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X-T4の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • FUJIFILM X-T4 | カメラ | FUJIFILM X Series & GFX - Japan

    写真そして映像。X-T4は、富士フイルムが80年以上に渡って研鑽を重ねてきた”色”を共通言語に、コンパクトなボディに収められた強力なハードウェアがボーダーレスな作品制作フローを実現。最新の第4世代デバイス・X-Trans CMOS 4, X-Processor 4に加え、新開発された小型ボディ内手ブレ補正機構、新フィルムシミュレーション”ETERNA ブリーチバイパス”など様々な機能とデバイスの進化が、写真・映像のプロフェッショナルを満足させるクオリティを約束します。 アナログからデジタルへの変遷を遂げたこの86年、富士フイルムは常に”色”の開拓者として、新しい色再現を提案しつづけてきました。X-T4では新たにフィルムシミュレーション「ETERNA ブリーチバイパス」を搭載。シリアスでクールなその色再現は、写真作品・映像作品に新たな表現の息吹を吹き込みます。 富士フイルムのXシリーズに切り

      FUJIFILM X-T4 | カメラ | FUJIFILM X Series & GFX - Japan
    • こんにちは、富士フイルム「X-T4」。このサイズでこの手ブレ補正はため息出ちゃうよね

      こんにちは、富士フイルム「X-T4」。このサイズでこの手ブレ補正はため息出ちゃうよね2020.02.26 21:0032,042 ヤマダユウス型 ほぉぉ…って、やりおったかぁ…って。 富士フイルムの最新ミラーレスカメラ「X-T4」が、正式に発表されました。ああ、この日をどれだけ待っていたか。噂の段階からソワソワが止まらない内容でしたが、期待以上の機能が詰め込まれてきた印象です。一言でいうと、ニーズというニーズに全力で答えてきたカメラ。物欲開放の準備はいいですか? そいじゃ、早速チェックといきませう! 体格が良くなった、細マッチョAPS-CPhoto: ヤマダユウス型X-T3から68g増加し、ボディ厚や幅も微増。重くなったらやだなーと思いつつ、いざ持ってみた所感は、あれ、持ちやすいぞ? 決してX-T3が恋しくなるほどの重みでもないし、バッグへの収納性もほぼ同じ。懸念点だったウェイトに関しては

        こんにちは、富士フイルム「X-T4」。このサイズでこの手ブレ補正はため息出ちゃうよね
      • X-T4シルバー買いました。 - 科学と生活のイーハトーヴ

        まだ10万円は来ないけれども。経済は一刻も早く回さないといけないと思って。 以下、どれも撮って出しです。 Touit 2.8/50、ベルビア 同じく、クラシックネガ 愛機のX-T20より一回り大きくなったけど、しっかり握れるので、重さは感じない。 XC50-230mm f4.5-6.7 OISII、ベルビア やっぱりボディ内手ぶれ補正はよい。よいものです。 Touit2.8/50、ベルビア 羽虫か何か食ってるとこまで手持ちで撮れる。 Touit2.8/50、ベルビア

          X-T4シルバー買いました。 - 科学と生活のイーハトーヴ
        • 現物見ずに買ってもいい? 富士フイルム「X-T4」の完成度

          富士フイルムの新型主力機「X-T4」。めちゃいい。予想以上にレベルアップしてる。 お披露目の場になるはずだったカメラのイベント「cp+」が中止になり、さらに実機に触って確かめられる「フジフイルム スクエア」や「フジフイルム イメージングプラザ」も臨時休館中という非常事態宣言期間まっただなかに発売日を迎えた不運に見舞われてしまったが、実機を見ないでオンラインで買ってOK、というくらいのデキである。 個人的には許しがたい点が1つあるのだけれども、まあ個人的な問題だ。 ボディ内手ブレ補正搭載で超魅力的に X-T4は、2014年発売の「X-T1」から続くTシリーズの上位モデルで、見た目は2代目「X-T2」や先代「X-T3」とさほど変わらない。ちょっと大きく重くなったくらいである。 でも中身は大きく進化した。 特に注目したいのは3つ。 1つは「ボディ内手ブレ補正」。これの効きが抜群に良いのである。「

            現物見ずに買ってもいい? 富士フイルム「X-T4」の完成度
          • 「FUJIFILM X-T4」詳報 静止画と動画が全方位で強化されたモデル その強化ポイントを整理する

              「FUJIFILM X-T4」詳報 静止画と動画が全方位で強化されたモデル その強化ポイントを整理する
            • シグマ「sd Quattro」のティール&オレンジと富士フイルム「X-T4」のクラシックネガを撮り比べ!

