ある日、教育委員会からTEL 教委「テスト問題を一年分送って」 教頭「なぜ?」 教委「塾から開示請求があった」 教頭「塾!?渡せません。今後のテスト作成で困る」 教委「それは無理だ」 教頭「なぜ!?教師の著作権は?」 教委「それが… https://t.co/5n9HRT2FF8
最近FF7Rをクリアしまして、そこから原作のFF7を遊んで、そして何故か自分の中で勝手にFF熱が燃え上がってFF8までクリアしました。 いきなり本題から入りますが、タイトル通りこの令和2年、元号も変わり大インターネット時代に今更FF8を遊んだら、FF8の主人公のスコール・レオンハートがまぁ精神性がインターネットのオタクなんですよ! これからは本編のストーリーの進行に合わせていかにスコールの精神性がインターネットのオタクなのかを紹介していきましょう。 まず大前提として、スコールはとにかくモノローグで喋る。もう序盤から中盤にかけては会話の7割がモノローグで進む。 例えば、「何で俺がリーダーをやらなくちゃいけないんだ?こういう責任が重い役割はやりたくないんだ。やめてくれ。」と口に出して言う所を、スコールフィルターを通すと「(なんで俺がリーダーなんだよ…マジで頼むって…いや本当に無理だから…嫌いだ
いつも来ていただきありがとうございます。 サボログ×てんログ運営のサボり(@kuronopoem)です。 FF8リマスタード版クリアです。 合計30時間弱くらいで終了。 GFは隠し含めて全て取得、武器も限界まで強化。 もう何周もやってるので、今回はただクリアするのではなく、ストーリーと世界観を楽しむという事が第一目標のため、無駄に街中の人全員に話したりしてました笑。 最終的にチート機能は3倍速とエンカウント無しを使用。 この2つは必須だと感じましたね。 レベル関係無いゲームなんで、ドローが完了しているエリアでは敵と戦う意味が無いんでエンカウント無しで快適。 更に古いゲームで動きがもっさりしているので3倍速で快適。 特にGF(召喚獣)は等倍では無理ゲーですね。 最低がシヴァの13秒〜最長がエデンで1分以上。 ただの戦闘で雑魚相手にぱっと召喚する召喚獣が1分以上かかるってダルすぎる。。。 当時
いつも来ていただきありがとうございます。 サボログ×てんログ運営のサボり(@kuronopoem)です。 この前のセールで買ったFF8のリマスタード版をプレイ中。 何回もやってるけど、かなり久しぶりのFF8で楽しい。 FFシリーズってプレイ中の年齢だったりで全然感じ方違うから、何回やっても面白いんだろうな。。。 と思いながらプレイ中笑。 初めて数時間なんで今ディスク1の終盤ってところで全然序盤だけど、これ止まらないやつだな。 具体的な進捗としてはアーヴァインが入って主要な仲間が全部揃って、これから魔女を狙撃しに行くところ。 パーティはスコール、リノア、セルフィで完全に見た目重視というか趣味。 普通に特殊技が強いメンバーだけど。 現時点で使える、フルケアとかインビシブルムーンはチートだし。 チートといえば、FFのダウンロード版ってだいたい能力MAXとかチート設定ができるんだけど、リマスタード
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 1999年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売された「FINAL FANTASY VIII」(FF8)で、今まで知られていなかった不可解な挙動が新たに発覚しました。回復ステータスの「リジェネ」は、バトルスピードの設定で効果が最大5倍以上変わるというのです。変わりすぎじゃない……!? 回復魔法/ステータスの「リジェネ」。知られざる挙動がいま明らかに…… YouTube版 これを発見したのは、FF8を始めシリーズをやり込んでいるshelfallさん(@shelfall)。オメガウェポンを簡単に倒す方法を動画で詳しくまとめるなど、主にFF8についてさまざまな動画を公開しています。 今回のリジェネの挙動について解説した動画では、最初にバトルスピード「はやい」設定でリジェネを使用。この状態では「最大HPの5%ずつ5回回復」で、25
FF8のリノアとアルティミシアが同一人物であるという「リノアル説」を知らない人にもわかりやすく徹底解説!真のエンディング解釈に迫ります。※ネタバレ注意 <プレイ推奨> 【PSstore】https://bit.ly/3jwhvFQ ◾Twitter https://twitter.com/tetuohentai?s=03 ◾おすすめ 【全てわかる】FF8愛の物語ストーリー解説 https://youtu.be/RLZ-EbtqnNg 【FF8】リノア=アルティミシア説に基づくエンディング解釈 https://youtu.be/hwxN8TNRhMM © 1999, 2019 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA LOGO ILLUSTRATION:© 1999 YOSH
『ファイナルファンタジーVIII』のディレクターを務めた北瀬佳範氏が、米IGNのインタビューにて同作を“もしリメイクするならどう変えるか”を明かしている。戦闘システムを作り直し、「ジャンクション」システムなどの取っつきにくさを改善したいという。ただし『FF8』のリメイクはあくまで“もしもの話”であり、現実的な計画として存在するわけではないようだ。 『FINAL FANTASY VIII Remastered』 『FF8』は1999年にPlayStation向けに発売されたRPGだ。舞台となるのは、太古より受け継がれる魔女の力が存在する世界。主人公スコール・レオンハートは精鋭傭兵部隊SeeDの兵士養成学校バラムガーデンに属する青年だ。SeeDの一員となったスコールの初の任務は、軍事大国ガルバディアにおけるレジスタンスの護衛だった。ガルバディアでは魔女イデアが平和を脅かそうとしており、スコール
予め断っておかなければならないことが、幾つか。 まず本考察では、作品の内容を丁寧に解説するつもりはありません。一記事としては態度が大きくなりますが、作品をプレイしてから記事を読むことをお勧めします。ゲームは、例え物語を十全に理解できなくとも十分に楽しめるよう作られています。考察を知って得るカタルシスの度合いにも繋がりますので、是非。 次に考察は、当然ながら必ずしも正しいわけではありません。あくまで一個人の解釈にすぎないため、肩の力を抜いてゆったり楽しんで下されば何よりです。 前置きはここまでにして、作品には未だ解明されていない謎が多く残されています。そして本考察では、それらについて可能な限り取りこぼしのないよう言及するつもりです。 作品が提示した奥深い設定、その裏に潜む真実を、愛を共に紐解いてゆきましょう。 歴史を解釈してみるさて早速ですが、FF8に4000年以上に渡る歴史背景が用意されて
『VIII』は世界的ヒットとなった『VII』のつぎに発売された作品で、シリーズファンである自分は、もちろん発売日に購入。近所にあるゲームショップでゲームを買ったあと、マッハで家に帰ろうとしたところ、当日は雪が降っていたため滑って転んで怪我をした思い出があります。雪というだけでも印象深いのに転んだことで忘れられない日になりました。親には病院で診てもらえと言われたものの、ゲームがやりたすぎて逆ギレしながら『VIII』をプレイしました(笑)。 そんな『VIII』はリアルな等身になり、より映画的になったことなどからゲームファン以外にも注目されたタイトル。キャラクターが8頭身になったことで、フィールドとバトル、ムービーのつながりに違和感がなくなり、自分もいつも以上にストーリーに没頭しました。 なかでも、オープニングの主人公・スコールとライバル・サイファーの戦いや、中盤の見せ場であるバラムガーデンとガ
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