今回ご紹介するのは、現在Amebaカンパニーでプロダクトマネージャーを務めながら、サイバーエージェント メディア事業におけるディレクターたちのスキルアップなど横断的な取り組みを推進する樋口です。 9年前に派遣社員としてジョインした樋口がサイバーエージェントに社員として入社したいと思った理由や、ディレクターの育成や評価に対する課題、そして現在どのような取り組みでそれらを解決しようとしているのか話を聞きました。 樋口 一裕 Amebaカンパニー プロダクトマネージャー。 派遣社員として2008年サイバーエージェントにジョイン。デザイナーとしてアメリカ支社での新規事業の立ち上げに携わったのち、2010年11月正社員として中途入社。その後はディレクターに転向し、スマートフォン版「Ameba」の立ち上げに参画。2014年9月よりホームページ作成サービス「Ameba Ownd」プロジェクトに携わる。2