              写真の仕上げにこだわって猫を撮る 非常事態宣言が解除されて、ぼちぼちカメラ持ってでかけるかなと思ったら梅雨入りだそうですよ。たまらんですな。そんな時期はカメラを持つと家の猫を撮ってるのである。ただ撮っても面白くないので、今回はちょっと趣向を凝らしてみた。 いろんなカメラメーカーは「ピクチャースタイル」や「ピクチャーコントロール」「カラーモード」「フィルムシミュレーション」など名前はそれぞれだけど、撮った写真をどう仕上げるかを選べるようになってる。普通は「ノーマル」「スタンダード」で撮っておけばいいんだけど、細かい事にこだわりはじめると、人物を撮るときは階調が柔らかくてあまりシャープじゃない方がいいよね、風景を撮るときは彩度が高めでディテールがピシッとしてる方がいいよね、ってことになるわけで、どのカメラもどう仕上げるかをあらかじめ指定しておけるのだ。そこにメーカーの個性も出てくる。

                シグマ「sd Quattro」のティール&オレンジと富士フイルム「X-T4」のクラシックネガを撮り比べ!
              • [OnGoing Re:View]Vol.80 パナソニックGH5ユーザーの視点で富士フイルムX-T4を評価する - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

                txt:照山明 構成:編集部 最大6.5段のボディ内手ぶれ補正が気になる「X-T4」 自他共に認めるGH5ヘビーユーザーの自分だが、富士フイルムのX-T4には思わずグラっと来てしまった。正直に言えば富士フイルムのカメラは以前からかなり気にはなっていたが、今回導火線に火がついたのは、なんといっても最大6.5段のボディ内手ぶれ補正が搭載された部分だ。 それでいて4K60P 10bitがデュアルで内部収録できる。そして以前から気になっていたETERNA含むフィルムシミュレーションも使える。もうこの爆発は回避不能、ということですぐさま編集部に連絡を取り、無理言って発売前に量産機を1台手配してもらった。 結論から言えば、X-T4は間違いなく欲しいカメラだ。使ってみるまでは「GH5からのスイッチに値するか?」という印象だったが、実際使ってみて「スイッチではなく、+1台」という感じであった。そこで今回は

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                • 富士フイルムX-H1は悲運のフラッグシップ!”次期X-H2はX-T4に集約”報道は朗報か?

                  富士フイルムX-H1の後継機は登場しないのか? これは朗報なのか悲報なのか? 富士フイルムのフラッグシップカメラといえば、動画にも静止画にも強いと評判のX-H1です。 しかし、価格.comの売れ筋順位を見る限り、かなり苦戦していることがうかがわれます。(かっこ内は全メーカー全体の順位、価格は最低価格) X-T3(7位)・・・・14万3330円 X-T30(21位)・・・・8万6800円 X-Pro2(25位)・・・12万8950円 X-Pro3(41位)・・・21万2355円 X-T30 15-45mmレンズキット(44位)・・・9万9670円 X-T30 18-55mmレンズキット(45位)・・・13万4600円 X-E3 単焦点レンズキット(59位)・・・9万1566円 X-T30 ダブルズームレンズキット(61位)・・11万7378円 X-H1 (63位)・・・・14万7626円 X

                  • [OnGoing Re:View]Vol.78 スーパー35mmクラスミラーレスの最高峰に成熟したFUJIFILM X-T4 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

                    txt:小林基己 構成:編集部 APS-Cの最高機種へ進化したX-T4 FUJIFILM X-T4を数日間お借りし、機体評価も兼ねて、いわゆるCinamatic Vlog的なものを撮ってみた。もともとX-T3を所有していて、ミュージックビデオなどの撮影ではX-T3を使うことも多い自分としては、このセンサーとF-Logはかなり評価している。 実はX-T3の段階で地味に凄かったのだが、ボディ内手振れ補正が付き、HD240fps(X-T3は120fpsまで)撮影ができて、バリアングル液晶モニターになり、バッテリーも強化されスペック的にも誰にも文句言わせないAPS-Cの最高機種へ進化した。このX-T3からX-T4への進化は動画撮影における恩恵はかなり大きいのでは?という期待のもと実機を迎え入れることになった。 ともかく、実際に仕上がった映像を見てほしい。花岡咲さん(ミシェルエンターテイメント)に協

                      [OnGoing Re:View]Vol.78 スーパー35mmクラスミラーレスの最高峰に成熟したFUJIFILM X-T4 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド
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