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No Man’s Skyの検索結果1 - 15 件 / 15件

  • 『No Man's Sky』Steamストアレビューが、ついに「やや好評」へと変化。積み上げられた悪評に、開発元が見せた前代未聞の答え - AUTOMATON

    Hello Gamesが手がけた『No Man’s Sky』Steamストアのレビューステータスが「やや好評」へと変化した。2016年8月のリリースから苦節5年、ついに同作は借金ともいえる悪しき評判を、払拭することとなった。 『No Man’s Sky』は、2016年8月にPC/PlayStation 4向けに発売されたオープンワールド型のアクションゲームだ。のちにXbox One向けにも発売されている。舞台となるのは広大な宇宙となっており、数々の惑星と宇宙がシームレスにつながっている。プレイヤーは謎の声に導かれ、宇宙の中心を目指して数々の惑星を渡っていく。惑星は1800京以上存在しており、それぞれの惑星にはまったく異なる生命体や気候が見られるなど、小規模のスタジオの開発作品とは思えないほどの野心がコンセプトには詰められている。惑星を探索したり、宇宙の住人たちと交流したり、新たな宇宙船を獲

      『No Man's Sky』Steamストアレビューが、ついに「やや好評」へと変化。積み上げられた悪評に、開発元が見せた前代未聞の答え - AUTOMATON
    • 『No Man’s Sky』開発元スタジオの近くに「感謝の看板」が設置される。かつては厳しく批判されたコミュニティからの贈り物 - AUTOMATON

      ホーム 全記事 ニュース 『No Man’s Sky』開発元スタジオの近くに「感謝の看板」が設置される。かつては厳しく批判されたコミュニティからの贈り物 『No Man’s Sky』開発元のHello Gamesのスタジオが存在するイギリスのギルフォード。同スタジオのオフィスから歩いていける近隣に、同スタジオに感謝の意を表する「看板」が立てられるようだ。スタジオの代表であるSean Murray氏は、このキャンペーンに対し喜びと感謝の声をTwitterに投稿している。 our community has bought the billboard outside our office to say Thank You Oh. My. God.https://t.co/oGTjFI4WWG — Sean Murray (@NoMansSky) June 13, 2019 ありがとう キャンペー

        『No Man’s Sky』開発元スタジオの近くに「感謝の看板」が設置される。かつては厳しく批判されたコミュニティからの贈り物 - AUTOMATON
      • 『No Man’s Sky』開発者、新作を“地球規模オープンワールド”とアピールし「大げさな約束をするなよ」とファンに茶化される。『サイバーパンク2077』公式が慰める - AUTOMATON

        デベロッパーのHello Gamesは12月8日、『Light No Fire』を発表した。本作は、地球サイズの惑星がオープンワールドとして丸ごと構築され、マルチプレイにて楽しめる作品だという。非常に壮大なコンセプトが示されたことで、誇大広告ではないかと“茶化す”ファンが現れ、開発者らがそれに反応している。 『Light No Fire』は、架空の惑星を舞台に冒険やサバイバル、建築などを楽しめる、マルチプレイ対応のオープンワールドRPGだ。その惑星は、地球と同程度の大きさとなり、自動生成にて構築。プレイヤーは、惑星の各地にいるほかのプレイヤーと出会いコミュニティを築いたり、ひとりだけで冒険したりでき、自由度の高いゲームプレイになるという。 発表では舞台となる惑星について、これまでに試みた者のいないスケールで構築される、境界のない真のオープンワールドであると表現。没入感のある環境や個性的な敵

          『No Man’s Sky』開発者、新作を“地球規模オープンワールド”とアピールし「大げさな約束をするなよ」とファンに茶化される。『サイバーパンク2077』公式が慰める - AUTOMATON
        • 『No Man’s Sky』開発者、Steamストアレビュー好評率の“1%アップ”を喜ぶ。粘り強く這い上がり「非常に好評」に手を伸ばす大きな1% - AUTOMATON

          Hello Games設立者のSean Murray氏は4月2日、『No Man’s Sky』Steamユーザーレビューの好評率が1%上昇したと報告した。本作が約8年間の歳月をかけ粘り強く改善したSteamにおける評価ステータスが、「非常に好評」を狙える圏内に到達している。 『No Man’s Sky』は、2016年8月にPC/PlayStation 4向けに発売されたオープンワールド型のアクションゲームだ。のちにXbox One向けにも発売されている。舞台となるのは広大な宇宙で、数々の惑星と宇宙がシームレスにつながっている。プレイヤーが旅する宇宙に惑星は1800京個以上存在しており、それぞれの惑星にはまったく異なる生命体や気候が見られるなど、小規模スタジオの開発作品とは思えないほどの野心的コンセプトとなっている。惑星を探索したり、宇宙の住人たちと交流したり、新たな宇宙船を獲得したり、宇宙

