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mt5に関するseckieのブックマーク (10)

  • (MT5)ユーザーダッシュボードに左メニューを追加する。 | Junnama Online

    (MT5)ユーザーダッシュボードに左メニューを追加する。 公開日 : 2009-11-14 17:09:58 忙しくてあまり触れていなかったMT5ですが、もうさすがにリリースも近いということでいい加減なんかしないといけないと思い、少し集中して触ってみた。 MT4に慣れていればいるほど「あれどこ行ったっけ」ってのが多くて。重要なのは新規ユーザーにとってどうか、という点であるのはわかるけど(もちろん既存ユーザーにとっても使いやすい方がいいはずだ)。 エントリーの投稿画面についてはいずれ感想を述べようと思っているけれども、現段階でどうにも僕にとって馴染めないのが「ユーザーダッシュボード」。 何がって、夜アクセスしても「こんにちは、Junnama Nodaさん」て何だよ(まぁこれは冗談)。 一番思ったのは、左メニューがないこと。最初にログインしたり、ロゴクリックして戻るいわゆる「トップページ」だよ

    (MT5)ユーザーダッシュボードに左メニューを追加する。 | Junnama Online
  • Movable Type 5 テーマのインポータについて

    Movable Type 5 テーマのインポータについて、なんとなく仕組みが理解できたので、紹介しておきます。認識誤りがありましたらご指摘ください。 1.用語 エレメント:テンプレートセット、カテゴリ、フォルダ、カスタムフィールドなど、テーマとしてインポートされる要素 インポータ:各エレメントを Movable Type にインポートする主体(=実装) エクスポータ:各エレメントをテーマとしてファイルにエクスポートする主体(=実装) 2.theme.yaml へのエレメントとインポータの定義方法 テーマでテンプレートセットを定義する場合は、次のようになります。テンプレートセットのエレメントは青色の「template_set」で、テンプレートセットのインポータは赤色の「template_set」です(多分)。 …前略… elements: template_set: component: c

    Movable Type 5 テーマのインポータについて
  • Movable Typeでインクルード元のテンプレート一覧を出力する「IncludeTemplateViewerプラグイン」

    Movable Type 5 のテンプレートモジュールおよびウィジェット編集画面で、インクルード元のテンプレート一覧を出力するプラグインを公開します。 1.概要 次の画面はクラシックブログテーマの「ブログ記事の概要」テンプレートモジュールですが、右側の「インクルード元テンプレート」がプラグインで追加されたエリアです。 これでインクルード元のテンプレートを知ることができます。といってもインクルード元のテンプレートの内容から module="テンプレートモジュール名" または widget="ウィジェットテンプレート名" を探して表示しているだけです。 2.プラグインのダウンロード 下記の IncludeTemplateViewer.zip をクリックして、プラグインアーカイブをダウンロード。 2010.01.18 初版 2011.07.25 v.0.10 MT5.1対応/グローバルテンプレー

  • カテゴリとフォルダを並べ替えるプラグイン(MT5用・その1)

    Movable Typeでは、テンプレートタグには大文字/小文字の区別はありません。 また、「<mt:TopLevelCategories>」のように「MT」の後に「:」を入れることもできます。 書き換え対象のタグを検索する際には、これらの点も踏まえてください。 ちなみに、Movable Type付属のテンプレートセットでは、「mt:TopLevelCategories」のように、先頭の「mt」は小文字で書き、その後に「:」を入れる書き方が使われています。 なお、MT4用のプラグインとの互換性を維持するために、MTTopLevelCategories/MTSubCategories/MTTopLevelFolders/MTSubFoldersの各タグに「sort_method="SortCatFld::Sort"」のモディファイアを付ける方法も使うことができます。 3.カテゴリー/フォルダ

  • Movable Type 5(MT5)のコメントのページ分割機能(その2:カスタマイズ)

    「Movable Type 5 のコメントのページ分割機能(その1:概要)」で紹介した、Movable Type 5(MT5.0)における、コメントのページ分割のカスタマイズ方法です。 ここでは未設定のブログテーマに新たに設定する手順を説明したいと思います。 1.theme.yaml の修正 システムテンプレートに「コメント一覧」があることが前提となるため、利用中のテーマに「コメント一覧」システムテンプレートがない場合、利用中のテーマの theme.yaml を任意のエディタで開いて、青色部分を追加します。 …前略… system: comment_listing: label: Comment Listing comment_preview: description_label: Displays preview of comment. label: Comment Preview …後

    Movable Type 5(MT5)のコメントのページ分割機能(その2:カスタマイズ)
  • Movable Type 5 におけるウェブサイトとブログの複数指定方法

