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2007年8月23日のブックマーク (4件)

  • CDATA セクション内に ]]> < 07 < July < 2005 < nulog, NULL::something : out of the headphone

    Studying XML -- second step -- [ エスケープ ] (via XML の CDATA 中では ]]> のエスケープが必要)で ]]> を書くときは ]]&gt; のようにエスケープすればよいみたいなことが書かれているけど、CDATA セクション内ではそもそも & の扱いもなくなる (CDATA セクション内では ]]> のみがマークアップとして扱われる。Within a CDATA section, only the CDEnd string is recognized as markup) ので意図した挙動 (]]> がアンエスケープ) にならない。 結論をいうと CDATA セクションに ]]> をそのまま含めることは不可能で、どうしても CDATA セクションを書きたいよぅって時は二つにわけないとダメ。すなわち <!CDATA[[]]]]><CDATA[

    secondlife
    secondlife 2007/08/23
    > すなわち <!CDATA[[]]]]><CDATA[[>]]> とするしかない。
  • Rubyのヒアドキュメントの話 (recompile.net)

    Akasaka.rbのIRCRubyのヒアドキュメントの話が盛り上がりましたので、ちょっとだけご紹介します。Rubyでは、PerlPythonといったスクリプト言語と同じように、ヒアドキュメントが利用できます。例えば、次のようなケースです。 hello = <<-EOS Hello, World! EOS puts hello.reverse 上記の例では、一時変数としてhello変数を利用していますが、この一時変数をなくすこともできます。EOSの直後に閉じ括弧を置くとエラーになるので注意しましょう。 (<<-EOS Hello, World! EOS ).reverse さらに、おそらくPerlの文法からだとおもうのですが、次のような書き方もできます。 (<<-EOS).reverse Hello, World! EOS Rubyって当にキモいですね!!

  • inforno :: Prototype 1.6.0 RC

    でましたね。 Prototype 1.6.0 release candidate WEB界隈から離れてしばらくたちますが、またいつWEB界隈に戻るかわからないので一応追ってます。 1.6ではついにClass周りに手が入りました。Prototype.jsといえばシンプルすぎるClass周りとプロパティをコピーするというなんちゃって継承がウリ(?)だったわけですが、1.6からは違います。もう オレオレクラス定義ライブラリ をわざわざ使わなくても大丈夫。 公式にも例がありますが、こんな感じでちゃんと継承できるようになりました。 1var Animal = Class.create({ 2 initialize: function(name) { 3 this.name = name; 4 }, 5 eat: function() { 6 return this.say("Yum!"); 7 },

    secondlife
    secondlife 2007/08/23
    : > オーバライドされたメソッドの引数名を取得して(toStringしてgrepですね)、$superだった場合、自動的に親クラスのメソッドを$superとして渡してくれます
  • ?D of K

    ?D of K