました | lacolaco's marginalia
      • 自動運転下で交通制約者にとって必要な設備とは?…NTTデータ経営研究所が評価会 | レスポンス(Response.jp)

        NTTデータ経営研究所は6月30日、茨城県つくば市の日本自動車研究所において、交通制約者が安心して利用できるバスのデザインガイドライン案の策定を目標に、実際のバス車内でモックアップやVRを使った交通制約者や専門家による評価会を開催した。 評価会の目的は「交通制約者に優しい自動運転バスに係る基礎調査」この評価会は、NTTデータ経営研究所が新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下:NEDO)の「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期/自動運転(システムとサービスの拡張)/交通制約者に優しい自動運転バスに係る基礎調査」を2020年6月に受託したことを受け、その評価することを目的として実施されたものだ。 その背景には、近い将来実現するとされる、公共交通機関の自動運転化がある。これまでは運転手がその都度、交通制約者のサポートを行ってきたが、自動運転車となれば運転手は乗車しておらず、交通制

          自動運転下で交通制約者にとって必要な設備とは?…NTTデータ経営研究所が評価会 | レスポンス(Response.jp)
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