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soracomの検索結果1 - 40 件 / 141件

  • 髪 ソラコム色 簡単 方法 - SORACOM公式ブログ

    こんにちは。ソラコムエンジニアリングチームのid:moznionです。 先日は本当にたくさんの方にSORACOM Discovery 2019にお越しいただきまして厚く御礼申し上げます。 さてSORACOM Discoveryは年に一回の大きなイベントなものですから、私としても気合が入ってしまい、この時期になると髪の毛の色をソラコムのコーポレートカラーであるところの「チェレステ・ブルー」にしたくなるわけです。 この色です というわけでそのような色にしているわけですが、「どうやってそんな色にしているのか」という質問をよくされますので、本記事にてお答えしたいと思います。 著者近影です 下準備 なにはともあれ美容師の友人に色サンプルとともに問い合わせたところ、即座に心強い返答が返ってきて安心します。流石プロ。なお純粋な色のサンプル画像を送りつけられたケースは初だったそうです。そりゃそうか…… 実

      髪 ソラコム色 簡単 方法 - SORACOM公式ブログ
    • Raspberry Pi 3および4で使うSDカード(microSDカード)の選び方 ― 2021年版 - SORACOM公式ブログ

      こんにちは、Raspberry Piを6台所有しているソラコムの松下(Max)です。 最新情報を「Raspberry Pi で使うmicroSDカードの選び方 ― 2023年版」で公開しています。 併せてご覧ください! Raspberry Piはセンサーと接続できる小型のコンピューターです。IoTに必要な機能がこれ一つに入っていることから、私もIoT技術の検証や皆さんにお見せするデモの時に良く利用しています。 Raspberry Piを使うためには、本体だけでなくOSやソフトウェアを入れておくためのmicroSDが不可欠です。しかし、メーカーや品数も多く、加えて製品のライフサイクルが早いことから選ぶ方のも苦労します。 ここでは、私がRaspberry Piで使用するmicroSDをどのように選んでいるのかをご紹介します。 Raspberry Piとは?そして、SORACOMとの関係 Ras

        Raspberry Pi 3および4で使うSDカード(microSDカード)の選び方 ― 2021年版 - SORACOM公式ブログ
      • オフィスハッカソンでオフィスがIoT化された話 - SORACOM公式ブログ

        みなさんこんにちは。ソラコムのasakoです。 先日(9月26日)オフィスハッカソンというイベントを開催したのでレポートしたいと思います。 こんなオフィスで働いています オフィスハッカソンとは オフィスハッカソンとは文字通り、オフィスに関連したハッカソンです。ハッカソンについて調べてみるとこんな記載がありました。 ハッカソン(英語: hackathon 、別名:hack day ,hackfest ,codefest )とはソフトウェア開発分野のプログラマやグラフィックデザイナー、ユーザインタフェース設計者、プロジェクトマネージャらが集中的に作業をするソフトウェア関連プロジェクトのイベントである。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』) 一般的にはエンジニアが集中してソフトウェア開発に関する作業をするものを指すようですが、ソラコムではセキュリティ周りの情報整理など

          オフィスハッカソンでオフィスがIoT化された話 - SORACOM公式ブログ
        • ソフトウェアエンジニア向け「IoTのハードウェア開発するなら揃えておきたい入門向けツール4選」 - SORACOM公式ブログ

          みなさんこんにちは、ソラコムの松下(ニックネーム:Max)です。 このブログでは、ソフトウェアエンジニアの方に向けた「IoTのハードウェア開発するなら揃えておきたい入門向けツール」を4つご紹介します。 ツールの存在が、開発やデバッグの効率を向上 IoTは「遠くに離れたモノや、現場で起こっているコトをデジタル化する技術」で、すでに様々な業界や現場で使われています。昨今では、買ってきたその日に使えるIoTボタンやセンサー一体型デバイス、AIカメラといったIoT製品を利用することで、アイデアをすぐ形にすることができるようになりました。 一方で、より高度な事を行いたい、または、今ある機器やセンサーとつなげたい場合はハードウェアの開発を行うことになります。ソフトウェア開発はIDE(統合開発環境)やログサービスを使うことで、変数といった内部構造や状態を確認できるため、開発やバグを取り除くデバッグが容易

            ソフトウェアエンジニア向け「IoTのハードウェア開発するなら揃えておきたい入門向けツール4選」 - SORACOM公式ブログ
          • SORACOM Tech Days 2021 〜未来を創る技術に出会える2日間の技術カンファレンス〜

            技術進化のスピードが加速し、これまでの暮らしや社会の姿を変えています。 そんな社会を作り出しているのは、他でもないエンジニア。 ソフトウェアとハードウェア技術が組み合わさることで、これまでの枠組みを超えた新たなサービス、ソリューション、プロダクトが生まれています。 ​ 「世界中のヒトとモノをつなげ共鳴する社会」を目指し、IoT通信を提供するソラコムは、世の中を変革するアイディアを持つプレイヤーを支援しています。 ​ ソフトウェアとハードウェア技術を軸に、テクノロジーを使いこなすエンジニアからノウハウを学び、これからの未来を創る技術に出会えるセッションを多数ご用意しています。

