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VRoid Hubの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • VRoid Hub上で表示される3Dモデルデータの不正利用と今後の対応について - VRoid Hub

    2021年4月2日 いつもVRoid Hubをご利用いただきありがとうございます。 このたび、VRoid Hub上で公開されていた「他の人のダウンロードを許可していないモデル」のデータ1件が、モデル制作者ではない人物によって不正に利用されたことが判明いたしました。 本件の概要とVRoid Hubの今後の対応について、ユーザーのみなさまへご報告いたします。 発覚の経緯とVRoid Hubにおける対応 3月25日 VRoid Hubで公開されていた他の人のダウンロードを許可していないモデル(以下、当該モデル)を、モデル制作者ではない人物が利用しているスクリーンショットが他サービス上で共有される 3月27日 同サービスの利用者がスクリーンショットを発見し「VRoid Hubより不正にモデルが入手された疑いがある」という主旨のツイート(以下、当該ツイート)を行う 3月28日 当該ツイートを確認した

      VRoid Hub上で表示される3Dモデルデータの不正利用と今後の対応について - VRoid Hub
    • ハイクオリティなアバターを自分の手で。「VRoid Studioの表現を広げる 3Dアバターメイキング講座」,サンプルアバターをVRoid Hubで公開

      ハイクオリティなアバターを自分の手で。「VRoid Studioの表現を広げる 3Dアバターメイキング講座」,サンプルアバターをVRoid Hubで公開 編集部:或鷹 画像は技術評論社公式サイト(外部リンク)より VTuberのLUCAS(りゅか)氏は本日(2024年8月2日),同氏が執筆し,技術評論社が8月29日に発売を予定している「VRoid Studioの表現を広げる 3Dアバターメイキング講座」のサンプルアバター「HAINA」を公開した。 HAINAのデザインは,イラストレーターのBEBE(べべ)氏が担当している。 VRoid Studioは,ピクシブがサービス中の無料3Dアバター制作ソフトである。ゲームのキャラクターメイクのように,パラメータを調整するだけで誰でも簡単に3Dアバターを制作できる。 簡単に作れる一方で,デフォルトに近いアバターとなり,VRoidっぽさが出てしまいがち

        ハイクオリティなアバターを自分の手で。「VRoid Studioの表現を広げる 3Dアバターメイキング講座」,サンプルアバターをVRoid Hubで公開
      • VRoid Hub、Oculus QuestのブラウザでVR対応

        VRoid Hub、Oculus QuestのブラウザでVR対応 3Dモデルの投稿・共有サービス「VRoid Hub」が、実験的な機能としてVRヘッドセット「Oculus Quest」のブラウザにてVRに対応しました。 今回の更新により、Oculus QuestおよびOculus Quest 2のブラウザから、VRoid Hubの公式サイトで3Dモデルを目の前で見ることが出来るようになりました。各3Dモデルのページを開いてVRゴーグルのアイコンを選択すると、3DモデルがVR空間上に出現。VRモードを終了するには、トリガーボタンを長押しします。 VRoid Hubの実験的機能としてOculus QuestのブラウザでVRを試せるようになったよ~🙈 VRでキャラを見ると想像以上に感動できるので試してみてね😍 そしてVRでパパっとキャラを見たい・見せたい時に超便利!! ※トリガーボタン長押し

          VRoid Hub、Oculus QuestのブラウザでVR対応
        • 3Dアバターのポーズ・アニメを定義したファイル形式「VRMA」が正式リリース/「VRoid Hub」や「VMagicMirror」ですでに対応

            3Dアバターのポーズ・アニメを定義したファイル形式「VRMA」が正式リリース/「VRoid Hub」や「VMagicMirror」ですでに対応
          • VRoid Hubから3Dモデルを取得できるUE向けSDK『VRoid SDK for UE』が正式リリース。UE5.4への対応や、認証時のライセンス表示の更新を含むUIの一新など|ゲームメーカーズ

            ピクシブ、『VRoid SDK for UE』正式バージョン1.0.0をリリース 今回の正式リリースでUE5.4に対応。UE5.3も引き続きサポート対象 認証時のライセンス情報表示が正式版になるなどUIの一新も ピクシブは2024年7月26日(金)、「VRoid SDK for UE」の正式版となる『VRoid SDK for UE 1.0.0』のリリースを発表しました。 https://twitter.com/vroid_pixiv/status/1816749086038708326 『VRoid SDK for UE』は、2023年11月2日にpreview版がリリースされたアンリアルエンジン向けのSDKです。VRoid Hubと連携し、同サービスで登録されたキャラクターを3Dモデルとして、アンリアルエンジンにランタイムで直接インポートすることを可能にします。 2024年1月にはバー

              VRoid Hubから3Dモデルを取得できるUE向けSDK『VRoid SDK for UE』が正式リリース。UE5.4への対応や、認証時のライセンス表示の更新を含むUIの一新など|ゲームメーカーズ
            • VRoid Hubにデバイスフローを実装した話 - pixiv inside

              VRoid部でエンジニアとしてアルバイトをしているxxarupakaxx(@arupaka03254)です。 2月末にVRoid SDK v0.1.3がリリースされましたね!!🎉 そのリリースには新しい機能が追加されました。デバイスフローという認可フローの追加です。 ちなみに、デバイスフローとはスマートテレビやVRのようなブラウザ操作が難しいデバイスに対する認可の仕方のことです。 VRoid SDKを用いてVRアプリケーションを作成するときに今まではVR内でブラウザを開き、ログインするためにIDとpasswordを入力して、、、といったVRでは面倒でユーザー体験の悪いものがデバイスフローの実装により、非常に改善されました。 【#VRoidSDK 開発者のみなさま】 VRoid SDK 0.1.3がリリースされました。 VRアプリケーションでの連携を円滑にするために、新しい認可フローを追加

                VRoid Hubにデバイスフローを実装した話 - pixiv inside
              • mocopiアプリがアップデート! AR機能とVRoid Hub連携で、さらに手軽で使いやすく進化【先行体験レポ】

                Home » mocopiアプリがアップデート! AR機能とVRoid Hub連携で、さらに手軽で使いやすく進化【先行体験レポ】 mocopiアプリがアップデート! AR機能とVRoid Hub連携で、さらに手軽で使いやすく進化【先行体験レポ】 4月6日(木)、モバイルモーションキャプチャー「mocopi」のアプリケーションがアップデートされました。iOS版のアップデート配信が開始され、Android版のアップデートは後日公開予定です。 今回のアップデートで、新たに「AR背景機能」と「VRoid Hub連携機能」が追加。より使いやすく、より幅広く使えるモーションキャプチャーへと進化しました。 本記事では、アップデート配信に先駆けてMoguLive編集部が体験した、「mocopi」アプリの新機能「AR背景機能」「VRoid Hub連携機能」の全容をお伝えいたします。 VRoid Hub連携で

                  mocopiアプリがアップデート! AR機能とVRoid Hub連携で、さらに手軽で使いやすく進化【先行体験レポ】
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