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日経XTECHの検索結果1 - 12 件 / 12件

  • 日経XTECH曰く「SSL証明書の発行者がLet's Encryptならまず詐欺」 | スラド セキュリティ

    技術系メディアの日経クロステック (xTECH) が 4 日に公開した「偽サイトもアドレス欄に鍵マーク、証明書を確認してフィッシング詐欺を見抜こう」という記事が問題になっているので共有したい (はてなブックマーク)。 問題になっているのは、現代では SSL の有無だけで本物かどうか判断できないため証明書の種類を見るべきだとする以下のような記述。 このうち詐欺で悪用されるのがDV証明書。「Let's Encrypt」という認証局では無料で発行しており、フィッシング対策協議会によれば、一部の例外を除いて大半のフィッシングサイトでこの証明書が利用されているという。大手企業が利用するケースは考えにくい。ブラウザーの証明書ビューアーで、発行者が「Let's Encrypt」ならまず詐欺なので用心しよう。

    • かとりょー on Twitter: "もう辞めたから遠慮無く言うんですが、日経xTechでデジタル庁に対して雑な情報というか妄想で書かれている記事は全部同じ記者なんで各位ご確認ください"

      もう辞めたから遠慮無く言うんですが、日経xTechでデジタル庁に対して雑な情報というか妄想で書かれている記事は全部同じ記者なんで各位ご確認ください

        かとりょー on Twitter: "もう辞めたから遠慮無く言うんですが、日経xTechでデジタル庁に対して雑な情報というか妄想で書かれている記事は全部同じ記者なんで各位ご確認ください"
      • 日経コンピュータ・日経xTECHで、エクサウィザーズの機械学習エンジニアによる連載を掲載しています - エクサウィザーズ Engineer Blog

        日経コンピュータの5月26日号(日経BP)から、エクサウィザーズの機械学習エンジニアを中心とした著者による長期連載が始まりました。AI技術の最新動向と応用事例について解説していきます。 ●5回目はエクサウィザーズ 機械学習エンジニアのサヒリ・モハメッド、浅谷 学嗣が担当しました。 「AIモデルと処理の軽量化 エッジデバイスで必須に」 IoTでエッジデバイスにおけるAI(人工知能)活用が広がっている。コストと性能を両立させるために必須なのがAIモデルの軽量化だ。ただし手法が数多くあり、選択や活用に注意が必要だ。 ▽詳しくは下記をご覧ください(外部リンク、2ページ目以降有料) xtech.nikkei.com ●4回目はエクサウィザーズ 機械学習エンジニアの石丸 裕吾、西日本事業部/エネルギー環境企画部 事業部長の長谷川 大貴が担当しました。 「数理最適化で意思決定 予測×制約で導き出す」 A

          日経コンピュータ・日経xTECHで、エクサウィザーズの機械学習エンジニアによる連載を掲載しています - エクサウィザーズ Engineer Blog
        • 今求められるデジタルワークスペースとは~働き方改革とセキュリティの取り組み~ | 働き方イノベーションForum 2019 レビュー - 日経 xTECH Special

          本講演では、NTTデータの遠藤氏が、生産性の向上と堅牢なセキュリティを両立させるデジタルワークスペースの理想像を解説。さらに、レコモットの東郷氏が、デモを交えながらデジタルワークスペース環境構築時の留意点を説明した。 働き方改革とデジタルトランスフォーメーション(DX)を進展させるために、いつでも・どこでも・どんなデバイスからでもオフィス内と同様に仕事ができる「デジタルワークスペース」の構築に挑む企業が増えつつある。NTTデータの遠藤氏は、こうした環境を整備する際に重要なポイントとして「①選択肢の多様化、②ユーザーの利便性を向上、③セキュリティリスクの低減──の3つが重要です」と指摘する。 具体的には、①多様化するデバイスやアプリケーション、インフラを自由に選択できるようにする、②どんなデバイスからでも単一のインターフェースからアクセス可能にする、③高度化・複雑化するサイバー攻撃やシャドー

            今求められるデジタルワークスペースとは~働き方改革とセキュリティの取り組み~ | 働き方イノベーションForum 2019 レビュー - 日経 xTECH Special
          • AI道場「Kaggle」への道 by 日経 xTECH ビジネスAI①のカレンダー | Advent Calendar 2019 - Qiita