              SORACOM Tech Days 2021 〜未来を創る技術に出会える2日間の技術カンファレンス〜
            • SORACOM AirとRaspberry Pi 3 B+でIoT遠隔環境監視システムを作ってみた。 – アキバのアミュレット店員がやってみた

              近年「IoT」という言葉を聞く機会が増えてきました。「IoT」は「Internt of Things」の略で,日本語に直訳すると「モノのインターネット」。その名の通りモノがインターネットにつながっている仕組みのことです。 色々なモノが常時インターネットに接続されると,接続されたモノをネットワークを通じて操作したり,センサーの情報をリアルタイムで取得・分析することができます。代表的な例に,自動車の自動運転技術などがあるでしょうか。 ビジネスで何らかのデータを分析して経営判断の材料にすることは,日常的に行われていると思います。これからは,今までなかなか扱うことができなかったデータを取ってそれをクラウド上に集め,より高度かつ詳細な分析を行うことができるかもしれません。 筆者が注目しているIoTプラットフォームの一つに「SORACOM Air」があります。SORACOM社の概要についての説明は省き

              • GPS等による位置情報の基礎から開発手法までを解説 ― IoT-Tech Meetup レポート - SORACOM公式ブログ

                こんにちは、ソラコムの松下(ニックネーム: Max)です。 遠くに離れたモノや、現場で起こっているコトをデジタル化するのがIoTです。IoTの中でもよく使われるユースケースが、GPS等を利用して自動車や人物の位置を特定する用途です。この時、開発に不可欠なのが「位置情報」(位置測位とも言われます)の知識です。 6/13に開催した、IoTや周辺技術の知見をエンジニア向けに共有するイベント「IoT-Tech Meetup 第2回【GIS・位置情報活用の基礎】」では、位置情報やGIS(Geographic Information System; 地理情報システム)の基礎、そして開発に必要な知識を紹介しました。その概要や資料をお伝えします。 IoT-Tech Meetupとは? 「IoT-Tech Meetup」は、ソラコムが持つIoTや周辺技術の知見を、主にエンジニアの方に共有する事を目的としてシ

                  GPS等による位置情報の基礎から開発手法までを解説 ― IoT-Tech Meetup レポート - SORACOM公式ブログ
                • ”Soracom”で始める、IoT入門       「もう遅刻なんてしない」編 - Qiita

                  はじめに この記事は、 ものづくり未経験者が、Soracomに出会い、初めてものづくりをする。 までを綴った奇妙な冒険譚です。 Qiita初投稿なので、”こたつの中で、長時間温まった後の足先”のような生暖かさで見ていただけると嬉しいです。 お品書き 物語は突然に Soracomとの出会い 便利屋、「ショートカット」くん 感想 物語は突然に ある日僕が仕事をしていると、同期がとても落ち込んだ顔をしていました。 彼は遅刻をしてしまい、面談で上司に酷く怒られたそうです。 ※画像はイメージです 「せめて連絡さえできていれば...」 そのとき、ふと閃きました! Soracomとの出会い どうやって遅刻を判定しようかな〜と悩んでいると、上司がこんなものをくれました。 Grove IoT スターターキット for SORACOM(Wio LTE JP Version) https://soracom.j

                    ”Soracom”で始める、IoT入門       「もう遅刻なんてしない」編 - Qiita
                  • Hello SORACOM オンデマンド ~ 現場の見える化編

                    これまで高価だったセンサーや機器、通信、クラウドサービスが安価に素早く調達できるようになったため、大規模な投資をしなくても、現場の様々なデータを集め、グラフやイメージ化された形式で視覚化することが可能になりました。 本セミナーでは、SORACOMを導入いただいた企業様の事例のご紹介を交え、データを生かした業務改善の仕方を、SORACOMのサービスやソリューションとともに、わかりやすくご説明します。 ゲストが語る実例をお聞きいただくことで、貴社のビジネスに役立つヒントをきっと見つけていただけます。

                      Hello SORACOM オンデマンド ~ 現場の見える化編
                    • リアルインフラエンジニアのSORACOMフル活用による現場改善プラクティス.pdf

                      JAWS DAYS 2024 予知保全はできるのか? Amazon Monitronによるガス火力発電所の機器監視

                        リアルインフラエンジニアのSORACOMフル活用による現場改善プラクティス.pdf
                      • 2022年2月21日 SORACOM IoT Meetup 〜IoTデバイスセキュリティ勉強会!セキュアエレメントを学ぶ〜 - IoT プラットフォーム SORACOM

