JR東海は、東海道新幹線で走っていた車両のアルミを再利用し、駅舎建て替えの建築資材に活用する取り組みを始めた。資材を製造する際の環境への負荷を減らすのが狙いで、初の実用化となる飯田線下地駅(愛知県豊…
その謎を確かめるために、探検隊はジャングルの奥地へ向かうこともなく、普通に出張を終えて品川駅から京都駅に戻るのでのぞみに乗った! 新幹線のぞみ号N700系の11号車についていま、日本でもっとも利用者数が多い新幹線は、博多から東京までを結ぶ、東海道新幹線 のぞみ号らしい。さもありなん。 300系、500系、700系、N700系と改良を重ねるたびにどんどん速くなっていて、この夏ついにN700S系という新型が登場した。どんだけ進化するのか。 んで、いま一番運行本数が多く、かつ、岸田家が利用するのはN700系である。 座席数は、1323席。 大学時代の友人いわく岸和田のだんじりはだいたい40人でかつぐというので、33組ものだんじり衆が一斉に乗り込んでもまだ空席がある。 普通車は1列につき3席+2席、グリーン車は2席+2席の配置だけど、実は、11号車だけが少し変わっている。 11号車の最後尾13列目
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