並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 3 件 / 3件

新着順 人気順

N700系の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 新幹線N700系車両のアルミ、生まれ変わってローカル線の駅舎に:朝日新聞

    JR東海は、東海道新幹線で走っていた車両のアルミを再利用し、駅舎建て替えの建築資材に活用する取り組みを始めた。資材を製造する際の環境への負荷を減らすのが狙いで、初の実用化となる飯田線下地駅(愛知県豊…

      新幹線N700系車両のアルミ、生まれ変わってローカル線の駅舎に:朝日新聞
    • のぞみN700系11号車には、なぜ13列と12列だけB席がないのか|岸田奈美|NamiKishida

      その謎を確かめるために、探検隊はジャングルの奥地へ向かうこともなく、普通に出張を終えて品川駅から京都駅に戻るのでのぞみに乗った! 新幹線のぞみ号N700系の11号車についていま、日本でもっとも利用者数が多い新幹線は、博多から東京までを結ぶ、東海道新幹線 のぞみ号らしい。さもありなん。 300系、500系、700系、N700系と改良を重ねるたびにどんどん速くなっていて、この夏ついにN700S系という新型が登場した。どんだけ進化するのか。 んで、いま一番運行本数が多く、かつ、岸田家が利用するのはN700系である。 座席数は、1323席。 大学時代の友人いわく岸和田のだんじりはだいたい40人でかつぐというので、33組ものだんじり衆が一斉に乗り込んでもまだ空席がある。 普通車は1列につき3席+2席、グリーン車は2席+2席の配置だけど、実は、11号車だけが少し変わっている。 11号車の最後尾13列目

        のぞみN700系11号車には、なぜ13列と12列だけB席がないのか|岸田奈美|NamiKishida
      • 新幹線車両の窓は小型化 N700系以降は50センチメートルに - 日本経済新聞

        鉄道車両のパーツで人々から最も関心を集めているものの一つは窓であろう。新車が発表されると窓の寸法や構造、ときにはその配置が話題となるからだ。窓の寸法が注目される車両は新幹線である。新幹線車両の窓は1964年(昭和39年)10月1日の東海道新幹線の開業以来、座席2列につき1枚の大窓か、それとも座席1列につき1枚の小窓かの変化を繰り返してきた。普通車の窓の大きさの変遷を見ていこう。64年当時に用

          新幹線車両の窓は小型化 N700系以降は50センチメートルに - 日本経済新聞
        1