            「日経 xTECH ビジネスAI」は、エンジニアの皆様を応援する気持ちを込めて、Advent Calendar 2019に参加させていただきます。 日経 xTECH ビジネスAI賞として、最新MacBook Pro 16インチを1名の方にプレゼントいたします。テーマを3つ用意しましたので、奮ってご参加ください! 12月中の投稿であれば過去の日付でもプレゼントの対象となります。ぜひ奮ってご参加ください。 テーマ① AI道場「Kaggle」への道 Kaggleの戦歴、面白かったKaggleコンペ、Kaggleのコンペでハイスコアを得るためのテクニック、初心者Kagglerに贈る言葉など、Kaggleに関連したテーマなら何でも。 日経 xTECH ビジネスAI賞 最新MacBook Pro 16インチ 1名 2.6GHz 6コアプロセッサ 512GBストレージ AMD Radeon Pro 53

              AI道場「Kaggle」への道 by 日経 xTECH ビジネスAI①のカレンダー | Advent Calendar 2019 - Qiita
            • インプットに投資してみた 日経電子版・日経xTECH有料会員・日経SYSTEMS年間購読 - orangeitems’s diary

              インプットに投資してみた 昨日インプットとアウトプットの関係性という記事を書いて、ある程度はインプットに投資していかないとこのブログのアウトプットも止まる。もしくは品質が下がっていくなと思いインプットへの投資を検討しました。 その結果、以下のサービスを契約することにしました。 ■日経電子版 月 4,200円 年 50,400円 ■日経クロステック有料会員+雑誌セット(日経SYSTEMS) 年 28,710円 2年目以降 31,900円 合計すると年間8万円くらいの投資になります。 本ブログの収益があるので再投資と考えています。 四十代になるまでろくにアウトプットしてこなかったせいで一年半ブログを続けられてきたのですが、さすがに資源は有限だと思いました。 会社で買っている場合もありそうなこの日経のサービスですが、あくまでもこのブログとリンクしていますし、個人の範囲でフル活用したいので契約しま

                インプットに投資してみた 日経電子版・日経xTECH有料会員・日経SYSTEMS年間購読 - orangeitems’s diary
              • 機械学習をどう学んだか by 日経 xTECH ビジネスAI②のカレンダー | Advent Calendar 2019 - Qiita

                「日経 xTECH ビジネスAI」は、エンジニアの皆様を応援する気持ちを込めて、Advent Calendar 2019に参加させていただきます。 日経 xTECH ビジネスAI賞として、最新MacBook Pro 16インチを1名の方にプレゼントいたします。テーマを3つ用意しましたので、奮ってご参加ください! テーマ② 機械学習をどう学んだか Pythonオンライン講座、ディープラーニング検定、いきなりKaggle参戦・・・機械学習を学ぶのにどのような道をたどったか、皆さんの機械学習のラーニング履歴を教えてください。 ご参加いただきありがとうございます!おかげさまでこちらのカレンダーは埋まりました! こちらのカレンダーにもぜひご参加ください! テーマ①AI道場「Kaggle」への道 テーマ③機械学習ツールを掘り下げる 日経 xTECH ビジネスAI賞 最新MacBook Pro 16イン

                  機械学習をどう学んだか by 日経 xTECH ビジネスAI②のカレンダー | Advent Calendar 2019 - Qiita
                • 情報セキュリティマネジメント Summit 2019 Summer レビュー | 激化するサイバー攻撃、求められる経営目線のセキュリティ維持活動 - 日経 xTECH Special

                  2018年は「サイバーセキュリティは経営課題である」と改めて認識された1年でした。5月に施行された「EU一般データ保護規則(GDPR)」は、個人情報を取り扱う事業者に対して、情報漏洩の把握から72時間以内の通知を義務付けました。一方、SNS大手やホテル事業者などから大量漏洩が相次ぎ、漏洩情報が数億件単位でダークWebで販売されている事実も明らかになりました。日本では自然災害が相次ぐなか、BCPを見直す一環で「サイバーBCP」の重要性も叫ばれ始めました。標的型攻撃やランサムウエア、ビジネスメール詐欺(BEC)といった既存の脅威は全く収まらず、取引先から侵入される「サプライチェーン攻撃」のリスクも世界的に高まっています。 こうしたなか、日本の先進企業は経営層が率先してリスク管理の観点からサイバーセキュリティマネジメントを強化しています。CISOやCSIRTを設置し、外部の「サイバー脅威インテリ

