ラジカセ【100pts】(@radicasse100)さんによる0件のまとめを一覧にしています。
ドル円が132.60をつけました。一気に急落、ドル売りが加速しました。何かと思えば、米2月PPIが予想を下回ったとのことですが、米国経済が完全にリセッションに入ったということでしょうか。ひえ~~~、耐えられません。 利上げで、米国の3銀行が破綻したばかりですが、予てより燻っているスイスの金融大手クレディ・スイス・グループも一連の不祥事から立て直しを図る中ではありますが、株価は暴落し大変なことになっています。 金融システムに異変は起きないと言っていましたが、どうやら、毎度のある安楽死の報道であり、これから、大変なことが起きるのかもしれません。来週のFOMCではまさかの利下げ、▲0.25%になるような気がします。利上げどころではなく、FRBは完全に読み間違っていたということになります。何をしているのでしょうか。 日本株は今日の終値で▲170,000円ですが、日経先物がこの時間、大暴落しており、
また買いの周期に入ってきました。下がると分かっていても買ってしまう性分です。やはりポジション病でしょうか。何か持たないと不安になります。昨晩から物色していた三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)を何かに取り憑かれたように買って買って買いまくるの24時間です。 昨晩は夜間PTSで小刻みに100株単位で1,200株、拾っていき、今日は東京市場で前場と後場で合計1,300株買って、合計で2,500株をこの24時間で調達しました。意外と下値で買下げており、今日の終値は、651.5円でクローズし▲21,250円の含み損です。後場に入り、一時647円台に突入し買いたかったのですが、100万円を超えると取引手数料を取られるので止めました。 まるで、レジ袋を買う時のような心理状態です。僅か5円程度を50円も高いCVSで商品を買うのは平気なのに、何故か、1枚5円のレジ袋購入をケチりたくなる心境は、株
昨晩、夜間PTS取引で、東大発AIベンチャー「PKSHA Technology(3993)」を100株ずつ1,781円で200株買ったのですが、今日は地合いも悪く急落して始まりました。単一銘柄でいきなり、▲9,200円もの含み損スタートです。いつもながら買えば下がる展開です。 今日は日経平均が340円安の27,472円となったことも影響しています。昨夜の米国で市場予想を下回る冴えない経済指標の発表が相次ぎ昨日の米国市場で景気敏感株やハイテク株が売られた流れを受けての続落となりました。 その結果、今日の終値で日本株の含み損は、▲50,745円まで下げを拡大しました。まさに、表示の色は麻雀なら、緑一色(リューイーソー)ですが、役満ではなく大損の緑色です…。目にも優しくない、嫌な緑です。 現時点で、日本株の保有株は下記10銘柄です。 SHIFT(3697)4株 PKSHA Technology(
米国株は、ペイパルの下げが止まりません。毎日ナンピン、毎日急落、この流れが固定化してきました。一方、日本株は、夜間PTSを活用していい結果が出せれています。決算発表後、夜間PTSで投げ売られた銘柄を拾っています。これが、いまのところ大正解で、少ない100株の投資で大きな成果がでています。短期的なリバウンドを狙う攻略法!?だと思います。日経平均下げても関係なく上げました! 昨晩もこれに懲りず、2銘柄、夜間PTSで買いました。この方法は意外といけるかもと思っています。180万円程度の投資で1日、2日持った段階で、+6.82%の含み益で、+117,000円の含み益となっています。この手法で買った銘柄は全て、これまで買ったことも、企業名では全く感心もない銘柄ばかりです。さて、いつまで持つか、、、です。 現時点で、日本株の保有株は下記の6銘柄です。 KHネオケム (4189) 100株 ツムラ (4
激動する相場の1週間が終わりました。この1週間で完全にプラ転し、日本株は、8銘柄保有していましたが、昨日の東証時間で6銘柄、夜間PTSで1銘柄(トヨタ自動車)売却し、現在、任天堂の1銘柄のみ、含み損(▲9,800円)を抱えながら持っています。まあ、半導体不足が解消されれば、ゲーム機本体の生産も上がり、株価も戻すであろうと現時点では思っています。 日本株の保有銘柄は下記の1銘柄です。 任天堂(7974)100株 ということで、昨日のブログで、トヨタ自動車は保有すると書いていましたが、社長交代と円高懸念が急に不安になり、夜間PTSで売却、利確しました。株式投資は思い立ったが吉日だと思います。直感を重視したいと思います。これで、今年2023年卯年の今日までの1月確定益は+319,757円となりました。昨年の1月は、多額の含み損を抱え、悶絶する日々を過ごしていましたが、今年は、さい先のいいスタート
