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鎌田實の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 心が軽くなる61のメッセージ 鎌田實 著『カマタノコトバ』 - 時の化石

    「そう来たか、人生!そんな現実を面白がれる人でいたい。カマタ先生が人生の旅の途中で書き留めた、”自由な心”に気づく61の言葉。」 本の扉に書かれたコピーです。 そう、この本読むと心が軽くなるんだよね。 どーも、ShinShaです。今日は、久しぶりに鎌田實先生の本をご紹介します。 誰でも生きてりゃひどい目にあいます。 病気になったり、リストラされたり、離婚したり、仕事が無くなったり・・・。 ましてや、最近では新型コロナウィルスの影響で、多くの人がひどい目にあっています。 「君は支配されない生き方を選べるか」本の中表紙に書かれた鎌田先生の言葉です。 病にも困難にも厳しい環境にも、支配されない自由な心をもちたい。 そして、毎日を丁寧に生きていけばなんとかなるのです。 著者 鎌田實先生のプロフィール この本のご紹介 『カマタノコトバ』を読む 「つらいときほど、日常をていねいに生きる。そこに小さな幸

      心が軽くなる61のメッセージ 鎌田實 著『カマタノコトバ』 - 時の化石
    • 今日はおうちの近くでのんびり過ごした一日でした(鎌田實さん「下りのなかで上りを生きる」を読んだり、サウナでリフレッシュしたり…♪) - げんさんのほげほげ日記

      街で見かけたお花さん…今日も暑いのぅ~、いやー蒸し暑いのぅ~みなさんそんな会話をしていたりして… 今日の東京は曇り時々晴れ。 天気予報さんは一日曇り、雨も降る所も…と話していましたが、 午後からは時折陽も差す時間帯もありました。 ただ蒸し暑さは変わらず…気温は34度、湿度は80%近く! 歩いているだけで汗がだらだらと流れてきます(ひゃー!)。 西日本は大雨が続いていますね…被害ができる限り少なくなることを願っています。 (野菜の値段が上がっているのは、この長雨の影響もあるのでしょうか… もう大雨もお腹いっぱい…という気もいたします…) 朝起きて、一服お茶を点てました 今朝は10時に起きました。 昨晩は1時に寝ましたので9時間睡眠ですね。 昔のアニメの色んなオープニングを見ていたら、ついついハマってしまって、 すっかり夜更かしをしてしまいました。 そんなボケボケの頭をスッキリさせるために、久

        今日はおうちの近くでのんびり過ごした一日でした(鎌田實さん「下りのなかで上りを生きる」を読んだり、サウナでリフレッシュしたり…♪) - げんさんのほげほげ日記
      • 『コロナ後の世界を語る -現代の知性たちの視線-』を読んで。 感染した若者に「ご苦労様」と言おう。鎌田實先生の言葉に心を動かされた。 - 時の化石

        どーも、ShiShaです。 今回の記事は、新書『コロナ後の世界を語る -現代の知性たちの視線-』 「第3章 社会を問う」 から、印象に残った記事の内容を紹介します。前2回の記事では、ウィルス感染症に関する知識、政治、感染症の歴史などについてご紹介しました。今回の記事は、コロナ禍の中の、社会の課題に関する内容です。 『コロナ後の世界を語る -現代の知性たちの視線-』 朝日新書 『コロナ後の世界を語る -現代の知性たちの視線- 』 「第3章 社会を問う」 ブレディ・みかこ『真の危機はウィルスではなくて 「無知」「恐れ」』 「コロナを広めるな」といわれた息子 「キーワーカー」を巡る分断 鎌田實『分断回避のために感染した若者に「ご苦労様」と言おう』 バッシングは「ストレス解消」 感染者に厳しい=感染に弱い社会 まとめ 『コロナ後の世界を語る -現代の知性たちの視線- 』 「第3章 社会を問う」 今

          『コロナ後の世界を語る -現代の知性たちの視線-』を読んで。 感染した若者に「ご苦労様」と言おう。鎌田實先生の言葉に心を動かされた。 - 時の化石
        • たまごは「1日1個まで」はもう古い…1日3個食べると発症リスクが激減する「病気の名前」(鎌田 實) @moneygendai

