おはようございます^^ 展示会活用アドバイザーの大島節子です。 感染予防には「顔を触らない」ことが重要だそうですが、無意識に触ってしまうので難しいですね。今日は雨なので花粉は少なそう。そんな早朝の大阪から今朝も展活タイムズをお届けします。 まずは「伝えたい人は誰か?」 昨日の記事に展示会で「誰に何を伝えるのか」において“何”がわかるブースはたくさんあるけど、“誰”がわかるブースはほとんどないことに気付き、ここを解決したらもっと成果につながるのではないかと考え、問題解決型ブースにたどり着いたと書きました。 今日は具体的にどうすれば“誰”に伝えたいのかがわかる展示会を作ることができるのかを書いていきます。 展活からはじめて問題解決型ブースの成功事例が出たのは2015年でした。これまで展活タイムズで何度も紹介してきたケイ・エイチ工業(株)さんのプラントショー出展をサポートさせていただいたときです
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