きましたーーーーー。キヤノン(7751)が決算良くて爆上げしました。通期営業益を上方修正、1Qは11%増が材料視されました。普段は当たらぬ私の予想も、たまに大当たりします。私と同じ行動を取り、大きな資金のある読者の方は、今日、爆益したことと思います。今日の終値では、決算の好結果を受けて、+5.19%上げました。大型銘柄で、且つ日経平均が低調となるなか、この上げ幅はすごい結果だと思います。 しかし、買った、様相的中と言っても、円資金は枯渇しており、200株しか買えていなかったことが残念でなりません。チャートを見れば、まさに、3,000円のブレークアップで気持ちよく上げました。明日は週末なので、多少の利確もでてくるかと思いますが、当面はホールドします。配当も高く、6月末まで持つか検討します。 また、同じ日に勢いで決め買いしたトヨタ自動車も上げています。トヨタの世界販売が過去最高、22年度、1%
今日は弱気になり、NTT・日本電信電話 (9432)決算発表前に売り、僅かな利益ですが、勝ち逃げしたと思っていましたが、先程、ドコモが次世代ネット「Web3」に6,000億円投資のニュースを見て、夜間PTSでNTT・日本電信電話 (9432)の価格を見たら、今日の東証終値より安くなっていたので、100株だけですが買いました。 今日のNTT・日本電信電話 (9432)は売値は4,043円で今日の終値は4,052円、夜間PTSの買値は4,045円です。さあ、これが吉と出るか凶と出るかです。答えは明日分かりますが、投資家心理から言えば、6,000億円もの投資は逆にマイナスなんでしょうか、夜間PTSで株価がニュースに反応して?下がっている意味がよく分かりません。まあ、裏目にでても、100株なので気絶するようなことにはならないでしょう。 今日のNTT・日本電信電話 (9432)の売却益は、わずか、3
急ハンドル、急ブレーキ、急な操作にいいことは一つもありません。昨日、冷静に手堅くNTT・日本電信電話 (9432)を決算前に売り抜けるまでは良かったのですが、その後、夜にドコモが6000億円投資のニュースに飛び付き、決算悪かったにも関わらず、夜間PTSで買ったのですが、今日の東京市場で売り込まれ、大損こきました。ただ、100株なので、痛手は少ないですが、精神的にはやられます。 せっかく、Zホールディングス (4689)とメニコン (7780)が上がりましたが、台無しです。今日の終値ではなんとかプラス900円の含み益で終わりました。 一方、昨晩、12時頃、アメ株で色々楔を打ちました。どうしてもポジションを持っていないと感覚的にわからないため、昨晩、下記の9銘柄買いました。とりあえず1株ずつです。これで、動きが頭によく入ると思います。 アドバンスト マイクロ デバイシズ AMD 1株 セールス
嗚呼ーー、もういかん。「株で稼ぐ投資ブログ」という看板を掲げていることが、恥ずかしい今日このごろです。ブログ名は「株で稼ぎたい Kensinhan の投資ブログ」、そしてサブタイトルは「日米の株式投資で負け方教えます。そして悶絶する日々を実況します」みたいなブログになるのだと思います。 昨日、アメ株は一旦、FOMCが想定内だったことで、織り込まれていた株価が若干安心感も広まり、プラスで終わりましたが、それを受けた東京市場、全体ではまずまずですが、リクルートHD(6098)が全くだめです。とんでもないことになっています。 遂に4,000円割れ、激しい、激しい、急落です。連日連夜の下落でやりようがありませんが、明日、痺れを切らし、売りで入れば戻すのだと思います。どうしたリクルートHD(6098)、何故だリクルートHD(6098)、今週末にも3,500円になりそうな激しい落ち方です。 今日の終値
ぬか喜びです。今日は朝から、決算良くて、パランティアテクノロジーA PLTR 700株の爆上げを宣言して、今晩のNYタイムを待ちましたが、パランティアテクノロジーAは+15%も爆上げしているにも関わらず、保有銘柄の評価損益を見るとそんなに上がっておらず、よく、見ると、それと同じくらい、ペイパル ホールディングス PYPLが爆下げしており、この2銘柄でほぼ相殺されています。 ペイパル ホールディングス PYPL は昨晩は81株保有でこの時間、下がれば買う、買うから下がるで10株買って、91株保有しています。ここが底値になればいいですが。この時間のアメ株の評価損益は▲126,520円となっています。 現時点で、アメ株の保有は下記の3銘柄です。 パランティアテクノロジーA PLTR 700株 ペイパル ホールディングス PYPL 81株→91株 ズームインフォ テクノロジー ZI 241株→24
