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  • 心静かに猫と戯れる越前地方のお城やお寺を巡る旅|大野城~御誕生寺

    特にお城好きではないと思っているのですが、旅行先にお城があると、つい寄ってしまいます。 兵庫県朝来市の「竹田城跡」が、雲海に浮かんでいるような姿で、日本のマチュピチュとして有名です。 気になって調べてみると、他にも日本の天空の城と呼ばれるお城がいくつかあるようです。 そんなお城なら、是非見てみたいと思ったのですが、愛知県から兵庫県はちょっと気軽に行ける距離ではないので、付近で探してみました。 すると、ちょっと足を伸ばすのですが、越前大野城も天空の城と呼ばれていましたので、少し前に行ってきました。 天空の城「越前大野城」 愛知県から車で2時間くらい走ると、越前大野市に到着しました。 大野地方は古くから、越前・美濃両国を結ぶ交通の要所として栄えていて、今もなお当時の情緒を残していました。 越前大野城は、亀山公園にあり、ちょっと登らなくてはいけません。 門をくぐって、お城を目指します。 気楽に行

      心静かに猫と戯れる越前地方のお城やお寺を巡る旅|大野城~御誕生寺
    • 岡山県の駅をのんびり途中下車 誕生寺駅(JR西日本) | 関西から★のんびり途中下車(改訂版) - 楽天ブログ

      2021年02月11日 岡山県の駅をのんびり途中下車 誕生寺駅(JR西日本) テーマ:国内旅行どこに行く?(40816) カテゴリ:岡山県 誕生寺駅は岡山県久米郡久米南町里方にあるJR西日本 津山線の駅。 ■駅舎 ●駅名標 1.概要 岡山県の中央部やや東寄りに位置する旧・誕生寺村(旧 ・北庄里方村)の玄関駅。浄土宗の開祖「法然」降誕の 聖地「誕生寺」の最寄り駅です。 津山線が所属線。福渡駅ー岡山駅間で快速となる一部の 快速と普通列車が停車します。 1-1.略歴 ●1898年12月21日 中国鉄道本線(現・津山線)開業時に設置。 ●1944年6月1日 中国鉄道の鉄道部門が国有化。国鉄津山線の駅となる。 ●1971年11月15日 無人化。 ●1987年4月1日 民営化により、JR西日本が継承。 2.駅構造 津山方面に向かって右側に駅舎がある、単式ホーム1面 1線を有する地上駅。棒線駅のため上下

        岡山県の駅をのんびり途中下車 誕生寺駅(JR西日本) | 関西から★のんびり途中下車(改訂版) - 楽天ブログ
      • 岡山県の駅をのんびり途中下車 誕生寺駅(JR西日本) : 関西から☆のんびり途中下車o(・ω・´o)

        鉄道で駅巡りを愉しみながら駅周辺をぶらりとお散歩。 過去に訪問した駅・駅舎の記録です。 毎日18時に更新します。 たまにお休みします<(_ _)> 誕生寺駅(たんじょうじえき)は、岡山県久米郡 久米南町里方にあるJR西日本津山線の駅。 ■誕生寺駅 駅舎 ●誕生寺駅 駅名標 ■目次 1.概要 ➡1-1.略歴 2.駅構造 ➡2-1.駅舎 3.駅周辺 ●誕生寺駅 周辺マップ 1.概要 岡山県中央部、やや東寄りに位置する旧・誕生寺村 (旧・北庄里方村)の玄関駅。浄土宗の開祖である 「法然」降誕の聖地「誕生寺」の最寄り駅です。 津山線が所属線。福渡駅ー岡山駅間で快速になる、 一部の快速と普通列車が停車します。 →目次へ戻る! 1-1.略歴 ●1898年12月21日 中国鉄道本線(現・津山線)の開業時に設置。 ●1944年6月1日 中国鉄道の鉄道部門が国有化。国鉄の駅となる。 ●1962年6月20日 

          岡山県の駅をのんびり途中下車 誕生寺駅(JR西日本) : 関西から☆のんびり途中下車o(・ω・´o)
        • 紅葉狩りを楽しむ御誕生寺の猫たち 秋深まる福井県越前市の「猫寺」

          落ち葉のカーペットに前足を揃えて“瞑想”する猫。この猫の名は「オオタクン」。参拝客の道案内も務める人気者だ。暑い夏が終わり、ホッと一息。心地よい爽やかな風に目を細める一匹の猫の姿。ここは猫寺として知られる福井県越前市の御誕生寺。 平成14年、曹洞宗の修行道場として、現地に建立の工事中、段ボール箱に入れられた4匹の子猫が境内に捨てられていた。その後も心無い人間による「捨て猫」が後を絶たず、面倒をみているうちに猫はどんどん増えていった。エサ代や治療費もかさむようになってきた。 行儀良く並んでもぐもぐタイム。そこで寺では、当時副住職だった猪苗代昭順(しょうじゅん)さんのアイデアで、SNSなどを駆使し、全国の猫ファンに向けたメッセージの発信をスタートさせた。すると国内各地はもちろん、海外からも猫に会いたいという参拝者が急増。随時開催される「譲渡会」も好評で、寺で面倒を見ている猫の譲渡はもちろん、里

            紅葉狩りを楽しむ御誕生寺の猫たち 秋深まる福井県越前市の「猫寺」
          • 「猫寺」に猫を乗せた巨大大仏建立 越前市の御誕生寺、安心感と平常心表現 | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

            穏やかに鎮座する大仏の左腕にじゃれつく猫、右ひざにはすやすや寝息が聞こえてきそうな穏やかな表情の猫。多くの捨て猫を保護し「猫寺」として親しまれる福井県越前市庄田町の御誕生寺(ごたんじょうじ)に、猫2匹を乗せた大仏がお目見えした。寺の関係者は「動物を乗せた大仏様は世界でここだけ。皆さんの心に安らぎを与える存在になってほしい」と話している。 同寺は約18年前、境内に捨てられた4匹の子猫を保護したことがきっかけで猫の数が増え、「猫寺」として知られるようになった。不幸な捨て猫を減らそうと積極的に里親を探し、これまでに400匹以上を引き渡してきた。現在は猫26匹と犬1匹が暮らしている。 大仏は、世の中から捨て猫がいなくなることを願うとともに、同寺が里親との縁結びに尽力したことを後世に伝え、動物も人間の命も平等だということを多くの人に知ってもらいたい、との思いで建立した。 高さ約6メートル、重さ約14

              「猫寺」に猫を乗せた巨大大仏建立 越前市の御誕生寺、安心感と平常心表現 | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
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