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  • 金沢東山・久りゅうの商品file22 螺鈿(らでん)六角菓子入れ - 古美術店photographerライダーマンのGALLERY

    こんにちは、ライダーマンです。 今日の東山久りゅう店のご紹介商品は貝を散りばめた菓子入れです。 中の仕切り板は外すことが出来ます! 姉の説明文です(*^▽^*) 撮影のあとのお菓子は・・ 金沢諸江屋の加賀宝生という生落雁を美味しく頂きました(*^▽^*) 次回の商品も楽しみにしてくださいね。(^_^)/

      金沢東山・久りゅうの商品file22 螺鈿(らでん)六角菓子入れ - 古美術店photographerライダーマンのGALLERY
    • 儒烏風亭らでん 文化・美術への愛と知識があふれるV系噺家

      2月4日生まれ。23年9月「ホロライブプロダクション」傘下のグループ「hololiveDEV_IS」の5人組ユニット「ReGLOSS」メンバーとして、火威青、音乃瀬奏、一条莉々華、轟はじめとともにデビュー。デビュー曲は『瞬間ハートビート』 ――落語にはまったのはいつ頃? 儒烏風亭らでん 幼い頃に祖母がラジオで落語を聞いていて興味が湧き、生で聞きに行ったのは小さい頃です。だけど、こんなにハマったのは新型コロナウイルス禍の頃でした。YouTubeで落語の動画を見て面白いと思い、自粛が明けたタイミングで寄席に行ったんです。確か桂宮治師匠の「初天神」。コロナ禍の閉塞感が残るなか、落語家さんが高座に上がると空気が一変して。座布団1枚の上で、瞬時に場を明るくすることをリスペクトして、「自分もできるようになりたい!」と思いました。そこから月1は寄席に行くようにしています。 ――“推し”はいるんですか?

        儒烏風亭らでん 文化・美術への愛と知識があふれるV系噺家
      • 芸術を愛する儒烏風亭らでんがアート×金の物語「いつか死ぬなら絵を売ってから」をオススメ「一緒にニヤッとしませんか?」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

        主人公は、孤児院育ちでネットカフェ暮らしの清掃員・一希。将来に夢も希望も見いだせず、毎日仕事に明け暮れる一希の唯一の趣味は、絵を描くことだった。ある日、いつものように絵を描いていた一希が出会ったのは、妙な青年・透。一希の絵に異様に興味を示す透は、その絵を買わせてほしいと言い出す。その日暮らしで精一杯だった一希と、お金持ちで何不自由ない生活を送る透。正反対の2人はやがて手を組み“価値のある絵”を作り上げていくことになるが……。絵を描く青年と絵を売る青年を軸に、アートとお金の関係が描かれる。 いつか死ぬなら絵を売ってから | チャンピオンクロス 気が付いたら沼に、学芸員資格も持つVTuberの“美術愛”歴 ──らでんさんは公式プロフィールにも「新旧和洋を問わず文化・芸能を愛しており」とある通り、アート界隈への知識が抱負な方という印象なのですが、芸術作品への興味を抱いたのはどういうきっかけだった

          芸術を愛する儒烏風亭らでんがアート×金の物語「いつか死ぬなら絵を売ってから」をオススメ「一緒にニヤッとしませんか?」 - コミックナタリー 特集・インタビュー
        • 新人VTuber 儒烏風亭らでんの放蕩な魅力 アートやカルチャーに深い造詣

          9月4日にデビューしたVTuber事務所・ホロライブプロダクションの5人組ガールズユニット・ReGLOSS。 火威青さん、音乃瀬奏さん、一条莉々華さん、儒烏風亭らでんさん、轟はじめさんからなるこのユニット。同事務所の新グループ「hololive DEV_IS」の音楽アーティストとして配信や動画投稿を展開しています。 そんなReGLOSSの中でも、現在注目を集めているのが、儒烏風亭らでん(じゅうふうてい らでん)さん。 “ヤニカス”というある意味でこれまでのホロライブプロダクションらしからぬ個性と、突拍子もない言動、そして伝統芸能に造詣が深いというギャップ。 この記事では、そんな儒烏風亭らでんさんのぶっ飛んだ初配信から執筆現在までの足跡を振り返ります。 伝統と革新に身を包んだ新人VTuber・儒烏風亭らでん 新たに創設された「hololive DEV_IS」は、女性VTuberグループ・ホロ

            新人VTuber 儒烏風亭らでんの放蕩な魅力 アートやカルチャーに深い造詣
          • 螺鈿(らでん)と金:粋を尽くした漆工芸~尾形光琳の傑作 - 虚虚実実――ウルトラバイバル

            螺鈿(らでん)と金:粋を尽くした漆工芸~尾形光琳の傑作 「螺鈿」という言葉は以前から知っていましたが、アワビなどの貝殻を用い、漆器工芸の大きな柱として使われることをはっきり知ったのは、そう昔のことではありません。単なるカルシウムからなる貝殻が、場合によっては金(きん)より美しい工芸の要素になる点が驚異です。 ちょっと綺麗にしたアワビの殻 ら‐でん【螺鈿】 夜光貝・鮑貝あわびがいなどの貝殻を板状に成形し、文様に切って木地・漆地の面にはめ込み、または貼り付け、漆を塗り研ぎ出す技法。中国唐代に盛行し、日本にも伝えられ、とくに平安時代以降に多様な発展を遂げる。一般に厚貝を用いたものを螺鈿、薄貝を用いたものを青貝という。また貝殻で飾ることを貝摺かいすりともいう。摺貝。大鏡[後一条院]「―の筥にいれたるに」 まき‐え【蒔絵】‥ヱ 漆で描いた上に金銀粉や色粉などを蒔きつけて器物の面に絵模様を表す技法。ま

              螺鈿(らでん)と金:粋を尽くした漆工芸~尾形光琳の傑作 - 虚虚実実――ウルトラバイバル
            • 工芸アートフェア金沢に展示されている螺鈿(らでん)の作品が未来的すぎる「地球滅亡を防ぐシステムのキーアイテムみたい」

              金谷 勉 @ CEMENT PRODUCE DESIGN @cementblue 金沢のアートフェアに行ってきます。何人か気になっている作家がいるのですが、教え子だった彼の螺鈿の新作が楽しみのひとつ。この作品を支える現場も見ましたが設備や技術は工芸の次を作るヒントが一杯詰まってました。ちなみに彼の作品は人気過ぎて抽選販売。誂えは3年待ちだそうです…。 pic.twitter.com/p2LZ9ho81Z 2021-11-28 08:08:13

                工芸アートフェア金沢に展示されている螺鈿(らでん)の作品が未来的すぎる「地球滅亡を防ぐシステムのキーアイテムみたい」
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