パリ五輪開幕以降日本のメダルラッシュが続く中で、 大会5日目の30日は柔道の男子81キロ級で、 永瀬貴規選手が2大会連続金メダルを獲得し、 30日終了時点で日本が獲得したメダルは金7個、 銀2個、銅4個の合わせて13個となり、 金メダルの数では世界トップとなっています。 やはり自国のメダル獲得数は、 どこの国であっても大きな関心ごとであるようで、 各国の主要メディアが毎日発信しています。 EUが資金援助をしている欧州のニュース専門放送局、 ユーロニュースも30日付の投稿で最新の順位を投稿。 しかし、1位は本来であれば日本のはずなのですが、 なぜかここでは「E.U.countries(EU参加国)」が首位に。 EUは連合体であって「国」ではないことから、 そのあくなき勝利への欲求に対して、 世界中から様々な意見が寄せられています。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 「日本は本当に