    Movable Type 5 におけるウェブサイトとブログの複数指定方法を図にまとめました。 1.ウェブサイトでブログの情報を出力する場合 ウェブサイトのテンプレートタグに include_blogs="children" を指定します。例はウェブサイト配下のブログA~Cのウェブページをウェブサイトに表示する例です。箱の右上にマークがついているのが対象となります(以下同様)。 2.ウェブサイトで自ウェブサイトとブログの情報を出力する場合 ウェブサイトのテンプレートタグに include_blogs="children" と include_with_website="1" を加えて指定します。例はウェブサイト配下のブログA~Cとウェブサイトのウェブページをウェブサイトに表示する例です。 3.ブログで同一ウェブサイトのブログの情報を出力する場合 ブログのテンプレートタグに include_b

    Movable Type 5 におけるウェブサイトとブログの複数指定方法
  • Movable Type で特定の範囲のブログ記事を再構築する

    Movable Type で途中のブログ記事から再構築を開始する方法です。バックグラウンド再構築の環境がなく、再構築の途中で500エラーになった場合などに有効です。 1.管理画面を使ったブログ記事の部分再構築 そもそもブログ記事を部分的に再構築する機能は管理画面で提供されています。画面のようにブログ記事一覧から再構築したいブログ記事をチェックし、「公開」をクリックすればOKです。 2.URLの直接入力による再構築範囲の指定 次のURLを打ち込めば、ブログ記事の範囲を指定して再構築を実行できます。 http://user-domain/mt.cgi?__mode=rebuild&blog_id=[ブログID]&type=Individual&next=0&offset=[オフセット]&limit=&total=[ブログ記事数] パラメータの意味は次の通りです。 blog_id 再構築対象のブ

    Movable Type で特定の範囲のブログ記事を再構築する
  • Movable Type 5.0 にアップグレードする場合の注意事項

    Movable Type 4.x から Movable Type 5.0 にアップグレードする場合の注意事項です。 1.環境変数 DefaultLanguage を設定する アップグレード実行前に mt-config.cgi に環境変数 DefaultLanguage を設定してください。 DefaultLanguage ja 新規インストールではインストールウィザード実行により、この環境変数が自動的に設定されますが、Movable Type 4 まではこの環境変数が設定されていません。 設定されているか、そうでないかは最初のアップグレード画面で判別できます。 環境変数 DefaultLanguage を設定していない場合のアップグレード画面 環境変数 DefaultLanguage を設定した場合のアップグレード画面 この設定を行なわないでアップグレードを行なうと、コメント通知で文字化け

    Movable Type 5.0 にアップグレードする場合の注意事項
  • Movabld Type 5(MT5)テーマ機能の「ファイル」について

    Movabld Type 5(MT5)では「テーマ」という機能が新たに追加され、テンプレートセットだけでなく、オプションとして、カテゴリやカスタムフィールドをテーマの部品として用意できるようになりました。 つまり、あるテーマに切り替えると、そのテーマに予め設定されているカテゴリやカスタムフィールドを、適用したブログ(またはウェブサイト)に設定した状態にすることができます。 さて、設定できるオプションには「ファイル」という種類がありますが、設定方法がやや分かりずらいように思われます。 ということで、エントリーでは、テーマのエクスポート時にオプション設定する「ファイル」について説明します。 1.オプションの「ファイル」の概要 テーマには外部ファイル(画像やCSSJavaScript など)を部品として加えることができます。 テーマを作成にあたっては「テーマのエクスポート」を利用すると思いま

    Movabld Type 5(MT5)テーマ機能の「ファイル」について
  • Movable Type 5.0 新機能のまとめ

    Movable Type 5.0 の機能についてまとめましたので、管理画面および Movable Type 4 との違いを交えながら簡単に紹介します。 この記事は、Movable Type 5.0 ベータ1を元に作成しています。 1.ウェブサイトとブログ Movable Type 5 ではサイト全体の構成に「ウェブサイト」という概念が加わりました。まず最初にイメージを図示します。 MT4 では、インストールした Movable Type のサイトの単位は「ブログ」であり、メインページやウェブページはブログの中の構成要素となっています(下)。例えば、ウェブページだけを作りたい場合でも、最低1つのブログを作成する必要がありました。 MT5 では、「ウェブサイト」という概念が加わり、ブログは「ウェブサイト」の構成要素になりました(下)。また、メインページやウェブページも「ウェブサイト」の構成要素

    Movable Type 5.0 新機能のまとめ
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