            『No Man’s Sky』開発者、Steamストアレビュー好評率の“1%アップ”を喜ぶ。粘り強く這い上がり「非常に好評」に手を伸ばす大きな1% - AUTOMATON
          • 『No Man’s Sky』開発者、ゲーム発売時につまずいた際の“沈黙”の重要性を語る。EAやBethesdaの対応を例にあげて - AUTOMATON

            『No Man’s Sky』を手がけたHello GamesのCEOであるSean Murray氏は、イギリスのブライトンでおこなわれたDevelop Conference 2019のキーノートにて、ゲームが発売された際に躓いてしまった際に、沈黙を貫くことの重要性を語っている。その内容の一部をGamesRadarが報告している。『No Man’s Sky』は今でこそ持ち直したタイトルの成功例としてあげられるが、発売直後は非常に“ラフ”なものだった。 『No Man’s Sky』は、2016年8月にPC/PlayStation 4向けに発売されたオープンワールド型のアクションゲームだ。プレイヤーは謎の声に導かれ、宇宙の中心を目指して数々の惑星を渡っていく。素材を集めたり建築をしながら宇宙船を強化し、宇宙を冒険するのだ。本作の舞台は広大な銀河。数々の惑星と宇宙がシームレスにつながっており、ロー

              『No Man’s Sky』開発者、ゲーム発売時につまずいた際の“沈黙”の重要性を語る。EAやBethesdaの対応を例にあげて - AUTOMATON
            • オープンワールド“地球規模” 建築サンドボックス『Light No Fire』発表。『No Man’s Sky』開発元が贈る、マルチ対応の壮大サバイバル - AUTOMATON

              『Light No Fire』はマルチプレイ対応の冒険サバイバルサンドボックスRPGだ。舞台となるのは、オープンワールドとして作られたファンタジー惑星。自動生成技術も活用されつつ、地球と同規模の広大なワールドが用意されるそうだ。この世界にて冒険やサバイバルを楽しめるほか、RPG要素や建築要素もあるという。 映像では複数人のキャラクターたちが、大きなヤギのような動物や、ドラゴンにまたがり世界を冒険している様子が見られる。美しい平原のほか、山や湖など、さまざまなロケーションが登場するようだ。また奇妙な巨人のような存在や、住人がうさぎの国など、特徴的な世界観も垣間見える。 本作を手がけるのはHello Games。『No Man’s Sky』を手がけているスタジオだ。同作はマルチプレイ対応の宇宙冒険ゲーム。発売当初は多くの課題を抱えていたものの、度重なるアップデートを続けてユーザー評価も持ち直し

                オープンワールド“地球規模” 建築サンドボックス『Light No Fire』発表。『No Man’s Sky』開発元が贈る、マルチ対応の壮大サバイバル - AUTOMATON
              • 『No Man’s Sky』コミュニティの感謝の気持ちが、看板となり開発元へ届く。あふれる感謝は病気の子供達にもおすそ分け - AUTOMATON

                『No Man’s Sky』開発元Hello Games代表のSean Murray氏は、大型アップデート「Beyond」の修正ビルドを開発していることをTwitterにて報告。あわせて、コミュニティからの感謝の看板が完成したことを、現場写真を介して報告した。この看板は、『No Man’s Sky』のredditコミュニティにて実施されたキャンペーンにより実現された。厳しいローンチを迎えながらも、精力的にアップデートを続けゲームを大きく改善させた開発元に、ファンたちが感謝の気持ちを示そうとしていた(関連記事)。 Heading home after one of the craziest weeks of my life. 18 builds released in 48 hours And look what went up today THE EMOTIONS pic.twitter.

