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随心院の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 御朱印集め 随心院(Zuisihinin):京都 - suzukasjp’s diary

    曼荼羅殿 随心院は曼荼羅寺の塔頭の1カ寺でした。 【随心院】 【アクセス】 【参拝を終えて】 【御朱印一覧】 【追記】 【随心院】 京都市にある随心院を参拝しました。 随心院の創建は平安時代で、小野小町ゆかりの寺となっています。 境内には小野小町の石碑があります。 絵馬もピンク推しの小野小町で可愛いですね。(^^; 大玄関より入場します。 上り口には小野小町の屏風絵が置かれています。 裏側は随心院の全景に梅の花でしょうか。 寺務所受付にて拝観料を支払い、御朱印もお願いして院内を散策しました。 廊下を進んで行くと、雛飾りの部屋があります。 女性をイメージした寺院ならではの展示ですね。 渡り廊下を進んで行くと、鮮やかな色調の障壁画のある部屋があります。 「極彩色梅匂小町絵図」・・・・鮮やかな障壁画に圧倒されます。 今回の目的は御朱印もさることながら、この絵を見たかったのです。 随心院は幾つかの

      御朱印集め 随心院(Zuisihinin):京都 - suzukasjp’s diary
    • 晩秋の京都 小野小町ゆかりのお寺 随心院

      晩秋の京都を訪れた時の日記、第四弾は、小野小町ゆかりの門跡寺院 真言宗 随心院。 絶世の美女として知られており、美人の代名詞ともいえる小野小町。随心院の住所は「小野御霊町(おのごりょうちょう)」で小野氏の一族が栄えたところ。随心院は小野小町が晩年を過ごした地とされている。ただ六歌仙・三十六歌仙に名を連ねた小野小町は、歌の才能とその美貌で知られているが、不明なことが多く生没年不詳。だから、生誕地についても晩年についてもいろいろな説がある。 これは小野小町の歌碑。百人一首の9番の歌「花の色は 移りにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせし間に」。花が色あせていくのと同じく自分も年老いていく姿を嘆き歌ったものとされる歌。競技かるただと、上の句の「はなのいろは」で、下の句「わがみよにふる」を探す、子供の頃は正月にやったけど、いまではもうまったくやらない。 小町堂(納骨堂)。小野小町の姿が見え

        晩秋の京都 小野小町ゆかりのお寺 随心院
      • 【梅桜】今年は無料公開中の随心院梅園と宇治散策【3/11散策記】 - 京都フォトログ

        随心院梅園の「はねず梅」を見に行って来ました。 遅咲きの梅で例年なら3月末に「はねず踊り」が披露されますが、 今年も中止になりました。 代わりに『塞ぎがちな心にはねず梅を愛でる事で皆様の心に光明が潅がれんことを願いまして』(公式HPより) 今年は梅園を3/31まで無料公開されています。 『志納箱』が設置されておりますので、維持費ご協力お願いします。 3/11散策記 松本酒造-随心院(はねず梅)-宇治(春めき桜) おまけ 京アニキャラに注意! 3/11散策記 松本酒造-随心院(はねず梅)-宇治(春めき桜) 鴨川サイクリングロードの羽束師橋の一つ北で降りて真っ直ぐ東に行くと、 新高瀬川で松本酒造の1本南側に出ます。 菜の花が咲いていないか見に行きましたが、松本酒造前だけ咲いていません。 南北の川沿いには一面咲いているのに。 今日は伏見はそのまま通り過ぎて山科区の小野随心院が目的地。 随心院の無

          【梅桜】今年は無料公開中の随心院梅園と宇治散策【3/11散策記】 - 京都フォトログ
        • 紅葉の盛りに洛東山科の名所を巡って~~毘沙門堂、随心院、勧修寺、将軍塚青龍殿

          毘沙門堂門跡~~紅葉名所 先日(2020/11/18)、以前から紅葉の時期に訪れたかった山科区の社寺をいくつか巡って来た。 最初に訪れたのは毘沙門堂門跡(京都市山科区安朱稲荷山町18)。洛東の有名な紅葉名所の一つである。「門跡」というのは、住職が皇室あるいは摂関家によって受け継がれて来た寺院を言う。 寺伝によると、大宝三年(703年)で文武天皇の勅願により僧行基によって開かれたが、当初は京都御所の北方にあり、護法山出雲寺と称していたという。 京都御所の北にある相国寺や上御霊神社付近は、山陰道から移動してきた出雲出身者が昔住み着いたところで「出雲郷」と呼ばれていて、京都市内を流れるの賀茂川の西には今も「出雲路」という地名が残されている。上御霊神社付近からは奈良時代以前の古瓦が出土しており、平安京遷都以前にさかのぼる寺院があったことは確実で、出雲寺が存在していた場所はこの辺りではないかと推定さ

            紅葉の盛りに洛東山科の名所を巡って~~毘沙門堂、随心院、勧修寺、将軍塚青龍殿
          • 【京都】【御朱印】『随心院』に行ってきました。 京都旅行 京都観光 女子旅 主婦ブログ 京都桜 - あとりのやっぱり○○が好き❤

            こんにちは、あとりです❤ 21年3月23日 京都、山科、『随心院』に行ってきました。 『随心院』は地下鉄小野駅から徒歩約5分です。 今回車で行きました。 無料駐車場がありました。 【小野梅園】 境内にある、200本あまりの梅の花が咲く「小野梅園」です。 今回訪れた時は(21年3月23日)、梅は咲いていましたが、盛りは過ぎていていました。(残念💦💦) 梅園のそばでは、桜が咲いていました。 天気がよく、桜が緑に映えてとてもキレイでした。 【小野化粧井戸】 小野小町の屋敷跡に残る井戸で、小町がこの水で化粧をしたと伝えられています。 【薬医門】 (拝観入口) 『随心院』は正暦2年(991年)、この地に牛皮曼荼羅を祀って、曼荼羅寺を創始したのが始まりです。 のちに『随心院』に改め、また、門跡寺院となりました。 『随心院』は絶世の美女として知られる歌人・小野小町が余生を過ごした邸宅跡と伝わっていま

              【京都】【御朱印】『随心院』に行ってきました。 京都旅行 京都観光 女子旅 主婦ブログ 京都桜 - あとりのやっぱり○○が好き❤
            • 【紅葉】随心院と御香宮神社の庭園【穴場】 - 京都フォトログ

              11/30(土) 10時以降から段々晴れるという事で、 急がずにJR山科駅から雲の様子を見ながら歩いて随心院へ。 「はねず踊り」が有名な梅園は梅の時期だけ公開します。 受付を通って最初にある坪庭 ドウダンツツジやサザンカが彩りを添えています。 いくつかの建物とそれを繋ぐ回廊により、 4つくらいの中庭とメインの庭園がありますが、 今日は紅葉を見に来たので他の説明と写真は省略してメインの庭園へ。 濃いのからまだ緑のまで色とりどりで綺麗です。 曇りで空が白飛びしなければもっと良かったのですが。 あまり空を入れずに撮影。 本堂前に行って撮影。 よく色付いていますが結構散っています。 散紅葉も下一面が真っ赤でまた綺麗です。 先ほど本堂を撮影していた「能の間」には、 インスタ映えと人気の襖絵があります。 左側から小野小町の一生を描いています。 随心院の梅は「はねず色」という鮮やかな薄紅色で、 随心院の

                【紅葉】随心院と御香宮神社の庭園【穴場】 - 京都フォトログ
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