                        昨今インターネットに繋がるIoTデバイスの数が増加し、それに伴いIoTデバイスのセキュリティに対する要求も高まっています。遠隔地からネットワークやクラウドにつながるIoTデバイスには、認証や接続情報といった守るべき情報が保存されますが、これらをどのように保護するのかが課題となります。この課題を解決する1つの方法が「セキュアエレメント」になります。本イベントではこの「セキュアエレメント」をテーマに、IoTデバイスセキュリティの考え方や、セキュアエレメントの特徴、実際の使い方をお届けします。

                          2022年2月21日 SORACOM IoT Meetup 〜IoTデバイスセキュリティ勉強会!セキュアエレメントを学ぶ〜 - IoT プラットフォーム SORACOM
                        • IoTデバイスからサーバレスのAWS LambdaやAzure Functionsなどの関数を呼び出し、返値も受け取れる「SORACOM Funk」提供開始、ソラコム

                          IoTデバイスからサーバレスのAWS LambdaやAzure Functionsなどの関数を呼び出し、返値も受け取れる「SORACOM Funk」提供開始、ソラコム ソラコムは、IoTデバイスからAWS LambdaやAzure Functions、Google Cloud Functionsなどのサーバレスコンピューティングに登録されている関数を呼び出し、その返値を受け取れる新機能「SORACOM Funk」を7月2日から提供すると発表しました。 《新サービス発表》IoTデバイスからAWS Lambda / Azure Functions / Google Cloud Functions等のFaaSに直接連携する「SORACOM Funk」の提供を開始 #soracom #discovery2019 https://t.co/eBUyqp1kpI pic.twitter.com/jsE

                            IoTデバイスからサーバレスのAWS LambdaやAzure Functionsなどの関数を呼び出し、返値も受け取れる「SORACOM Funk」提供開始、ソラコム
                          • AWSコンソールのログインが面倒なのでSORACOM Kryptonを使う - Qiita

                            はじめに AWSコンソールのログインがめんどい。 MFAにしてるともっとめんどい。 なんかこう簡単にログインする方法って、無いの? ということでSORACOM Kryptonです。 SORACOM Kryptonとは SORACOM Krypton は セキュアプロビジョニングサービスです。 SORACOM が発行する SIM と SORACOM プラットフォーム上に構築した SIM 認証基盤を使用し、さまざまなクラウドサービスに接続するためのプロビジョニング(初期設定)をセキュアに実現するサービスです。 SIMカードというのはなんか良く分からないけど携帯電話に必要なやつ、みたいな認識ですが、実は耐タンパ性にすぐれたセキュリティチップです。SIMの中には認証鍵が入っており、携帯通信時にはこの鍵を用いて認証されています。そのため携帯電話はどんな端末を使ってもそのSIMの番号として電話したり、

                              AWSコンソールのログインが面倒なのでSORACOM Kryptonを使う - Qiita
                            • これからは「サーバーレス」やっとけ!v1 | エフスタ!!「SORACOM(ソラコム)IoTハンズオン」LT

                              これからは「サーバーレス」やっとけ!v1 エフスタ!!「SORACOM(ソラコム)IoTハンズオン」LT 株式会社ソラコム テクノロジー・エバンジェリスト 松下 享平(max)Read less

                                これからは「サーバーレス」やっとけ!v1 | エフスタ!!「SORACOM(ソラコム)IoTハンズオン」LT
                              • ラズパイで作るWi-Fiアクセスポイントと、トラフィック計測 (NAPTパターン) - SORACOM公式ブログ

                                こんにちは、ソラコムの松下(ニックネーム: Max)です。 IoTはモノとクラウドをネットワークでつなげて、センサーやカメラ画像を用いて現場を共有したり、機器の制御をする技術です。昨今では、試験から本格利用へ進まれる方が多くなってきており、ネットワーク通信量(トラフィック)を把握しておきたい、というお話を伺います。トラフィックが見えてくると、以下が明確になります。 本格利用時で必要となる、通信速度や帯域 ビジネス検討における、従量型ネットワーク利用時の見積もり トラフィックはセンサーや機器の仕様を基に算出できますが、実際には暗号化やシステム連携時のオーバーヘッドも発生することから、実際のトラフィックと乖離する可能性があります。実運用に近づけるには実測が一番なのですが、センサーやカメラ側にトラフィック計測の仕組みが無い場合は実測できません。 そこで本ブログでは、IoTでもよく使われる小型コン

                                  ラズパイで作るWi-Fiアクセスポイントと、トラフィック計測 (NAPTパターン) - SORACOM公式ブログ
                                • SORACOM Discovery 2022 ONLINE

                                  Internet of Everywhere SORACOM Discovery 2022 のテーマは 「Internet of Everywhere」 近年、目を見張る速度でデジタル化が進む社会。 ついにソラコムの掲げるテーマである 「IoTテクノロジーの民主化」が 現実のものとなりつつあります。 IoT(Thing) から IoE(Everywhere)へ。

