伊藤周@おなかソフト @warapuri 今回の新型OculusRift「Crystal Cove」のDEV1からの違いは三つありました。1.「ポジショントラッキング」。HMDの周りに赤外線LED(目には見えない)が付けてあって、テレビに付けたカメラからHMDの場所を検知するという機能です。 #CES2014 2014-01-09 19:59:22
伊藤周@おなかソフト @warapuri 今回の新型OculusRift「Crystal Cove」のDEV1からの違いは三つありました。1.「ポジショントラッキング」。HMDの周りに赤外線LED(目には見えない)が付けてあって、テレビに付けたカメラからHMDの場所を検知するという機能です。 #CES2014 2014-01-09 19:59:22
[読了時間:1分、動画視聴時間:2分] コンセプトが新しいわけじゃない。メガネがコンピューターのディスプレイになる、というウェアラブルコンピュータの研究は早くから続けれれてきた。実際の街の風景にコンピューターの画像を合わせて表示するAR(拡張現実)も、スマートフォンのアプリとしてセカイカメラなどが早くから実用化に成功している。でもネガネをディスプレイにしたAR機能付きウェアラブルコンピュータって、自分の中でまだまだ先の技術と受け止めていたように思う。 そんな中、米Googleがウェアラブルコンピュータ開発プロジェクト「Project Glass」を始動させたと発表した。 Googleが動き出したー。しかもそのことを発表したということは、実用化はそれほど遠くないのかもしれない。長年IT業界を取材してきた自分にとっても、進化が加速していることに驚きを隠せない。 どのような製品になるのかは、Go
DesignSpark PCBがリリースされて数カ月が経ちますが、それなりに複雑な基板を設計した例はあまり見かけません。 そこでこのpostでは先日私が製作したヘッドマウントディスプレイ(以下HMD)を簡単に紹介しましょう。 まず、これが全体のブロック図になります。このHMDはUSBでPCに接続して使用することを想定しています。 そしてこの図で中心にあるモジュールがDesignSpark PCBで設計されています。 この基板は二層で、コネクタを除く全ての部品が表面実装です。スクリーンショットを以下に示します。 より詳しい構造、そして基板以外の部分についての記述ははてなダイアリーのエントリをご覧ください。 http://d.hatena.ne.jp/xanxys/20101220/1292774002 どうでしょうか。このソフトはたまにクラッシュする等の問題はありますが、不自然な制限等もなく
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最近発売され、大人気のため年明けくらいまで予約でいっぱいだという最新ハイテクアイテム・3Dヘッドマウントディスプレイ。新しい好きのボク的には今すぐにゲットしたいところなのですが、お金も在庫もないし……。 そんな時こそDIY精神! 欲しいものは自分で作っちゃえばいいんじゃないでしょうか。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:パズル感覚でシュレッダーを復元 > 個人サイト Web人生
前々から作っていたHMDがとりあえず形になったので報告します。いきなりですが、これがその写真です。 ごてごてしてますね。 96.4g*1で、正面のカメラ二台で撮った映像をPCに送って、(加工した後)QVGAのディスプレイ二枚に表示できるといういかにもAR用な仕様です。当然左右のディスプレイは独立なので立体視出来ます。今のところ画像をそのまま転送する場合で10fpsというちょっと残念な速さです。*2 その他には三軸加速度センサと二軸磁気センサが付いているので、これとkinectの深度データを合わせると頭の位置と向きが確定できます。*3 この記事では主にハードウェアを技術的な面から書こうかと思います。 概要 図にもあるように電源はバスからとっていて*4、内部的にも各機能への信号の分配はUSBで行っています。ここは一見USB付きのマイコンを使って、マイコンが他の全ての面倒を見る方がシンプルに見え
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