SBI証券なら夜間PTS取引ができます。これまでの Kensinhan の投資スタイルでは、日本株は15時までで、現物にせよ、信用にせよ、15時以降は手も足も出すことはできませんでした。が、SBI証券なら16時から23:59まで、夜間PTS取引(現物のみ)が出来る為、リスクヘッジして損失を利益に変えることも可能になります。 昨日を事例では、FRONTEO (2158)を午後13時に買い、15時の終値では1,334円となり▲100円の含み損で終わったのですが、夜の20時頃にPTSで気配値をみると、1,210円前後で推移しており、翌日は大きな含み損を抱えると思い、1,210円で指値してPTS取引で買ったのですが、これで、平均取得価格が1,335円から1,273円まで下がりました。 そして、今日、今のところ後場の寄り付き値が1,303円なので、+6,000円の含み益になっています。PTS取引がな
現役サラリーマン投資家。投資経験ゼロの初心者ながら、入社3年目に株式投資で生涯賃金2億円を貯めることを決意。忙しい営業職でも実践しやすい割安成長株の中長期投資で、年率30%キープという驚異的なパフォーマンスを発揮。みるみる資産を増加させて計画前倒しで目標達成。X(弐億貯男@2okutameo)、ブログ「サラリーマンが株式投資でセミリタイアを目指してみました。」(ライブドアブログ「金融・株式」カテゴリ1位)が注目を集める。資産2億円は達成したが、会社員には社会性が養われ、安定収入を得られるメリットもあり、とりあえずサラリーマンを続けつつ、資産増加中。年率10%を目標に、2024年に3億円、2029年に5億円達成を目指す。著書『10万円から始める! 割安成長株で2億円』と、その実践編『割安成長株で2億円 実践テクニック100』(ともにダイヤモンド社)がベストセラーに。 10万円から始める! 割
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今日の日経平均は26円高の28,620円となりました。昨日の米国市場でダウ平均が続伸となったことで、一時は210円以上上昇し28,800円台に乗せ年初来高値を上回る場面もありました。しかし、買い一巡後に伸び悩むと年初来高値を引けで上回ることが今回もできませんでした。そのため年初来高値を上回ったところでの上値の重さが改めて意識されています。明日から一段と本格化する決算発表を支えに年初来高値を超えて水準を切り上げることができるかが引き続きポイントとなりそうです。 個人的には、昨晩言っていたトヨタとキヤノンを先程、夜間PTSで買いました。夜間PTSは取引手数料が無料なので、安く買うこができればお得感はあります。今日時点で、日本株の保有銘柄では+146,650円となっています。 現時点で、日本株の保有株は下記の6銘柄です。 PKSHA Technology(3993)200株 メルカリ(4385)
SBI証券は良いですね〜。色んな取引形態があり、どこかのスマホ証券とは格段に違います。まさに本物って感じで、比較対象として比べるのも可愛そうです。 今日は、何事も経験です。この時間、21時40分に夜間PTS取引にチャレンジしてみました。▲100円の含み損だったFRONTEO (2158)が、いきなり+12,200円(+4.79%)の含み益になったので驚きです(評価損益はその日の東証終値で計算されます)。あくまで、評価益ですが、安く買えたことには事実で、翌日以降で株価が戻せば、大きな利益にもなります。 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ SBI証券 しかも、夜間のPTS取引は取引手数料が無料です。今日の終値は1,334円ですが、夜間PTSで大きく下げており、1,210円で指値注文し、直ぐに刺さりました。明日は下がるのだろうと思いますが、とりあえず、早い段階でナンピンを入れた格好となり