                                    SORACOM Discovery 2022 ONLINE
                                  • スクリーンショットやライブデモ・動画撮影で大事な情報を隠せる、CSS3を使った動的マスキング - SORACOM公式ブログ

                                    こんにちは、ソラコムのテクノロジー・エバンジェリスト 松下(ニックネーム: Max)です。 エバンジェリストはセミナーや執筆を通じて、IoTの活用方法や最新事例を多くの人に知っていただく役割を担っており、資料作りでスクリーンショットを利用したり、セミナーでライブデモを行うことが多くあります。 ここでは、Webブラウザの「CSS3のフィルタ関数」を利用して、Webページ上の情報を動的に隠す(マスキング)する方法を解説します。IoTやSORACOMの話からは少し外れていますが、私(Max)がエバンジェリストとしての活動の際に得たことを「MaxのTips」として紹介し、皆さんにも役立てていただければと思います。 この方法を使うと、Webページを表示した時点で情報がマスキングされるため、スクリーンショット取得後の編集が不要になるだけでなく、ライブデモや動画撮影も安心して行うことができます。 例えば

                                      スクリーンショットやライブデモ・動画撮影で大事な情報を隠せる、CSS3を使った動的マスキング - SORACOM公式ブログ
                                    • 2021年12月16日 SORACOM Device Meetup#6 -ラズパイ搭載産業用デバイスreTerminal特集 - IoT プラットフォーム SORACOM

                                      大人気のRaspberry Pi Compute Module 4を採用、タッチスクリーンを搭載した産業向けのIoTデバイス「reTerminal」をテーマに、デバイスの特徴や機能を販売元のSeeed 開発者 松岡氏から、ワンフットシーバス田中氏からは、使い始めて得られた知見をご紹介いただきます。また、ソラコム ソリューションアーキテクトが、本デバイスとIoTプラットフォーム SORACOM への連携も解説します。ぜひご参加ください。

                                        2021年12月16日 SORACOM Device Meetup#6 -ラズパイ搭載産業用デバイスreTerminal特集 - IoT プラットフォーム SORACOM
                                      • Raspberry Pi OS の選び方 - SORACOM公式ブログ

                                        こんにちは、Raspberry Piを6台持っている、ソラコムの松下(ニックネーム: Max)です。 2022年2月にRaspberry Pi OS の 64-bit版が正式リリースされたというニュースが出ました。これからRaspberry Pi 3 や 4 を使う方には「Bullseye ベースの 64-bit 版 Raspberry Pi OS」をお勧めしますが、本ブログではその背景や選び方をご紹介します。 Raspberry Pi と Raspberry Pi OS Raspberry Pi(ラズベリーパイ、通称:ラズパイ)はセンサーと接続できる小型のコンピューターで、IoTの技術検証や製品に使われており、私もデモの時に良く利用しています。 実際にラズパイを使っていくにはOSが不可欠です。パソコンならばmacOSやWindowsと同様に、ラズパイではLinuxを利用します。中でも標準

                                          Raspberry Pi OS の選び方 - SORACOM公式ブログ
                                        • 【基調講演】つながる未来のその先に ~ AIと "真のIoT" | SORACOM Discovery 2023

                                          『世界中のヒトとモノを繋げ共鳴する社会へ』このビジョンを掲げ、SORACOMは誰もがヒトとモノを安全にクラウドに接続してIoTを構築できるプラットフォームを提供しています。一方、更にその先の「共鳴する社会」には、集まるデータの意味を理解し、効率よく参照、適切な判断を下す「知性」が不可欠です。本セッションはソラコムCTO安川が、2023年のAIの急速な発展とSORACOMの新発表を背景に、このビジョンへの飛躍が進むと考える理由、その先に見え始めた "真のIoT" の姿を皆さまと共に考えていきます。

                                            【基調講演】つながる未来のその先に ~ AIと "真のIoT" | SORACOM Discovery 2023
                                          • M5stack で作る ON AIR サインで手に入れる平穏な在宅勤務環境 - SORACOM公式ブログ

                                            みなさまこんにちは。 ソラコムのエンジニア ogu です。 近頃では新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、自宅でお仕事をされるようになったという方も大勢いらっしゃることと思います。 私どもソラコムでは元々リモートワーク前提な働き方をしているため、極端な話世界中のどこにいても PC とインターネットと電源さえあれば大半の仕事ができてしまうという状態で、私個人としては元々月に2〜3日ほどしかオフィスに出社しておらずそれ以外の日は自宅で仕事をしており、実は仕事環境としてはそれほど大きな変化は感じていないのですが、家に子どもたちが居る時間が長くなったのが変化といえば変化かもしれません。 小さな子どもたちは親の都合には全くお構いなく仕事をしている部屋に乱入してきて話しかけてきたり、Zoom などで行っているビデオ会議に映り込んだり声が入ってしまったりして参加者の間に微笑ましい空気が流れる・・・なん

