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jojoに関するseckieのブックマーク (3)

  • 「ジョジョリオン」が文化庁メディア芸術祭で大賞を受賞し、荒木飛呂彦さんも登場

    連載28年目を迎えた「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの第8部である「ジョジョリオン」は、2011年から集英社の「ウルトラジャンプ」で連載されているマンガ作品です。そのジョジョリオンが第17回文化庁メディア芸術祭のマンガ部門で大賞を受賞、作者の荒木飛呂彦さんが2014年2月4日に行われた内覧会に登場しました。 第17回文化庁メディア芸術祭のマンガ部門で大賞を受賞したジョジョリオンは展示室の右手奥に展示されています。 荒木さんの仕事机はこんな感じで、机の前にはいかにもジョジョっぽいモデルのポスターなどが貼られていました。 澄み切った青色に白いコスチュームが映える東方定助のカラーイラスト。 カラーイラストは鮮やかな色使いが印象的。 展示されているカラーイラストは合計4枚です。 その他にも貴重な原稿が展示されています。 普段は目にすることのできない原稿やイラストを、間近で見られるのもメディア芸術祭

    「ジョジョリオン」が文化庁メディア芸術祭で大賞を受賞し、荒木飛呂彦さんも登場
  • ジョジョコラボスマホ「L-06D JOJO」速攻フォトレビュー、花京院とダービーの「F-MEGA」アプリ+ウェザー・リポートのウィジェット+ヘブンズ・ドアーのメモ帳

    NTTドコモの夏の新機種発表会場にて「L-06D JOJO」があったので撮影しておきました。 「ジョジョの奇妙な冒険」の世界観を反映しており、原作者の書き下ろし壁紙&サイン入り、ジョジョの世界観を反映した6種類の着せ替えテーマと組み合わせて自分だけのホーム画面を作ることができ、第3部に登場した「F-MEGA」アプリによって花京院とダービーの名勝負を再現可能、お気に入りのスタンドと合成できるカメラアプリ、トリッシュの電卓、イギーのマチキャラ、ウェザー・リポートのウィジェットなどもあり、さらに特別編集版のカラー版コミック第1巻~第12巻を内蔵、5インチマルチワイドIPSディスプレイで閲覧可能となっています。 ほかにもジョジョの名台詞をおりまぜたオリジナル予測変換辞書、Xi対応、1.5GHzデュアルコアCPU、タッチペンと連携するヘブンズ・ドアーのメモ帳、防水、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線

    ジョジョコラボスマホ「L-06D JOJO」速攻フォトレビュー、花京院とダービーの「F-MEGA」アプリ+ウェザー・リポートのウィジェット+ヘブンズ・ドアーのメモ帳
  • Manga Meister - Vol.3 荒木 飛呂彦 | 文化庁メディア芸術プラザ

    1960年、宮城県仙台市に生まれる。高校卒業後、集英社「週刊少年ジャンプ」新人賞「手塚賞」に『武装ポーカー』が準入選。1981年1号に掲載され、デビューを果たす。 1983年42号から『魔少年ビーティー』、1984年45号から『バオー来訪者』を連載した後、1987年1・2合併号から『ジョジョの奇妙な冒険』を連載開始。20年を経た現在も、第七部『STEEL BALL RUN(スティール・ボール・ラン)』が「月刊ウルトラジャンプ」で連載され、名実共に代表作となっている。 2003年には初の個展「JOJO IN PARIS」をパリで開催、2007年には日人マンガ家として初めてアメリカの生物科学誌「Cell」の表紙を飾るなど、マンガ大国「JAPAN」を代表するアーティストの一人として、多方面で活躍している。 2006年の文化庁メディア芸術祭10周年記念企画「日のメディア芸術100選」でもマ

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