2011年9月22日のブックマーク (3件)

  • <全日空>B787全機導入で年100億円削減の見通し (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    全日空輸の伊東信一郎社長は22日の定例会見で、米国時間で25日に米ボーイングから初号機を受領する予定の最新鋭中型旅客機「ボーイング787」について、発注済みの55機を予定通り17年度までに全機導入した場合、年間で「燃油費などコスト削減効果は100億円ほどある」との見通しを示した。全日空が世界で初めて導入する787は、同型の従来機種に比べて燃費が約2割改善するメリットがある。航続距離も大型並みに伸びることも念頭に、伊東社長は欧米で新規路線の開設を目指す方針も併せて表明した。 【納入されるB787特別塗装機を写真で】 同社は787を国内線では11月1日から羽田−岡山、羽田−広島便に就航。伊東社長はこれに先立つ10月30日、成田空港と東日大震災被災地の仙台空港の間を1往復する「復興応援フライト」を行うことも明らかにした。【三島健二】 【関連記事】 【報道陣に公開されたB787テスト機

  • 財務省 復興増税で3LDK月4万円の105億円豪華官舎着工

    財務官僚から「野田さんの財務相時代の最大の功績」と呼ばれているのが、豪華公務員住宅の建設再開だ。 野田氏が首相に正式就任する前日の9月1日、財務省(関東財務局)は埼玉・朝霞市の「公務員宿舎朝霞住宅」を着工させ、“役人天国の復活”を見せつけた。 総事業費約105億円で850戸を建設。家賃は新築3LDK(75平方メートル)で約4万円、駐車場も月額3262円と民間相場の3分の1以下の格安だ。 なぜこれが「野田氏の最大の功績」なのかというと、民主党政権の看板だった事業仕分けの「仕分け人」たちを籠絡した結果だからだ。 政権交代直後、第一回事業仕分け(2009年11月)で、財務省が計画していた7700戸の公務員住宅の建て替え(4200億円)は全面凍結。責任者だった枝野幸男・現経産相は、入札が終わっていた朝霞住宅についても、「建設業者にキャンセル料を払っても土地を売ればトントンだ」――と強硬に建設を中止

    財務省 復興増税で3LDK月4万円の105億円豪華官舎着工
    seashellps
    seashellps 2011/09/22
    これで増税か・
  • 47NEWS(よんななニュース)

    サッカーJ1・アルビレックス新潟]夏休みの子どもたちに勝利届けよう!8月7日はビッグスワンで磐田戦 ホームは5月最後に勝ち星なし「次こそいい姿を」

    47NEWS(よんななニュース)