                  『No Man’s Sky』コミュニティの感謝の気持ちが、看板となり開発元へ届く。あふれる感謝は病気の子供達にもおすそ分け - AUTOMATON
                • 宇宙探索ゲーム『No Man’s Sky』にまさかのミュージックシーケンサー実装。作曲や演奏に他デバイスとの同期が可能で、拠点がディスコ化 - AUTOMATON

                  Hello Gamesは12月17日、『No Man’s Sky』の2.24アップデートを実施した。いくつかの要素の追加や調整がはかられているが、目玉となるのはByteBeat Deviceなるミュージクシーケンサーの導入。作曲や編曲、そして作った音楽を流すことができるというデバイスである。 ByteBeat Deviceは、Space AnomalyにてBlueprintを入手することで、作成可能だ。このデバイスを作り出し設置することで、勝手に音楽が流れ出す。この音楽は、プリセットから自動生成されたものだという。しかし性能はそれだけにおさまらず、高度な機能を持ち合わせているという。シーケンサーでは、いちから音楽を作成するほか、自動で流れる音楽について編曲することができ、オクターブやキー、テンポなどを調整可能。手動で編曲をしつつ、アルペジエーターによって残りのノーツは自動生成させ再生させる

                    宇宙探索ゲーム『No Man’s Sky』にまさかのミュージックシーケンサー実装。作曲や演奏に他デバイスとの同期が可能で、拠点がディスコ化 - AUTOMATON
                  • Mac版『No Man's Sky』がWWDC直前に発売。Appleのヘッドセット対応は? | テクノエッジ TechnoEdge

                    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 Hello Gamesは、昨年のWWDC 22でプレビュー紹介した宇宙開拓ゲーム『No Man's Sky』のMac版を、WWDC 23まであと数日という段階で発売しました。執筆時点ではSteamから入手が可能になっています(Mac App Storeも間もなく)。 Mac版『No Man's Sky』は「すべてのApple Silicon Macと、一部のIntelベースのMacでプレイ可能」です。Intel Macの最小スペックはIntel Core i5 CPU、8GB RAM、Radeon Pro 570X 4GBグラフィックスカード、20GBストレージ。 Macへの最適化要素としては、Macの内蔵S

                      Mac版『No Man's Sky』がWWDC直前に発売。Appleのヘッドセット対応は? | テクノエッジ TechnoEdge
                    • 『No Man’s Sky』3.0となる無料大型アップデート「ORIGINS」配信開始。宇宙がさらに多彩化、流星群に巨大サンドワームも - AUTOMATON

                      Hello Gamesは9月23日、『No Man’s Sky(ノーマンズスカイ)』大型アップデート「ORIGINS」の配信を開始、パッチノートを公開した。対応プラットフォームPS4/Xbox One/PC(Steam)向けに、すでに配信されている。 まず変化が表れたのは惑星生成だ。多くの星系で新しい惑星が誕生し、星系によっては連星が生まれていることも。惑星表面にはより多彩な地形が生み出されるようになった。今まで最大とされた山よりも4倍も大きい山岳が隆起することもあるという。なお既存の惑星は影響を受けず、これまでに築いた基地がリセットされることもないという。ライティングや色彩の幅、レンダリングも大きく向上し、さらにリッチなビジュアルの星々で探索を楽しむことができる。 多数の岩や植物といったオブジェクトが各惑星のタイプごとに追加され、その多様性は倍増しているとのこと。また星によっては活火山が

                        『No Man’s Sky』3.0となる無料大型アップデート「ORIGINS」配信開始。宇宙がさらに多彩化、流星群に巨大サンドワームも - AUTOMATON
                      • オープンワールドゲーム『No Man’s Sky』のファンが超巨大な海底基地を建造。数年掛けて作り上げた大作はゲームで設定された上限を超える規模に

                        宇宙を舞台にしたオープンワールドゲーム『No Man’s Sky』で、ファンが数年掛けて少しずつ作った大作海底基地「サーマル・アンダーウォーター・リサーチ・デベロップメント」が完成した。 (画像はchongsparks氏のTwitterアカウントより) 『No Man’s Sky』は1800京もの惑星・恒星を持つ巨大な宇宙を旅するオープンワールドゲームだ。宇宙船に乗って旅をするだけでなく、着陸した惑星で様々な資源を採集し、自分だけの基地を作ることもできる。基地はサーバーにアップロードでき、ほかのプレイヤーが訪れることもできる。 「サーマル・アンダーウォーター・リサーチ・デベロップメント」を作ったのはchongsparks氏で、無数のパイプや通路が伸び、工場好きにはたまらない基地になっている。 氏はPS4版『No Man’s Sky』のクリエイティブモードで、このネオン輝く海中工場を完成させ

                          オープンワールドゲーム『No Man’s Sky』のファンが超巨大な海底基地を建造。数年掛けて作り上げた大作はゲームで設定された上限を超える規模に
                        • 『No Man’s Sky』PS4版で“サイバーパンクシティ”を築き上げるユーザーら現る。新アップデート実施後に配布予定 - AUTOMATON