          歳をとっても若さや元気を保ちたい人に「筋肉」は必要な体の資産。その筋肉にとって大事なたんぱく質を効率的にとれる食材が「たまご」だ。「たまごは1日1個まで」「食べすぎに注意」と言われることもあるが、それは古い常識。 中高年の健康増進のお手本・鎌田實医師がたまごの栄養の最新情報と「毎日の生活に“プラス1個”」する楽しい工夫を1冊にまとめた『長生きたまご』(サンマーク出版)より一部抜粋、再構成してお届けする。 中年以降に必要なのは筋肉とたんぱく質僕は60代の後半に、自分の健康状態や生活習慣を見直して、これからはますます体が資本で、本当に大事な資産は「筋肉」だと考え、以後、積極的に「貯筋」をしてきました。 50年にわたり地域医療に携わり、日本が超高齢社会となっていく過程を見続けてきた僕の結論! ──それは、中年以降は誰でも「貯筋」をして、筋肉をなるべく減らさないことが大切、ということです。

            たまごは「1日1個まで」はもう古い…1日3個食べると発症リスクが激減する「病気の名前」(鎌田 實) @moneygendai
          • 諏訪中央病院名誉院長・鎌田實医師が指導する『健脳シリーズ』に日めくりカレンダーが登場! 1日1種類の運動で脳も身体も元気になります。 | book紹介

            身体を動かすと頭がスッキリし、脳を刺激すると血流がよくなって疲れが取れます。こうした相互に強調しあう「筋脳相関」をフル活用し、1日1種類を毎日続けることで頭も身体もスッキリする運動を紹介しました。健康になりたいけど何をしたらいいかわからないという運動不足を放置しがちな人にこそ手にしてほしい日めくりカレンダーです。血糖値や血圧を下げ、フレイル(虚弱)を防ぐ効果もあるので1日1めくりして様々な運動を楽しみながら続けてください。 いつまでも健康でいてほしいと願う人へのプレゼントにも最適です。

              諏訪中央病院名誉院長・鎌田實医師が指導する『健脳シリーズ』に日めくりカレンダーが登場! 1日1種類の運動で脳も身体も元気になります。 | book紹介
            • 歩幅が狭い人は認知症発症リスク3倍…鎌田實が編み出した「認知症予防」に特化した歩き方2パターン 軽度認知障害と診断される人はその12年前から歩き方に変化が起きている

              人生100年時代の高齢世代に必須なのが「うつ」「認知症」対策。いずれも原因として動脈硬化や慢性炎症が大きく関わっている。諏訪中央病院名誉院長の鎌田實さんは「知り合いの編集者は筋トレで軽度認知症(MCI)から回復した。世界的に、運動の認知症予防・改善効果への関心が高まっている」という──。(第2回/全2回) ※本稿は、鎌田實『介護の世話にならない 鎌田式「90歳の壁」を元気に乗り越える5つの極意』(エクスナレッジ)の一部を再編集したものです。 「筋活」がうつを予防して認知症のリスクを下げる アルツハイマー病や、脳血管性認知症の原因となる動脈硬化は、慢性炎症がきっかけで起こることがわかってきました。 慢性炎症を防ぐ効果があることがわかっているのが運動です。運動は認知症の原因であるストレスや肥満を解消する効果があります。 スウェーデンのカロリンスカ医科大学の研究によると、筋活を行うことでうつ病を

                歩幅が狭い人は認知症発症リスク3倍…鎌田實が編み出した「認知症予防」に特化した歩き方2パターン 軽度認知障害と診断される人はその12年前から歩き方に変化が起きている
              • 健康な人はPET検診や脳ドックを受ける必要はない…鎌田實「長生きするためにやってはいけないこと」 人は「健康な数値」のために生きているわけではない

                「正常値」に縛られなくていい 高血圧の診断基準は、最大血圧が140mmHg以上か、最小血圧が90mmHg以上になる場合で、正常血圧は120/80です。 ぼくは、多くの高血圧患者さんに「130/80」を目標に生活指導をしています。まずは生活習慣の改善が大事です。すぐに薬を出すことはしませんが、必要なときには出しています。 70歳以上の人には、血圧の治療目標設定を150/90に上げています。高齢になると軽い動脈硬化を起こしている人が多くなります。その状態で、無理やり多量の薬で血圧を下げると、脳や心臓へ血液を流す力が弱くなってしまい、かえってよくありません。 年齢や血管の状態を見極めて、微妙なさじ加減が必要なのです。やはり、正常値にこだわりすぎず、高血圧につながるような生活全体を改めていくというのが基本です。 血圧からは、高いか低いかという以外に、もっと踏み込んだこともわかります。次の計算をして

