18周年を迎えた「ファイナルファンタジーXI」。その歴史を思い出とともに振り返りつつ,現在のヴァナ・ディールを見る ライター:大部美智子 2002年5月にPS2版がリリースされたMMORPG「ファイナルファンタジーXI」(以下,FFXI)。同年の11月7日にPC版のサービスが開始しており,こちらも今月で18周年を迎えることになった。11月10日にメジャーバージョンアップの終了から丸5年が経過,さらに毎年11月11日は“XIの日”と呼ばれていることもあるので,このタイミングで本作の18年にわたる歴史を,筆者のプレイの思い出とともに綴っていこうと思う。 最前線をひた走るわけでもなく,また少しプレイから離れていた時期があったが,現役プレイヤーとして,まったりとマイペースにヴァナ・ディールを生きるプレイヤーとして,復帰を考えている人に最近のFFXI事情もお届けしよう。 「ファイナルファンタジーXI
おいしょー! おいしょー! おいしょー!!!! さあ、ほっかほかのお餅がつきあがりましたよ~~! 編集部の古賀です。 なんで急にお餅を!? 驚かせてしまってすみません。2020年10月7日はデイリーポータルZのサイト開始から18周年の記念の日なのです。 本当だったらつきたてのお餅をやぐらの上から18トン分まきたいところなのですが、密になってしまいますので泣く泣くあきらめ、そうして実施するとくべつ企画をご紹介させてください。 1)とくべつ配信「18年を年表で振り返るっぺよ」 18年の軌跡をなんとか思い出して年表にまとめました。 見ながらゆっくり歴史を振り返りたいと思います。 いっしょうけんめい18年分思い出しました まったりした配信になる予定です。ちょろっと見てみるくらいの感じ、大歓迎です!ぜひお付き合いください。
【インタビュー・読プレ】未開の道を走り続けるNegicco、18周年記念のメンバーインタビュー! スペシャル話題、ニュース 情報掲載日:2021.08.31 ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。 Tweet (L→R:Kaede、Nao☆、Megu)新潟発、3人組のアイドルユニット。2003年7月20日に結成。以来、新潟を拠点に活動し続け、今や県民に広く支持される存在に。 7月に配信リリースした『僕らはともだち(2021 ver.)』も好評のNegicco。 この曲はUX新潟テレビ21「Team ECO 2021」プロジェクトのテーマソングで、2006年発表のオリジナルヴァージョンをリアレンジし、歌詞も「2021ver.」にアップデートしてヴォーカルを再録したものです。 すでに新潟ではテレビCMなどを通して耳馴染みのある楽曲ですが、配信リリースされた7月20日がNegic
みなさんご存知のブログ『ネタフル』が先日18周年を迎え、プレゼント企画を実施してくれました。先日書いたとおり、ぼくも応募して見事当選しましたよフフフ。 www.cobalog.com そして、ぼくが当たった「エクステリバーセット」が先日手元に届いたので感謝を込めてご報告です。 届いたエクステリバーセット 届いてからまずは開封してざっくばらんに置いて記念撮影。 短くなった鉛筆を挿して使う補助軸こそこのセットのメインアイテム、東京小猫商会のエクステリバー、そしてロディアというメモ帳、さらに超短い鉛筆削りの3点セットです。 ネタフルのコグレさんのすごいところは、こういうプレゼントを自分で用意するんじゃなくて数々の企業が「18周年ならウチに任せろ!」と商品を提供してくれるところでしょう。 エクステリバー 短い鉛筆を挿して使うホルダーであるエクステリバー。 真ちゅう素材に特殊な表面加工を施した「古美
あずまきよひこ氏が月刊コミック電撃大王で連載されているコミックス「よつばと!」15巻【AA】が、前巻14巻から約3年ぶりとなる2月27日に発売になった(前巻14巻は2018年4月発売)。 『よつばと!』は、Wikipediaによると『「月刊コミック電撃大王」において2003年3月から連載されている。ちょっと変わった5歳の女の子よつばが、日常の中で体験する様々な「初めて」や「感動」を描く』で、コミックナタリーでは『5歳の少女・小岩井よつばが主役のコメディ。小岩井親子が町に引っ越してきたところから物語は始まり、自由奔放なよつばが起こす騒動や、隣近所の住人との触れ合いなど、日常の些細な出来事を子供の視点から楽しげに描いている』という、2021年3月に連載18周年を迎える作品。 今回発売になったコミックス「よつばと!」15巻【AA】には、第98話「よつばとくつした」〜第104話「よつばとランドセル
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