                                              M5stack で作る ON AIR サインで手に入れる平穏な在宅勤務環境 - SORACOM公式ブログ
                                            • 2022年1月26日 SORACOM Device Meetup#7 産業現場で使えるIoTハードウェア特集! - IoT プラットフォーム SORACOM

                                              SORACOM Device Meetup #7 〜産業現場で使えるIoTハードウェア特集!〜 工場や事業場など産業現場で役立つIoTデバイスをテーマに、必要となる機能やすぐに使えるIoTデバイスを一挙ご紹介!プログラマブルなOSを搭載し注目を集めるEdgeRouter X、ラズパイを搭載した reTerminal、IoTルーターやゲートウェイなど、それぞれの特徴を簡単に解説します。 合わせて、生産設備、ファクトリーオーメーション(FA)現場で使われるPLC機器から、データを取得するIoTデバイスの性能を、提供元のゲストにご紹介いただくと共に、既に産業現場でIoTデバイスを利用するゲストをお招きし、デバイス選定の背景や、システム構成について伺います。

                                                2022年1月26日 SORACOM Device Meetup#7 産業現場で使えるIoTハードウェア特集! - IoT プラットフォーム SORACOM
                                              • クックパッドマートの生鮮食品を SORACOM の IoT デバイスで遠隔温度監視している話 - クックパッド開発者ブログ

                                                クックパッドマートでサーバーサイドなどのソフトウェアエンジニアをしている石川です。 この記事では、クックパッドマートの物流の一部で SORACOM のサービスを活用して生鮮食品の遠隔温度監視を行っている話について、主にサーバーサイドの取り組みを紹介します。 クックパッドマートの物流 クックパッドマートの物流は、非常に大雑把に言うと以下のような手順になっています。 販売者さんが集荷場所に置いてあるコンテナへ商品を届ける。 ドライバーさんが集荷場所からコンテナを集めて回る。 集めたコンテナを、商品の受け取り場所の冷蔵庫に届ける。 冷蔵庫に届いた商品をユーザーさんが受け取る。 まとめると、(販売者さん)→集荷場所→(ドライバーさん)→ステーション→(ユーザーさん)、という図式になっています。 ここでコンテナと言っているのは物理的な容器の方のコンテナです。以下のようなコンテナに食品を入れて運んでい

                                                  クックパッドマートの生鮮食品を SORACOM の IoT デバイスで遠隔温度監視している話 - クックパッド開発者ブログ
                                                • SORACOM Discovery 2023

                                                  国内最大級の IoTカンファレンスに 参加しませんか? 2023年7月5日(水) オンライン配信 2023年7月6日(木) ANAインターコンチネンタルホテル東京

                                                    SORACOM Discovery 2023
                                                  • SORACOM・Azure・LINE で授乳・おむつ・夜泣きを記録 - Qiita

                                                    このブログは SORACOM Advent Calendar 2019 ふたつめ の 21 日目です。 はじめに - 製作の背景 最近子供が生まれまして、夫婦で夜泣きと戦う日々を過ごしています。 夜泣きで難しいのは原因分析です。ミルクなのか、おむつなのか、はたまたぐずってるだけなのか。 特にミルクの場合はおおよそ 3 ~ 4 時間の間隔が必要(新生児期)なので、前回あげたタイミングの把握が大切です。朝起きて泣いているのに気づいた時など、妻の承認をとらずにミルクをあげてよいものか悩みます。 また、ちょっと離れなくてはならないときなども、子供の様子は気になるものです。 そんな課題意識から、こんなツールを作りたいと思いました。 ミルクやおむつ対応をした記録を共有できる 子供が泣いたら通知してくれる デモ 実際の現場デモの様子をお見せしたかったのですが、都合によりテーブルの上でやってみます。ショッ

                                                      SORACOM・Azure・LINE で授乳・おむつ・夜泣きを記録 - Qiita
                                                    • SORACOM IoT DIY レシピ - IoT プラットフォーム SORACOM

                                                      SORACOM IoT DIY レシピ IoTで解決したいこと、実現したいことをベースに、準備すべき物と具体的な手順を紹介するIoT DIYレシピを公開しています。また、各レシピで紹介されるデバイスは「SORACOM IoTストア」にて1つからオンラインで購入いただくことが可能です。SORACOM Makersは、ユーザーがインターネット上で公開しているレシピの一部をご紹介しています。

                                                        SORACOM IoT DIY レシピ - IoT プラットフォーム SORACOM
                                                      • 最小限のデバイス開発でデータをAmazon Timestreamに送るSORACOMとAWSの構成 - SORACOM公式ブログ

