最近リリースされたものを中心に、作りこみが素晴らしい高品質なソーシャルメディア用のフリーのアイコンを紹介します。
自分用にまとめのまとめみたいな感じです。 同じフォントでも、等幅、プロポーショナル、太さの種類が複数ある等々のものは、どれも同種としてカウントしたつもりです。ただ、漢字部分は同じで、ひらがなカタカナ部分だけ違うとか、英数字部分だけ違うとか、微妙な違いのフォントがあるので、似たようなのがカウントされてたりするかもしれない。 それでも、かなり古いものから、定番もの、最近リリースされたもの、最近更新されたものまで、まともに使えないのもあるけど、単純にリストの数かぞえたら、番外編抜いても242種類もありました。多すぎて整理できてないのはあれですが。 自分なりに注釈付けてますけど、間違いがあるかもしれないんで、(特に商用)利用する前には、必ず規約やライセンス、付属のテキストをよく確認して下さい。また、ライセンス上無保証であるものも多いので、いずれも自己責任での利用をお願いします。 2012/02/1
アカウントを取った。ブログのデザインも決めた。書きたい内容もだいたい決まっている。よし、書くぞ――。と、パソコンの前に座った瞬間に、頭のなかが真っ白になる。記事を1本書き上げるという最初のステップでつまずく人は多い。文章術をまとめたサイトもあるけれど、どうもイマイチ役に立たない。一体なにが足りないから、あなたは文章が書けないのだろう。やっぱり、才能? ソーシャル・ブックマークのすばらしいところは、すべての文章が「生存競争」をしていることだ。まるで自然選択にかけられる生物のように「いい文章・おもしろい文章」だけが生き残る。そして「生き残った記事」とそうでない記事を比較すれば、「いい文章」の共通点が見つかるはずだ。 断言するが、文章を書くのに才能はいらない。「いい文章」の条件はたったの3つ。この3つさえ守っていれば、誰だって読みごたえのある記事を書ける。たぶん。 1.「謎」には「答え」がなけれ
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