タグ

2021年11月29日のブックマーク (5件)

  • 中3刺殺 逮捕の男子生徒 中2アンケートで「いじめがある」と回答 教委に報告せず 保管義務も守られず(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース

    愛知県弥富市の中学校で、3年生の男子生徒が包丁で刺されて死亡した事件で、当初「トラブルは把握していない」と説明していた学校側が、29日改めて会見を開き、逮捕された生徒が2年生の時のアンケートに「いじめがある」と回答していたことを明らかにしました。 愛知県弥富市の中学校で、11月24日、中学3年生の男子生徒が包丁で刺されて死亡し、同じ学年の14歳の男子生徒が殺人容疑で送検されました。 逮捕された男子生徒は、去年秋に行われた生徒会選挙で、役員に立候補した被害者の「応援演説」を頼まれ、「やりたくないことを、なんでもやらされて、うっとうしいと思っていた」という趣旨の供述をしているということです。 学校側は当初、「いじめやトラブルは把握していない」と説明していましたが、教育委員会は29日午後4時から、改めて会見を開きました。 「2月の生活アンケートに、加害生徒が『いじめられたことがある』に丸を打って

    中3刺殺 逮捕の男子生徒 中2アンケートで「いじめがある」と回答 教委に報告せず 保管義務も守られず(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース
  • ビール醸造の全行程にAI導入 キリン、脱属人化と4000時間の削減に3.3億円投資

    キリンビールは11月29日、NTTデータと共同で、ビール醸造の仕込と発酵の工程「仕込・酵母計画業務」を効率化するAIを開発し、全9工場で試験導入を始めたと発表した。19年から導入を進めている発酵後の工程「ろ過計画業務」を担当するAIと併せて醸造の全行程にAIが関わるようになり、技術の属人化防止と年間4000時間の削減を目指す。 担当者の指示と製造計画などのデータを入力すると、AIが必要仕込量や発行タンクのスケジュールなどをシミュレーションするシステム。ろ過計画業務を担当するAI(1億6000万円)をベースに追加で1億7000万円を投じて開発した。2022年1月には格運用を始める。 仕込・酵母計画業務は複雑で技術伝承も難しい業務だが、熟練者へのヒアリングで“経験と勘”を標準化することで、属人化を解消。年間1000時間以上の時間削減を目指す。ろ過計画業務担当のAIと合わせると、醸造の全行程に

    ビール醸造の全行程にAI導入 キリン、脱属人化と4000時間の削減に3.3億円投資
  • オレンジジュースと強炭酸水を交互に飲むとおいしい

    オレンジジュースはなんでもよいが、さっぱり系よりねっとり濃い方が合うと思う(といいつつ、このDoleはさっぱり系だった) 「オランジーナ」という飲み物がある。 フランスの国民的飲料というキャッチコピーで日上陸した炭酸オレンジジュースだ。 微炭酸の爽やかな後味がおいしいが、100%オレンジジュースのねっとりした濃厚さが恋しくなる時もある。 それで思いついたのがこれ 果汁100%のオレンジジュースを飲んだ後、強炭酸水を飲む。 それを繰り返すと、お互いのいいとこ取りができそうだ。 オレンジジュースを飲み、 強炭酸水を飲む 美味しい。 100%オレンジジュースのフレッシュな果実感、のどに絡む"生"感を味わった後、強炭酸水がその口にのこる甘い後味をスカッと吹き飛ばしてくれる。 その繰り返しだ。 オレンジジュースを飲み、強炭酸水を飲む。 美味しく刺激的で、手が止まらない。 気づくと1なくなってるの

    オレンジジュースと強炭酸水を交互に飲むとおいしい
    seasougame
    seasougame 2021/11/29
    混ぜるのと何か違うんだろうか
  • 備前焼小町アイドル、藤原肇ちゃんの気配を感じながら伊部の街を歩いてみた

    絹糸のように艷やかな黒髪、穏やかながらも芯の強さを感じさせる瞳、清楚にして凛とした立ち姿。 眩しい笑顔で見る人の心を癒やす彼女は、藤原肇(ふじわらはじめ)さん。 10年以上続く人気ゲームアイドルマスター シンデレラガールズ」に登場するアイドルの1人です。 岡山県で陶芸家の孫として生まれた彼女は、祖父の作陶を手伝いながら自分自身も多数の作品を作ってきました。 しかし、様々な経験をして表現の幅を広げるため、憧れのアイドルの世界へ。今はトップアイドル目指して活動しています。 そんな彼女の個性を発揮してほしいと、備前焼や備前市のPRを行う「備前焼小町」に任命されたとのこと。 それをきっかけに、聖地巡礼として長年備前市を訪れてきた肇さんのファンの方々(以下、「プロデューサー」と呼ぶ)が、再び備前の街を訪れ、備前焼を愛で、備前の名所や名産を楽しむなど大きな影響を与えています。すごいんですよ!肇ちゃん

    備前焼小町アイドル、藤原肇ちゃんの気配を感じながら伊部の街を歩いてみた
  • 2カ月連続、路上に活気 富山市トランジットモール イベント増、区間延長|社会|富山のニュース|富山新聞

    富山市の大手モールで28日、歩行者と路面電車のみが通行できる「トランジットモール」(富山新聞社特別協力)の社会実験が10月に続いて行われ、まちなかの市道に雑貨や飲などの露店が立ち並び、大勢の家族連れらでにぎわった。試みは市などが2017年から年に複数回実施し、2カ月連続は初めて。今年最後の実験は天候にも恵まれ、活気ある路上に来場者と出店者の笑顔があふれた。 大手モール振興会などが原則毎月第4日曜に開催している定期市「越中大手市場」と併せて行われ、富山新聞会館前から平和通りまでの約220メートル区間が車両通行止めとなった。市場を含めたイベント全体で約80の団体、店舗が参加し、10月より約20事業者増えたため、区間も20メートル延びた。 市場には手作り雑貨やアクセサリー、コーヒー、パンなど個性豊かな店舗が集まり、人出が絶えなかった。市場とは別にブースを設ける新規参加団体もあり、JAなのはな(

    2カ月連続、路上に活気 富山市トランジットモール イベント増、区間延長|社会|富山のニュース|富山新聞