                                                        こんにちは、ソリューションアーキテクトのtakiponeこと大瀧です。 時系列データベースサービス Amazon Timestream が、先日正式リリースされました。 Timestream は従来のリレーショナルデータベースやNoSQLデータベースと比べ、データベース容量の上限が無いスケール性と時系列データの分析を柔軟に行えるSQLライクなクエリサポートなど、IoTの膨大なテレメトリデータの格納に最適な、先進的なサービスです。AWSの他のサービスと組み合わせて、例えば Timestream にある IoT データを Amazon QuickSight で可視化したり、 Amazon SageMaker で機械学習処理を行うことができます。 本ブログでは、SORACOMからAmazon Timestreamにデータを送る構成パターンとおすすめの構成、設定時のポイントをご紹介します。 SOR

                                                          最小限のデバイス開発でデータをAmazon Timestreamに送るSORACOMとAWSの構成 - SORACOM公式ブログ
                                                        • ソラコム、IoTデバイスにPCなどからセキュアにリモートアクセスできる「SORACOM Napter」提供開始。時間やアドレス元IPアドレス域など指定可能

                                                          ソラコム、IoTデバイスにPCなどからセキュアにリモートアクセスできる「SORACOM Napter」提供開始。時間やアドレス元IPアドレス域など指定可能 ソラコムは、IoTデバイスに対してPCなどからセキュアなリモートアクセスを可能にする機能「SORACOM Napter」の提供を7月2日から開始したと発表しました。 《新サービス発表》IoTデバイスに閉域接続でセキュアにSSH、RDPなどでアクセスができるオンデマンドリモートアクセスサービス「SORACOM Napter」の提供を開始 #soracom #discovery2019https://t.co/NSVCgTJjiO pic.twitter.com/0Omu0TxTlQ — ソラコム公式 (@SORACOM_PR) 2019年7月2日 IoTデバイスにはRaspberry Piのように一定の能力を持つコンピュータなどもあり、場

                                                            ソラコム、IoTデバイスにPCなどからセキュアにリモートアクセスできる「SORACOM Napter」提供開始。時間やアドレス元IPアドレス域など指定可能
                                                          • AI+IoTなデバイスをお手軽に作れるM5StickVとSORACOM LTE-M Button Plus - masato-ka's diary

                                                            1. この記事について 夏の終わりに身の回りのものを整理していたら、購入していたまま放置していたM5StickVとSORCOM LTE-M Button Plusを発掘した。こんな二つを悪魔合体することでお手軽にAIとIoTを組み合わせられるのではと思いつき、「ソラコムポーズを取るだけで触れることなくSORACOM LTE-M Button Plusnを押す」を試してみた。 果てしなき鍛錬の果に、手でソラコムポーズを取るだけで、SORACOMボタンに触れることなくクリックできる異能の力を身に着けてしまった。。。#soracom #soracomug #高度に発達したSORACOMは魔法と見分けがつかない。 pic.twitter.com/L09lO5T7Fy— masato_ka (@masato_ka) August 31, 2019 念の為説明しておくと映像の左上にはM5StickVで

                                                              AI+IoTなデバイスをお手軽に作れるM5StickVとSORACOM LTE-M Button Plus - masato-ka's diary
                                                            • SORACOM S+ Cameraであんパンの品切れをチェックしてみた - Taste of Tech Topics

                                                              機械学習エンジニアのhayakawaです。 弊社には社内で菓子パンを扱うミニ販売コーナーがございます。 私は好物のあんパンをよく買うのですが、他の社員にも人気があるのですぐ売り切れます。早い。 あんパンを多めに仕入れてもらいたいのですが、 欠品よりも売れ残りを嫌うパン購入担当社員を説得するには、 パンにかける熱意よりも、パンがいつ売り切れたかの統計が必要です。たぶん。 そこで SORACOM S+ Camera(サープラスカメラ) (以下、S+ Camera) という製品を使って簡単な在庫管理システムを組んでみました。 ※弊社はS+ CameraのAIパートナーです。 S+ Cameraとは S+ Cameraはソラコム社のエッジ処理カメラです。 soracom.jp この筐体に カメラ Raspberry Pi データ通信ボード+SIM が入っています。 これにプログラムをデプロイすると

                                                                SORACOM S+ Cameraであんパンの品切れをチェックしてみた - Taste of Tech Topics
                                                              • [みんなのケータイ]iPhone/iPadで完結できる海外旅行向けeSIMサービス「Soracom Mobile」