                    情報セキュリティマネジメント Summit 2019 Summer レビュー | 激化するサイバー攻撃、求められる経営目線のセキュリティ維持活動 - 日経 xTECH Special
                  • コミュニケーションの活性化を加速するビジネスチャット - 日経 xTECH Special

                    ビジネスシーンではこれまで、テキストによるコミュニケーションはメールが主流だった。近年、企業で導入が進んでいるのがビジネスチャットツールだ。2019年11月に開催された「HENNGE NOW!」では、ビジネスチャットツールとして注目される「Slack」や「LINE WORKS」を活用して、コミュニケーションの活性化、情報共有を効率化するヒントが紹介された。 株式会社日本経済新聞社のデジタル事業は、日経電子版などデジタルサービスの企画開発を行っている部門だ。2013年ごろから、同事業の開発チームでSlackを導入した。「チーム内の情報共有における透明性を高めることで、現場の参加を促すことが目的でした」と株式会社日本経済新聞社 デジタル事業デジタル編成ユニット CPO室 部次長の東弘行氏は語る。 さらに当時、デジタルサービスを内製化していくにあたり、エンジニアを採用する必要性があった。そこで、

                      コミュニケーションの活性化を加速するビジネスチャット - 日経 xTECH Special
                    • 大日本印刷、フランス国立図書館 リシュリュー館と歴史的遺産の継承で連携:日経 xTECH Active

                      大日本印刷 フランス国立図書館 リシュリュー館の歴史的遺産の継承で連携 歴史的建造物の空間や貴重な所蔵作品をデジタル化 大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義斉 資本金:1,144億円 以下:DNP)とフランス国立図書館(Bibliotheque nationale de France 以下:BnF)(◇)は、BnFの歴史的原点であるリシュリュー館の1721年の創設以来初の全館改修にともない、BnFが所蔵する貴重なコレクションと歴史的空間のデジタル化およびその普及を共同で推進するための契約を7月2日に締結しました。 ◇「BnF」の正式表記は添付の関連資料を参照 リシュリュー館の再生計画は、文化の普及と文化遺産の継承の両立に挑戦する取り組みで、完成後は、歴史的な建築物が生まれ変わり、研究者のための設備が刷新され、リシュリュー館が広く一般に公開されるようになります。新設される美術館では、

                        大日本印刷、フランス国立図書館 リシュリュー館と歴史的遺産の継承で連携:日経 xTECH Active
                      • 『インサイド Windows 第 7 版 上・下』×日経XTECH

                        定番技術バイブル「インサイドWindows」、第7版の変更点は?(上・下、「はじめに」より抜粋) https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01687/00225/ Windows 10で完結したOS統合と共通基盤「OneCore」(上、第1章「概念とツール」より抜粋) https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01687/00232/ Windowsの設計目標と構造、市場の要求をどう取り入れてきたか(上、第2章「システムアーキテクチャ」より抜粋) https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01687/00239/ インサイドWindows、「プロセス」はどう作るのか(上、第3章「プロセスとジョブ」より抜粋) https://xtech.nikkei.c

                          『インサイド Windows 第 7 版 上・下』×日経XTECH
                        • 【資料公開】東京ビッグサイトで「AWSセキュリティ対策なら弊社におまかせを!」と 9 回叫んできました(誇張表現) #日経xTECH | DevelopersIO

                          過日 10/9(水)〜11(金)の3日間、東京ビッグサイトにて開催されました日経xTECH 2019。 その併設イベントであるセキュリティソリューション 2019 のブース内セッション(AWS殿のセッションのパートナー枠)にて、15分のプレゼンテーションを行って参りました。その際の資料を公開します。 3日間、1日3回。客層も普段のクラメソの感じとは異なり、エンジニア向けという感じでは無かったため、前半は AWS (クラウドインフラ)の特徴からはじめて弊社サービスの宣伝でおわるという流れにしました。 内容について 伝えたかったことは「AWS(クラウドインフラ)とオンプレでは、使い方も考え方も変えないと!」ということです。 話の流れは下記のような感じです。 オンプレ感覚で使っているとセキュリティリスクを抱えやすい、構成に無理が出る なにより、クラウドインフラの持つ特徴を生かし切れない AWS責

                            【資料公開】東京ビッグサイトで「AWSセキュリティ対策なら弊社におまかせを!」と 9 回叫んできました(誇張表現) #日経xTECH | DevelopersIO
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