作ったプログラムを実機(iPhoneやiPod)で実行するためには、デバイスを登録する必要があります。 今日もスタートはDeveloper Connectionからです。 http://developer.apple.com/jp/ 「iOS Dev Center」を開き、Log inします。 iOS Dev Centerの右側にある、「iOS Developer Program」メニューの中の「iPS Provisioning Protal」を選択します。 ここで登録作業を行っていくわけですが・・・ いったい何をやったらいいのやら・・・ っと画面を眺めていたら、「View video」という文字が目に入りました。 クリックすると、QuickTimeの画像再生が始まりました。 何を言っているのかはさっぱりわかりませんが・・・(^^;; どうやら手順を解説しているみたいですので、この通りにや
7 Useful Tools for Mobile Website Testing | Tools スマートフォン用のサイト作成に役立つテスティングツールが7つ紹介されており、便利そうなものをピックアップしてみました。 サイトチェッカー W3C mobileOK Checker W3Cのモバイルサイトチェッカー。サイトのURLを入れるだけで、対応状態を〜%として表示してくれます。 何を改善すればポイントを上げられるか?についても詳細にレポートしてくれるところがいいですね。 mobiReady URLを入力するとサイトのモバイル対応状態をレポート結果として表示してくれる。 レポート結果は次のようになります 機種が微妙ですが、JAVAをつかったシュミレーターで動作確認できたりします Gomez Mobile Website Readiness Test URLのほか必要情報を入れるとサイトのモ
90秒で理解するiPhone JavaScript(マルチタッチ編) Tweet 2008/7/28 月曜日 matsui Posted in iPhone | 10 Comments » 仕事でiPhone向けサイトを作ることになるかもしれず、色々と調査中です。 まずはiPhoneならではの機能ということで、マルチタッチについて調べてみました。 ここまでわかったことをメモ代わりに記載したいと思います。 今回はひとまず座標の取得までです。 ゆくゆくは、こちらのムービーのように凝ったギミックを作りこみたいと思っています。 マルチタッチの座標を取得するのは思ったより簡単で、抑えるポイントは4つだけです。 Safari自体のスクロールや拡大・縮小は動作しないようにした方が無難 タッチのイベントは、リスナーまたは「onTouchXXX」から取得 タッチ数は「event.touches.length
iPhone向けWebアプリケーションの開発において、jQuery使いなら見逃せないプロダクト「jQTouch」のベータ版がリリースされた。同プラグインを使用すれば、ネイティブアニメーションを伴うWebアプリケーションでも簡単に開発できるようになる。jQueryベースのため、強力なAjaxアプリケーションだって可能だ。本稿ではjQTouchを使ったWebアプリ開発方法を紹介しよう。 David Kaneda氏は8月30日(米国時間)、jQTouchの最新版であるjQTouch 1.0(beta)をリリースした。jQTouchはThe MIT Licenseのもとで公開されている、iPhone上で動作するWebアプリケーション開発に特化したjQueryプラグイン。デベロッパはjQTouchを使用することで、テーマやネイティブアニメーションをともなうiPhone用Webアプリケーションを簡単に
HTML+JavaScriptでiPhone/Androidアプリを作れるTitanium Mobileとは:Web技術でネイティブアプリを作れるTitanium(1)(1/3 ページ) iPad/iPhone VS Androidに戸惑っているWebデザイナ/開発者のために、Web技術でネイティブアプリを作れるオープンソースの開発ツールを紹介し、その利点や使い方を連載で解説します iPad/iPhone VS Androidに戸惑っていませんか? 2010年1月5日、グーグルがAndroid 2.1を搭載した「Nexus One」を発表しました(参考:Google、Android 2.1搭載の“スーパーフォン”「Nexus One」を発表)。高精細なディスプレイや高速なプロセッサによる快適な動作など、iPhoneのライバルとしての存在感が話題になりました。また1月21日には、NTTドコモ
こんにちは、ブログ担当の坪田です。 今回は、先日公開したlivedoor Blogアプリを事例として、iPhoneアプリ公開までの流れと必要な情報について書きたいと思います。 ■iPhoneアプリを作るために用意するもの 1,Mac OSX 10.5.5以降を搭載したMac本体 iPhoneアプリはWindowsPCでは開発できません。 iPhoneを作るうえで必要なソフトウェアはAppleから無料で提供されています。 2,Appleのアカウント Apple storeから無料で取得できます。 URL:http://store.apple.com/jp 3,iPhone Developer Programへの登録とライセンスの購入 ライセンスは「スタンダード 10,800円」「エンタープライズ 33,800円」と2種類ありますが、自社向けの業務用アプリケーションを開発する場合でなければ、ス
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