                  健康な人はPET検診や脳ドックを受ける必要はない…鎌田實「長生きするためにやってはいけないこと」 人は「健康な数値」のために生きているわけではない
                • 鎌田實「1日たった3分のズボラ筋トレ」で糖尿病の数値も高血圧も改善するワケ 何歳でも自分の足で自由に行くための「疲れない、太らない、ボケない」運動

                  「何歳になっても自分の足で行きたいところへ自由に行ける体を手に入れるには、“筋肉”がなにより大事です」と語るのは、諏訪中央病院に赴任し、長野県を日本一の長寿県へと導いたことで知られる医師の鎌田實さん。自身、心房細動の治療で入院するなどし、「老い」との付き合い方を考えた結果、73歳にしてたどり着いた“ズボラ筋トレ”とは──。 ※本稿は、鎌田實『疲れない 太らない ボケない 60代からの鎌田式ズボラ筋トレ』(エクスナレッジ)の一部を再編集したものです。 現在70歳の人は90歳以上まで生きる現実… あるデータによると、現在70歳前後の男性で、4分の1の元気グループに入る人は93歳まで生きるとのこと。女性はなんと99歳まで生きるそうです。 そんなに生きたくないと思われる方も、多いのではないかと思いますが、好むと好まざるに関係なく、長生きの時代になったということでしょう。 2020年発表の資料による

                    鎌田實「1日たった3分のズボラ筋トレ」で糖尿病の数値も高血圧も改善するワケ 何歳でも自分の足で自由に行くための「疲れない、太らない、ボケない」運動
                  • コロナで変わる世界:<医療編 インタビュー①>鎌田實医師「自粛生活の食事や運動習慣、将来大きな差に」 | 毎日新聞

                    外出機会が減り、体力や認知機能の低下を心配する諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師=東京都渋谷区で2020年11月1日、熊谷豪撮影 コロナ禍で健康を維持するにはどうすべきか。高齢者の健康管理に詳しい長野県・諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師(72)に聞いた。【聞き手・熊谷豪】 ――コロナ禍で医療機関の受診や検診を受ける人は減っていますか? ◆病院内での新型コロナ感染を恐れ受診を控える患者がいる。また、病院側もコロナ患者のために病床など医療資源を割いている。その結果、感覚的に言うと1割ぐらい患者が減っている。検診は健康作りに大切だが、「今は仕方がない」という控える空気が住民と病院の双方に生まれている。1、2年後、がんなどの病気が早期発見できずに進行した状態で見つかったり、介護が必要な状態の人が増えたりする事態になるのではないかと心配している。 歯科も不要不急と思われているのか、受診者数が減っている

                      コロナで変わる世界:<医療編 インタビュー①>鎌田實医師「自粛生活の食事や運動習慣、将来大きな差に」 | 毎日新聞
                    • 鎌田實「1日たった3分のズボラ筋トレ」で糖尿病の数値も高血圧も改善するワケ【2022編集部セレクション】 何歳でも自分の足で自由に行くための「疲れない、太らない、ボケない」運動

                      2022年上半期(1月~6月)にプレジデントオンラインで配信した人気記事から、いま読み直したい「編集部セレクション」をお届けします――。(初公開日:2022年6月5日) 「何歳になっても自分の足で行きたいところへ自由に行ける体を手に入れるには、“筋肉”がなにより大事です」と語るのは、諏訪中央病院に赴任し、長野県を日本一の長寿県へと導いたことで知られる医師の鎌田實さん。自身、心房細動の治療で入院するなどし、「老い」との付き合い方を考えた結果、73歳にしてたどり着いた“ズボラ筋トレ”とは──。 ※本稿は、鎌田實『疲れない 太らない ボケない 60代からの鎌田式ズボラ筋トレ』(エクスナレッジ)の一部を再編集したものです。 現在70歳の人は90歳以上まで生きる現実… あるデータによると、現在70歳前後の男性で、4分の1の元気グループに入る人は93歳まで生きるとのこと。女性はなんと99歳まで生きるそ

                        鎌田實「1日たった3分のズボラ筋トレ」で糖尿病の数値も高血圧も改善するワケ【2022編集部セレクション】 何歳でも自分の足で自由に行くための「疲れない、太らない、ボケない」運動
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