                                                                • SORACOM Beamによる通信量の削減効果を金額と電力量の数値で示す - Qiita

                                                                  2019/12/17 Wio LTEの消費電力比較を追記しました!こちらからご覧いただけます。 はじめに IoTプラットフォームを提供するSORACOMに最初からあったサービスは2つ。 1つはコンソールやWebAPIで携帯回線を自由にコントロールできるSORACOM Air、 もう1つはデバイスからソラコムはSIMで認証された安全なネットワークで通信し、ソラコムで安全なプロトコルに変換して外部にアクセスするSORACOM Beamです。 両方素晴らしいのですが、僕は特にSORACOM Beamに感銘を受けました。 https://soracom.jp/services/beam/ SORACOM Beamでは以下を実現することができます。 軽量な平文通信を暗号通信に変換 通信先をクラウド側で設定可能 SIMで認証された認証情報をクラウドで付与 これは、安全なキャリア網とインターネットを接続

                                                                    SORACOM Beamによる通信量の削減効果を金額と電力量の数値で示す - Qiita
                                                                  • 年間講演数100回以上!心に残るプレゼン資料を作るコツ エバンジェリスト max の仕事術(2) - SORACOM公式ブログ

                                                                    こんにちは。広報のkyonです。前回SORACOMの伝道師、エバンジェリスト max に、長距離移動しながら仕事をこなすための仕事術について聞きました。 今回はエバンジェリストの本業であるプレゼンテーション資料の作り方について聞きます。聞き手の心に残るmax流プレゼンテーションは、どのようなこだわりから生まれているのでしょうか? 松下 享平 / max 株式会社ソラコム テクノロジー・エバンジェリスト Twitter:ma2shita(気軽にフォロー&お声かけ下さい) 企業・開発者にIoT活用とSORACOMの価値をご紹介するエバンジェリストとして全国各地を飛び回る。 多数の事例を通じた「IoTの活用法、始め方」の解説の他、デバイスメーカーでの経験を活かし、ネットワーク・デバイス・クラウドといった複数の専門分野をまたがる技術解説が好評。 共著に「SORACOM入門」(日経BP社)、「IoT

                                                                      年間講演数100回以上!心に残るプレゼン資料を作るコツ エバンジェリスト max の仕事術(2) - SORACOM公式ブログ
                                                                    • Raspberry Pi で使うmicroSDカードの選び方 ― 2023年版 - SORACOM公式ブログ

                                                                      こんにちは、8台のRaspberry Piを持っているソラコムの松下(ニックネーム: Max)です。 「Raspberry Pi (ラズベリーパイ)」(以下、ラズパイ)は、センサーやカメラを接続できることから、IoT で人気のあるデバイスです。 ラズパイは Windows や macOS のように OS(主に Linux) をインストールして使うのですが、そのインストール先として microSD が一般的です。多くの種類の microSD があるため、選ぶのに苦労した経験もあるのではないでしょうか? そこでこのブログでは「Raspberry Pi で使うmicroSDカードの選び方」をご紹介します。 この記事は「Raspberry Pi で使うmicroSDカードの選び方 ― 2021年版」のアップデート版です。 Raspberry Pi で使うなら「容量=64GB、速度=U1」 入手のし

                                                                        Raspberry Pi で使うmicroSDカードの選び方 ― 2023年版 - SORACOM公式ブログ
                                                                      • 新幹線通勤15年、長距離移動と仕事を両立する2つの心構え エバンジェリスト max の仕事術(1) - SORACOM公式ブログ

                                                                        こんにちは。広報のkyonです。 ソラコムのエバンジェリストの松下(通称:max)は、静岡から東京に新幹線で通って15年のプロ新幹線通勤ワーカーです。IoT技術やIoTがビジネスや皆さんの生活にどう役立つか、どのように導入すれば良いかについて、日本全国津々浦々に伝える伝道師(エバンジェリスト)の仕事をしているため3年で100回以上のビジネス出張をこなします。 そこで大事になるのが、「長距離通勤」をどう乗り越えるか。そんなプロ新幹線通勤ワーカーのmaxに長距離移動における仕事術を聞きました。 松下 享平 / max 株式会社ソラコム テクノロジー・エバンジェリスト Twitter:ma2shita(気軽にフォロー&お声かけ下さい) 企業・開発者にIoT活用とSORACOMの価値をご紹介するエバンジェリストとして全国各地を飛び回る。 多数の事例を通じた「IoTの活用法、始め方」の解説の他、デバ

                                                                          新幹線通勤15年、長距離移動と仕事を両立する2つの心構え エバンジェリスト max の仕事術(1) - SORACOM公式ブログ
                                                                        • オープンソースVPN 「WireGuard」とは?ホワイトペーパーから読み解く仕組みや実用性 - SORACOM公式ブログ

                                                                          こんにちは、ソラコムのテクノロジー・エバンジェリスト 松下(ニックネーム: Max)です。 IoT プラットフォーム「SORACOM」には、Wi-Fi や 有線LAN といった IP 通信を、LTE/5G通信と同様に扱うことができる、セキュアリンクサービス「SORACOM Arc (アーク)」があります。このサービスは「WireGuard (ワイヤーガード)」という、オープンソースの VPN によって実現されていますが、ここで初めて聞いたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで本ブログでは WireGuard の概要や利用にあたっての疑問点を、ホワイトペーパーや実際の動作を基に確認していきます。後半では WireGuard を実際に使う方法を解説します。 WireGuardとは? WireGuardとは、オープンソースの VPN プロトコル / ソフトウェアです。 WireGu