                          大型アップデート「Beyond」の実装が迫る『No Man’s Sky』。アップデートを祝うべく同作の世界の中に「サイバーパンクの街」を築き上がるユーザーが現れた。PS4版にて築き上げられた街の名前はReplicant City。ユークリッドのとある惑星、地上深く暗い場所に根ざした街は、ネオンに照らされている。荒涼とした土地にモニタや電子デバイスが設置されており、蛍光色などがギラついている。サイバーパンクの定義は個々の主観に委ねられているが、こちらの街はサイバーパンクであると表現しても差し支えないだろう。 Polygonによると、この街Replicant Cityは複数のクリエイターにより制作されており、ER Burroughs氏やAction Pants Gaming氏、JC Hysteria氏やBoid Gaming氏らが共同で開発しているという。街づくりにおいては、通常のプレイではで

                            『No Man’s Sky』PS4版で“サイバーパンクシティ”を築き上げるユーザーら現る。新アップデート実施後に配布予定 - AUTOMATON
                          • PS5版『No Man’s Sky』発表、11月12日配信へ。PS4版の所有者は無料アップグレード可能 - AUTOMATON

                            デベロッパーのHello Gamesは10月29日、『No Man’s Sky(ノーマンズスカイ)』のPlayStation 5版を、11月12日のPS5のローンチと同時にリリースすると発表した。PS4版の所有者は、無料でPS5版にアップグレード可能となる。 今回の発表に合わせて、PS5版『No Man’s Sky』のトレイラーも公開。次世代ハードウェアによって、ランダムマップ生成はこれまで以上に豪華かつ豊か、そして密度の高い宇宙を生み出すことが可能になったそうで、序盤の比較映像ではさらなるディテールが追加されていることが確認できる。 PS5版では4K/60fpsに対応し、影の改善、描画距離の拡大、画面上に表示できるオブジェクトの増加、そしてライティングとボリューメトリック効果の改善がおこなわれる。また、はるかに広大で複雑な拠点をレンダリングすることが可能となったため、巨大なコロニーを協力

                              PS5版『No Man’s Sky』発表、11月12日配信へ。PS4版の所有者は無料アップグレード可能 - AUTOMATON
                            • 『No Man's Sky』大型無料アップデート「Living Ship」配信開始。卵から生まれ巨大に成長する“生ける宇宙船”登場 - AUTOMATON

                              Hello Gamesは2月20日、『No Man’s Sky』の大型アップデート「Living Ship」を配信開始した。同アップデートでは、新たな宇宙船にストーリーミッション、宇宙でのイベントなどが追加され、ゲームバランス調整およびQoLの向上がなされいる。 「Living Ship」は、その名のとおり「生ける宇宙船」を追加するアップデート。艦隊の中に、これまでのものとは全く異なるバイオ船が加わることになる。この生ける宇宙船は、形なども含めて自動生成されている。生ける宇宙船には、オーガニックテクノロジーが搭載されており、それらのテクノロジーも自動生成された独自のもの。姿形はこれまでの宇宙船とは大きく異なっており、ユニークな外観が特徴だ。ちなみにコクピットも“バイオ仕様”。体内らしきデザインになっており、触手のレバーを動かして発信。コクピットは見回すことができるほか、VRで堪能することも

                                『No Man's Sky』大型無料アップデート「Living Ship」配信開始。卵から生まれ巨大に成長する“生ける宇宙船”登場 - AUTOMATON
                              • 『No Man’s Sky』大型アップデート「Frontiers」発表&配信開始。なんと“入植地運営”要素導入、都市計画や紛争解決までこなす - AUTOMATON

                                デベロッパーのHello Gamesは9月1日、『No Man’s Sky』向けのアップデート3.6「Frontiers」を配信した。今回も多数の追加要素を含む大型アップデートとなっており、特に入植地の導入が目玉となっている。 アップデート「Frontiers」によって、生物が居住可能となっているあらゆる惑星に、入植地(settlement)が存在するようになった。あらゆる要素が自動生成される本作の特徴を受け継ぎ、入植地についても建物のデザインやレイアウト、配色、内装や外装が、自動生成にて生み出されるという。そして一定の条件を満たすことで、プレイヤーは任意の入植地の監督官になることができる。 監督官は、入植者たちを率いる立場である。その入植地の名前を決められるほか、都市計画や財務管理、政策の決定、あるいは入植者たちの間での紛争の解決などにも取り組むことになるそうだ。ほかにも祭りを開催したり

                                  『No Man’s Sky』大型アップデート「Frontiers」発表&配信開始。なんと“入植地運営”要素導入、都市計画や紛争解決までこなす - AUTOMATON
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