2011年7月18日のブックマーク (5件)

  • 地デジ化の悲劇 徳島県では視聴可能チャンネルが10から3に | ニコニコニュース

    地デジ化がいよいよ間近に迫ってきた。アナログの場合、微弱な電波であっても画面は映る(いくらかの電波障害が起こる可能性はあるが)。しかしデジタル波は、電波がある一定以下の弱さになると画面がまったく映らない。そのため、佐賀県や徳島県など、民放局が1つしかない県では、地デジ化により視聴できる局が減ってしまうことになった。例えば、徳島県ではこれまで、岡山・香川大阪・兵庫などからの電波を受信することによって計10チャンネルの番組を視聴可能だったが、地デジ移行後は、徳島ローカルの四国放送とNHK(総合・教育)の3チャンネルしか見られなくなり、他チャンネルを見たければケーブルテレビに加入しなければならない。地デジ化が国民利益に反する象徴的な事例だ。総務省に問うと、「県域免許が原則だからやむを得ない」(地上放送課)と、公僕意識のカケラもない回答だった。※週刊ポスト2011年7月22・29日号

  • 格納容器は破損せず 福島原発爆発で官房長官 : 動画 - 47NEWS (よんななニュース)

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    seashellps
    seashellps 2011/07/18
    こういうデマもあったなぁ
  • ミネラルウオーター「増量」競争 「お得感」前面に、買い控え防ぐ (1/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)

    清涼飲料が最も売れる夏の需要をにらみ、従来は500ミリリットル前後だったペットボトル入りミネラルウオーターの増量を飲料メーカー各社が競っている。「お得感」をPRして、節約志向からくる消費者の買い控えを防ぐとともに、節電で水分摂取の需要が高まる時期に炭酸飲料など他ジャンルの清涼飲料との差別化を図る狙いがある。 「『あとちょっと飲みたい』という需要に応えた」。サントリー品は今シーズン、これまで500ミリリットルだった「サントリー天然水」シリーズを550ミリリットルにアップした。増量を機にボトルを手でたためるようにも改良。震災時の需要が一段落した6月も、前年比で2割以上の売り上げを維持している。 サントリーに続き増量に踏み切ったのは日コカ・コーラ。「い・ろ・は・す」を520ミリリットルから555ミリリットルに増やし、5~6月の売り上げを前年比1.5倍とした。もともとボトルは2009年の発売当

  • 台風6号、19~20日に西日本・東日本接近へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大型で非常に強い台風6号は18日午前10時現在、沖縄県の南大東島の北東約270キロを時速約20キロで北へ進んでいる。 台風はこのまま北上を続け、19日から20日にかけて西日から東日にかなり接近する見通し。19日には九州、四国、中国地方が暴風域に入る見込みで、気象庁は低い土地の浸水や河川の増水などに警戒を呼びかけている。 気象庁によると、台風の中心気圧は945ヘクト・パスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートル。中心の東側半径260キロ以内と西側半径170キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっている。 大東島地方と鹿児島県の奄美地方は猛烈なしけとなっている。九州南部から東海地方にかけてと、伊豆諸島、小笠原諸島では大しけとなっている。 19日にかけて予想される最大風速は、九州南部で35メートル、九州北部・四国地方で30メートル、中国地方で25メートル、近畿地

  • 「冷房使用増、電力緊迫の「7・20」」:イザ!

    全国各地で原子力発電所が停止し電力不足が深刻化するなか、例年、大半の学校が夏休みに入り、電力需要が一気に跳ね上がる7月20日を迎える。家庭やレジャー施設などの冷房需要が増えるためで、昨年の東京電力管内では最大電力使用量が前日の19日から約18%も急増し、関西電力管内では約22%増に達した。政府や電力各社は、改めて節電への協力を呼びかけると同時に、熱中症への注意も喚起し、“緊迫の夏”を乗り切りたい考えだ。関連記事大誤算!大飯停止で政府、節電目標引き…“脳内電力計”で使い過ぎ防ぐ記事文の続き ◆供給超す恐れも 「例年より梅雨開けが早く、すでに使用量はじわじわと増えている。節電効果を考慮する必要もあり、どこまで最大電力が増加するのか読み切れない」 経済産業省資源エネルギー庁の担当者は、“Xデー”を前に神経をとがらせている。 記録的な猛暑となった昨年、関東地方は7月17日に梅雨明けし、東電管内の