                                                                            オープンソースVPN 「WireGuard」とは?ホワイトペーパーから読み解く仕組みや実用性 - SORACOM公式ブログ
                                                                          • SORACOM Funkで自回線の通信量を取得する - Qiita

                                                                            はじめに SORACOM Funkが2019年7月にリリースされてから、ちゃんと試せていなかったので試してみて記事を書きました。色々な使い方が考えられますが、今回はよくあるユースケースの割に意外と大変な「自回線の通信量を取得する」ことを目標にします。 SORACOM Funkを使う構成のメリット SORACOMでは各回線の通信量がコンソール上から簡単に見え、さらにAPIでより詳細に取得できるのですが、デバイスから自回線の通信量を取得しようとすると結構大変です。 SORACOMにはSORACOM Air メタデータサービスという便利な機能があり、SIMにつけた名前やタグなど自回線に関わる情報は、 http://metadata.soracom.io/v1/subscriber というURLにアクセスすると、認証情報なしで取得できます。そのため、デバイスに認証情報を持たせる必要がありません。こ

                                                                              SORACOM Funkで自回線の通信量を取得する - Qiita
                                                                            • 【IoTの祭典】SORACOM年次イベント"Discovery"でグッと来たポイントをまとめてみた - プロクラシスト

                                                                              こんにちは、ほけきよです。 IoTって知っていますか?最近幅広く認知されてきている言葉のように思います。 ざっくり言えば、"いろんなモノをインターネットにつなげて、いろんなことやろうぜ!"って話です。 Day1. 最近流行りの「IoT」ってなに?どう使うの? 日常用途でも、ビジネスでも流行っていますね。 そんなIoTで最近メキメキと知名度を上げているのがSORACOM。 SORACOM何?って人は以前記事に書いているので読んでもらえると嬉しいです。 Day14. SORACOMのすごさと、私がSORACOMを好きな理由 最近では契約数が100万回線を超えたらしく、まさに絶好調の企業です! さて、そんなSORACOMが年次で開いている大規模イベント、Discoveryが今年も開かれました。 新サービス発表から実際のビジネス活用まで、驚きと感動がたくさんあってお腹いっぱいです。 Twitter

                                                                                【IoTの祭典】SORACOM年次イベント"Discovery"でグッと来たポイントをまとめてみた - プロクラシスト
                                                                              • SORACOM プラットフォームの使用状況を継続的に監査できる「監査ログ」を提供開始 - SORACOM公式ブログ

                                                                                SORACOM エンジニアリングチームの川上 (@moznion)です。 SORACOM プラットフォームの新機能として、本日より「監査ログ機能」の提供を開始いたします! 本記事ではその新機能についてご紹介します。 なお、本記事中における「現時点」「現状」という記載は、本記事が公開された「2021年3月3日現在」という意味として用いますことをご承知ください。 監査ログ機能の概要 本日より公開された「監査ログ機能」は、SORACOM プラットフォームに対する「サインイン (ログイン)」を記録し、それを検索可能な形で提供するという機能となります。 簡単に説明すると以下のスクリーンショットのような感じで「誰が」「いつ」「どこから」サインインしてきたかの記録・照会ができます。 ユーザーコンソールのサイドメニューの「ログ」->「監査ログ」から辿れます 「時刻」はサインインされた時刻、「IP アドレス

                                                                                  SORACOM プラットフォームの使用状況を継続的に監査できる「監査ログ」を提供開始 - SORACOM公式ブログ
                                                                                • ラズパイとSORACOMで子豚の出産通知を作ってみた - Qiita

                                                                                  これらを組み合わせてこのようなものを作りました。 これを豚舎に設置して、高い位置から子豚の様子を撮影しています。 処理の概要 処理の流れはこのようになっていて、これらの処理を30分周期で行ってます。 全てを紹介するのは大変なので、それぞれの関数について処理のポイントを紹介したいと思います。 写真を撮影して、親豚の位置を判定 子豚の有無を判定 日付、温度、湿度、子豚のチェック結果を写真に記載 認識エリアの合成 GoogleDriveのフォルダに同期 子豚が産まれていたらLINE通知 1.写真を撮影して親豚の位置を判定 最初に装置を作って豚舎に置いたときに、撮影する場所によって親豚が右に映る場合と左に映る場合がありました。 なのでまずは親豚の位置を判定する学習モデルを作成しました。 学習精度を上げるために、画像を白黒にしたものをlobeに読み込ませて学習します。 lobeについてはこちら 学習

                                                                                    ラズパイとSORACOMで子豚の出産通知を作ってみた - Qiita