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女芸人No.1決定戦 THE Wの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • ナイツ塙が明かす「女芸人No.1決定戦 THE W」「R-1グランプリ」が“つまらない”理由 | 文春オンライン

    突然のルール変更が話題になった「R-1グランプリ」、そして、最も面白い“女性お笑い芸人”を決める「女芸人No.1決定戦 THE W」……「M-1グランプリ」の成功をきっかけにさまざまな賞レースが開催されているが、それらの視聴率は本家に及ばず、一躍スター街道を駆け上がった芸人も決して多いとはいえないのが実情といえるだろう。 「R-1グランプリ」「女芸人No.1決定戦 THE W」は、なぜ大きな注目を集められないのか。それには決定的な理由があると語ったのが、ナイツ塙宣之氏。ここでは同氏の著書『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』より、その独自の見立てを引用し、紹介する。 ◇◇◇ Q ハライチ岩井さんの「M-1は古典落語の大会」というのはわかる気がします 思い返せば、M-1が復活した2015年頃がいちばん尖っていましたね。 今、僕と同じような隘路に入り込んでしまっているのがハライチの頭脳

      ナイツ塙が明かす「女芸人No.1決定戦 THE W」「R-1グランプリ」が“つまらない”理由 | 文春オンライン
    • 紅しょうが「女芸人No.1決定戦 THE W 2023」優勝

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        紅しょうが「女芸人No.1決定戦 THE W 2023」優勝
      • オダウエダが「女芸人No.1決定戦 THE W 2021」優勝

        決勝戦のAブロックでは、ヨネダ2000、紅しょうが、茶々、TEAM BANANA、オダウエダ、Bブロックでは、天才ピアニスト、女ガールズ、ヒコロヒー、スパイク、Aマッソがネタを披露。各ブロックを勝ち抜いたオダウエダとAマッソ、そして視聴者投票1位の組が復活する「国民投票枠」制度で選ばれた天才ピアニストが“最終決戦”で激突し、オダウエダがエントリー総数700組の頂点に立った。 審査を担当したのは、ミルクボーイ駒場、アンガールズ田中、笑い飯・哲夫、友近、久本雅美、ヒロミ、ハイヒール・リンゴ。生放送終了後の会見の様子は追って掲載する。 オダウエダはNSC大阪校に36期生として入学した小田結希と植田紫帆のコンビで、2014年にデビュー。2年連続2度目の決勝進出だった。

          オダウエダが「女芸人No.1決定戦 THE W 2021」優勝
        • ナイツ塙が明かす「女芸人No.1決定戦 THE W」「R-1グランプリ」が“つまらない”理由 | 文春オンライン

          Q マヂカルラブリーのネタは漫才ですか? 2017年は、断トツ最下位だったマヂカルラブリーのネタは漫才か否かという論争が起きました。最下位になったということは審査員には、優劣というより、漫才ではないと判断されたのでしょう。漫才ではないと言ったら言い過ぎかもしれませんが、僕も、あれは少なくとも漫才になっていないと思いました。 マヂカルラブリーのネタは説明するのが難しいのですが、ボケの野田(クリスタル)君が「野田ミュージカル」と称し舞台で暴れまわるのを、ツッコミの村上君が冷静に解説したり、いさめるという内容でした。 あれを漫才に近づけようとするなら、村上君はあそこまで解説しないほうがいい。野田君の独特な世界観を村上君が冷静にツッコみ過ぎて消してしまっているのです。「変な人でしょ?」と言って、引いているだけに見えてしまうんです。 ツッコミはボケに対して、絶対に引いてはいけないのです。お客さんも、

            ナイツ塙が明かす「女芸人No.1決定戦 THE W」「R-1グランプリ」が“つまらない”理由 | 文春オンライン
          • 天才ピアニストが「女芸人No.1決定戦 THE W 2022」優勝(写真15枚)

            決勝戦のAブロックではTEAM BANANA、ヨネダ2000、さとなかほがらか、Aマッソ、Bブロックでは天才ピアニスト、爛々、スパイク、フタリシズカかりこる、Cブロックでは河邑ミク、エルフ、紅しょうが、にぼしいわしがネタを披露。各ブロックを勝ち抜いたヨネダ2000、天才ピアニスト、紅しょうがが“最終決戦”で激突し、天才ピアニストがエントリー総数735組の頂点に立った。 審査を担当したのは、ドランクドラゴン塚地、麒麟・川島、アンガールズ田中、笑い飯・哲夫、友近、マヂカルラブリー野田。生放送終了後の会見の様子は追って掲載する。 天才ピアニストはNSC大阪校38期生の竹内知咲とますみが結成したコンビで、2016年にデビュー。2年連続2度目の決勝進出だった。

              天才ピアニストが「女芸人No.1決定戦 THE W 2022」優勝(写真15枚)
            • 女芸人No.1決定戦『THE W 2021』で問われた審査方法と番組演出(田辺ユウキ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

              視聴者も「対戦形式」の審査に違和感 女性芸人の日本一を決める『THE W 2021』(日本テレビ系)の決勝が12月13日に開催され、5代目女王にオダウエダが輝いた。 オダウエダはファーストステージで「ありえないメニューを次々案内する居酒屋」、ファイナルステージでは「蟹に異常な執着心を見せる男性」のネタで優勝をつかんだ。最終決戦で敗れはしたが、Aマッソ、天才ピアニストも完成度が高く、大接戦となった。 一方で改めて問われたのは、『THE W 2021』の審査方法と、いかにもテレビ的だった番組演出についてだ。SNSでも違和感の声が多数挙がっていたことは、事実として触れておかなければならない。 『THE W』のファーストステージの審査方法は、Aブロック、Bブロックに5組ずつ振り分け、ネタが終わるごとに暫定1位を決めていく「対戦形式」。 今大会では、Aブロックはトップバッターのヨネダ2000を2番手

                女芸人No.1決定戦『THE W 2021』で問われた審査方法と番組演出(田辺ユウキ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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