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悪霊退散を祈った15時、伊勢化学工業 (4107)の決算発表ですが、予定通りの進捗に胸を撫で下ろしましたが、いつものあるあるパターンでしょうか、この時間夜間PTSを見ると、大きく値下がりしています。ありえません。今、夜間PTSのマイナスランキングで、15位。マイナス4.20%、▲737円です。私は200株保有しており、今にも気絶しそうで、吐き気が止まりません。 最近は、この丁半博打で勝ったことがありません。常に裏目に出ています。確率は二分の一のはずですが、最近は連敗しています。そしての今日の終値では全体で▲624,300円です。明日の終値で損失が7桁にならないことを祈りますが、日経平均も悪く、思いっきり円高にも振れており、一時151円台に突入しています。暑いのに、悪寒と胃酸が止まりません。 そんな中、本日の日経平均は1,285円安の37,869円となりました。米ハイテク株安に加え、円高進行
いやー、AI系の東証グロース銘柄は体が痺れます。ここ最近、AI銘柄の異常な動きが散見されます。先般ストップ高と喜んでいたAVILEN(5591)は、その後、急速に下落し、一旦売り逃げしました。一方、同AI銘柄で、Laboro.AI(5586)が昨日の東証時間内に訳も分からず大暴落し、その後、夜間PTSでも異常に売られまくり、どうしたものかととりあえず、1,445円で100株だけ打診買いをしたのですが、今日の東証で驚愕の一時値幅制限上限一杯まで上がり、今日の終値では2,163円と100株だけなのに、一晩で今日の含み益が71,800円となりました。 24時間足らずで1,445円の株が718円も上がりました。異常です。更にこの時間(19:00)、夜間PTSで株価を見ると更に6.8%上がり2,310円付近で売買されています。恐るべしAI銘柄です。こんな結果になるなら、1,000株、勇気を出して買え
※市場略称:「東P」:東証プライム、「東S」:東証スタンダード、「東G」:東証グロース、「東E」:東証ETF、「東EN」:東証ETN、「東R」:東証REIT、「東IF」:東証インフラファンド、「名P」:名証プレミア、「名M」:名証メイン、「名N」:名証ネクスト、「名E」:名証ETF、「札A」:札証アンビシャス、「福Q」:福証Q-Board ※名証の「プレミア」はプライム、「メイン」はスタンダード、「ネクスト」はグロースの各市場に含めて掲載しています。 ※札証と福証はスタンダード、札証アンビシャスと福証Q-Boardはグロースの各市場に含めて掲載しています。 ※現値ストップ高は「S」、現値ストップ安は「S」、特別買い気配は「ケ」、特別売り気配は「ケ」を表記。 ※PER欄において、黒色「-」は今期予想の最終利益が非開示、赤色「-」は今期予想が最終赤字もしくは損益トントンであることを示しています
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 競技プログラマ、OK好きそうだと思ってるので解いてください — 日暮唯愛🌇 (@keymoon_) March 20, 2022 「OK」というのは、zer0pts CTF 2022で出題されたCrypto(暗号)の問題。 この問題に限らず、競技プログラミングに取り組んでいる人はCTFが楽しめると思っている。特にcryptoジャンル。ということで、普段は端折っている細かい説明を加えながら、この問題のwriteup(解説)を書いてみる。あくまで1個のジャンルの1個の問題の解説なので、この記事だけでCTFを戦うのは無理だと思うけれど、き
最終日の昨日、日経平均は小幅続落しました。来週の注目は国内CPIとG7財務相・中央銀行総裁会議があります。そうした状況下、東京株式市場では、前日の米国市場でハイテク株が下落した流れを引き継ぎ、日経平均株価は6円安の37,748円で寄り付きました。寄り付き前には、2025年1-3月期の実質GDPが前期比年率0.7%減と発表され、4四半期ぶりのマイナス成長となったことが投資家心理の重荷となりました。 さらに、ドル円相場において円高が進行したことも売りを加速させ、10時7分には37,479円まで下落し安値を更新しました。その後は下げ渋り、前引けは96円安の37,659円となりました。後場に入ると、米株価指数先物の上昇やドル円相場の円高進行の一服感から、一時的に上昇に転じる場面も見られました。しかし、終盤にかけては再び前日終値付近での推移となり、最終的には1円安の37,753円と小幅ながら3日続落
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